描写からの表現

シナリオ・センターの授業第3回
「描写からの表現」

ドラマの作り方
虚実皮膜論
by近松門左衛門
嘘(フィクション)と本当(ノンフィクション)を混ぜる技法。

理屈ではなく、いかにして自分の考え方を視聴者の感情に訴えるかが勝負。
いきなりストレートな表現をしても、共感を得ることはできない。高いテクニックでいかにオブラートの包んだ表現が出来るかが勝負。
誰もが書けるものではなく、自分はこう思うというものを書いていけるようになること。

発想は詳細(ディテール)を表すのが大事
①テーマ
②素材(キャラクター・モチーフ・設定)
③表現
この3つをしっかりと決める。
これらと既存の作品が似過ぎていると、盗作を疑われることもあるので注意。

構成
「序破急」という方法と「起承転結」がある。
「起承転結」の場合、当然「転」を盛り上げるため、「起」は低いテンションから始まる。が、テレビドラマの場合、最初から面白くなければ見るのを辞められてしまうのが難しいところ。

課題「イライラする人」
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by konosetu | 2010-10-30 20:33 | 話題なの~♪(^▽^) | Trackback | Comments(2)

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Commented by bebe at 2010-10-30 21:53 x
私は最初からハイテンションで展開を進めているのですが…ドラマでは確かに「いきなり!?」というような話が多いですね。
あとストレートな表現が多いのも玉にキズでしょうか。
奥が深いぜ^^¥
Commented by konosetu at 2010-10-31 00:05
>bebeさん
最初からハイテンションなのはいいのですが、高いままだと結局山がなくなってしまうんですよね…。
ストレートな表現の欠点。例えば「戦争反対」を訴えるにしても、横断幕掲げてデモ行進するのでは、そういうやり方が気に入らない人の共感は得られません。人間ドラマを展開させ、暗に戦争はいけないものだと表現しなくてはならないのです。