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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu
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ウルトラマンから学び取れること

ウルトラマンで善悪を説く教師 宇宙人や怪獣の存在意義を語る

北海道の中学教師 「ジャミラ」を題材に人間の善悪を説明する

情報源:ひびレビ

こんな授業を行っている先生がいるのですね。できることならこの先生の授業を受けてみたいです。うらやましい…。どこか一般の場で講演でもして欲しいですな。

以下、ひびレビさんに投稿したコメントを記録のために貼っておきます。
「ウルトラマン」は実に奥が深い…。



最近、熊による被害が深刻な問題になっていますね。そして、保護・共存していくか駆除するかで揉めていますね。確かにできることなら共存していけたらいいのですが、住人にとっては死活問題。ハンターだって命懸けで戦っているわけで、彼らを非難するのはお門違いというもの。

話を本題に。
ウルトラシリーズにおいて、怪獣や宇宙人との共存がテーマになることがよくありますね。人畜無害な性格の怪獣や宇宙人が現れた場合、人類はどういう対応をしてきたか…。「怪獣使いと少年」は悲惨な結末になってしまいました。
スカイドンは宇宙に返そうと頑張ったものの、運の悪さもあって、結局葬るハメに。シーボーズは科学特捜隊やウルトラマンの活躍で無事に宇宙に帰れました。
「セブン」では、地球人がトラブルメーカーになったこともありましたね。ギエロン星獣なんて可哀相な奴です。他に印象深かったのは、ペガッサ星人。友好的だったのに、ペガッサ市と地球が激突の危機という状況になり、とても悲しい対決を余儀なくされました。
シーゴラス&シーモンスとは凄まじい対決になったものの、結局穏便な結末に。対して、キングトータス&クイーントータスは人間の身勝手さのせいで悲しいことに。

「ガイア」では、最初こそ地球怪獣と対立していましたが、最終的には協力して破滅招来体と戦うことになりました。宇宙怪獣ですら敵に利用されていたに過ぎないという話もありましたね。
そして、和解がテーマになった「コスモス」。ほとんどの地球怪獣の保護を目指していました。凶悪でない宇宙人とも、和解に努めていました。成功と失敗を何度も繰り返しながらも、極力分かり合えるように頑張っていました。最終的にはシリーズ通しての敵であったカオスヘッダーとも和解…。

ところで、「ガイア」にせよ「コスモス」にせよ、怪獣は駆除すべきだと主張するタカ派の人物がいました。怪獣保護という作品のテーマとは反対に位置する彼ら。悪者っぽく描かれることもありました。でも、彼らの主張も間違ってはいないんですよね。彼らにも彼らの正義があった。怪獣の命より人間の命を優先。当たり前ですよ。熊を保護して山に返すのですら難しいのです。巨体を誇る怪獣を生け捕りにして保護・飼育していくなんて、どれほどの労力か計り知れません。保護か駆除かで揉める人類。
そして、ガイアvsアグル、コスモスvsジャスティスのように、ウルトラマン同士でも地球人を守るか否かで対立しました。彼らにもそれぞれに主張がありました。

>正義と悪はかけ離れているわけではなく、同じカードの表裏のようなものなのでしょう。
そうですね。双方はそれぞれ別のものではなく、同一のものなのでしょう。ウルトラシリーズは本当にいろんなことを考えさせてくれます。
そんなお話をまた作って欲しいですね。特にテレビシリーズで。
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by konosetu | 2010-11-12 19:58 | 話題なの~♪(^▽^) | Trackback | Comments(0)