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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu
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ト書き 2回目

シナリオ・センターの授業第9回。

ト書き(映像描写)の技術の続きを習いました。

2.動作・配置
いきなりセリフから入るより、そこに誰がいて何をしているかを先に書いた方がいい。
舞台となる建物の全景を映すのもあり。

○一般動作
現在形で書くこと。過去形はダメ。
例)歩いている、歩いてくる、歩いていく、部屋に入ってくる

○生活動作
登場人物の職業や地位を表す。
例)弁護士なら弁護士の仕事をさせる。
生活動作が面白いと高評価に繋がる。みんなが知らないような生活動作を表現しよう。
練習方法としては、いろんな年齢・身分の人を設定し、その人達が1人でいるとき何をしているかを書いてみるといい。

○性格動作
この人はどういう人なのか? キャラクターが決まる。

○関係動作
反応・リアクションのこと。この人が何を思っているのかを表現。
例)「バカヤロウ」と言われて涙を流す・怒る
何か出来事があった後、1人になったときどうするかを書くと効果的。
ただし、長く描きすぎるとテンポが遅くなるので注意。それでも、ここぞと思うシーンはしっかりとリアクションを描くこと。

3.小道具
物語に関わってくるものをしっかりと描く。重要でないものは描かない。

4.シャレード(間接表現)
例)人間万事塞翁が馬
例)いつも客の来ない飲食店が別の用途で使われている
例)夏目漱石「坊ちゃん」の1千5厘→喧嘩が続いていることを暗喩している。

作り手と見る側が同レベルでないと理解しがたい
例)パロディや風刺は、元ネタを知らないと理解できない。


課題は「ハンカチ」
小道具としてのハンカチに、明確な意味付けをすること。
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by konosetu | 2010-12-18 20:40 | 話題なの~♪(^▽^) | Trackback | Comments(0)