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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


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手塚治虫記念館

宝塚市立手塚治虫記念館

行ってきました!
漫画界の巨匠・手塚治虫先生関連の資料館です。もちろん、手塚先生にも興味あるのですが、
その真の目的は

<第53回企画展>
「osamu moet moso feat.いとうのいぢ」

これでございます!(>ω<)ノ

↓続く



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概要
 「osamu moet moso」(オサム モエット モッソ)とは、「手塚治虫アキバ化」をコンセプトに、クリエイターの持つ「妄想フィルター」を通して、「神仏化」してしまった手塚治虫=手塚作品に隠されたアキバ要素を抽出し、具現化するコラボレーション企画です。
 妄想フィルターを通して表現された手塚作品が現在のマンガ・アニメマーケットに浸透し、手塚作品を知らない若い世代にもアピールするため、2010年9月、東京・秋葉原からスタートし、都内各地で展開、今回、関西初の開催となります。
 一般的にアキバ文化のイメージは、「萌え」や「フィギュア」、または「オタク」などさまざまな言葉で語られます。「osamu moet moso」では、人それぞれが主観=妄想フィルターを通して生み出したものの集合体であり、何かに特定することができない非現実な世界として、アキバ文化を定義しました。
 本展では、現在マンガ・アニメ業界で活躍中のクリエイターたちが妄想して表現する新たな手塚作品の世界を、イラスト原稿により紹介します。さらに、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ(谷川流 著、角川書店)などで注目を集める、兵庫県出身のイラストレーター・いとうのいぢをフィーチャーします。
 クリエイターの妄想フィルターを通した手塚作品を体験してください。

(公式HPより抜粋)


先日、たまたま街でポスターを見かけ、こんな企画展をやっているのを知ったのです。いとうのいぢ先生ファンとして、これは行かない手はない!
なんと7月1日からやっていたようで。気づくの遅っ。7月23日にはいとう先生のサイン会もやったらしくて。知っていたら行ったのに…。だいぶ混んでいたでしょうが。
この企画展は今月24日までということで、ギリギリセーフ。シナリオの授業の後、宝塚に向かいました。

初の来館だったので、まずは普通に施設を見学。漫画の黎明期を支えた手塚先生の軌跡を見て行きました。凄い作品の数だなぁ。子どもの頃から漫画を描いてらしたようで。医師免許を持っているのも有名な話。
「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「三つ目がとおる」「ジャングル大帝」……。有名なやつだけでもたくさん。機会があれば読んでみたいです。「三つ目」は子どもの頃、なんか怖いイメージがあったのですが、図書コーナーがあって試しに最初の方だけ読んでみたら、思いのほか面白い感じ。ぜひ続きも読んでみたいです。「ブラックジャック」だけはすでにかなり読んでいますけどね。

そして2階にある目的の「osamu moet moso」へ。
「手塚治虫で妄想する。」

第1部 手塚治虫アキバ化

【出展クリエイター】
文倉十/いとうのいぢ/岡崎武士/垣野内成美/KEI/高田明美/POP(ぽっぷ)/美樹本晴彦/村田蓮爾/吉崎観音/森チャック/加茂(かも)/平野俊弘/上条衿/岡崎能士/岡崎みな/おとなり工房/天神英貴/和泉つばす/呉由姫/ワダアルコ/西又葵/河森正治 =敬称略=
※下線は今回がosamu moet mosoに初参加となるクリエイターです。
※河森正治はosamu moet moso参加メンバーではないため特別出展となります。

(公式HPより抜粋)

知っているのはいとうのいぢ(シャナ、ハルヒ)、西又葵(Navel系のギャルゲー)、吉崎観音(ケロロ軍曹)辺り。
「今風」にアレンジされた手塚キャラが面白かったです。いとう先生の「リボンの騎士」や「三つ目がとおる」はかなり気に入ってしまいましたw
西又先生は「リボン」、吉崎先生は「アトム」(「ケロロ」に通ずるものを感じます)。


第2部 いとうのいぢの世界

関西初展示となる今回の「osamu moet moso」では、兵庫県加古川市出身のイラストレーター・いとうのいぢをフィーチャーします。いとうのいぢは、ライトノベル「灼眼のシャナ」「涼宮ハルヒ」シリーズの挿絵師として知られていますが、ほかにもパソコンゲームのキャラクターデザインや作画、イラストレーションなどで活躍、近年では2009年発表された大阪「日本橋プロジェクト」イメージキャラクターのデザインを手がけ、話題になりました。代表作のほかにコミケットのために描いた個人誌用のイラストなどを展示し、色鮮やかで、強い「目力」(めぢから)を感じさせる魅力的なキャラクターに囲まれた、のいぢワールドを紹介します。

(公式HPより抜粋)

コーナー入り口で、シャナとハルヒが出迎えてくれました。
「シャナ」や「ハルヒ」のイラストが何点か展示されていました。ほとんどは発売されている単行本や画集で見られるものですけどね。
その他、「ななついろ★ドロップス」など、ユニゾンシフト系のギャルゲーのイラストも。
同人誌のイラストも数点。これは貴重かも?(「シャナ」の方の画集に載っていたかも?)
あと、いとう先生の仕事道具や、作業場の写真、フィギュアなども展示。

土産として第1部で展示されていたイラストを集めた冊子(なんで2冊に分けているんだ…)、いとう先生作の「三つ目がとおる」の3Dポスターをゲットしました。

あとは前述したように図書コーナーで手塚先生の漫画をパラパラ。「三つ目」と「ブッダ」を読んでみました。特に「三つ目」は続きを読んでみたいです。

企画展開催記念クイズラリーを実施しており、全問正解者にポストカードがプレゼントされます。
第1問:「リボンの騎士」に出てくる緑色の帽子の天使の名は?
第2問:いとうのいぢさんが挿絵を描き、初版の売上がライトノベルの最高部数を記録したのは「[ ? ]の驚愕」。
第3問:手塚治虫が子どもの頃から描いていた豚のような鼻のギャグキャラクターは?

2問目は速攻で解けましたが、他2つが…。もっと勉強しておくんだったorz
何とか館内を見て回って答えを確認することができましたけど。いい雑学になりました。

そんなわけで楽しい時間を過ごせました。またいつか、こういう特別な企画展示のときに行ってみたいです。近所だったら漫画読みに通うんですけどねぇw

…それにしても、帰り道の雨は酷かった(^^;
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Commented by bebe at 2011-10-23 10:13 x
この記念館は兵庫にあるそうですね。
手塚治虫の漫画からは、探せば確実に萌えの要素が見受けられますねw
正直、手塚先生が生きていたら『火の鳥』の続編を見てみたかった。あまりにも未完の作品があるだけに、残念でなりません。
Commented by konosetu at 2011-10-23 21:00
>bebeさん
「萌え」の下地はすでにこの頃から確立されつつあったんですよね。手塚先生など、この時期の漫画があったからこそ、今に繋がっているということを実感できました。
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by konosetu | 2011-10-22 21:51 | 話題なの~♪(^▽^) | Trackback | Comments(2)