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幽閉されたシャナ

灼眼のシャナⅢ-FINAL- 第5話「囚われのフレイムヘイズ」

力を封じられたシャナは…。



『天罰神』である“天壤の劫火”アラストールと同位の存在、『創造神』“祭礼の蛇”。太古のフレイムヘイズたちによって『久遠の陥穽』へ葬られたはずのその神が、今蘇り、悠二と融合していた。そして、フレイムヘイズと“徒”の摂理通り、激突するシャナと悠二。彼の姿で話し、動き、そして刃を向けてくるその現実に惑わされたわけではないが、その決戦はシャナに敗北を突きつける。シャナを消滅させず、バル・マスケの居城へと連れ帰った“祭礼の蛇”。その目的とは――。その頃御崎市では、シャナを失い、マージョリーの回復も見込めない中、ヴィルヘルミナが、単身で奪還計画の準備を進めていた。

(公式HPより抜粋)


ほぼ原作通り再現されていてよかったです( ^ー^)b

ロリの時代のシャナの回想も。可愛いなぁ。でも、原作のように解説がないから、どういう意図であのシーンがあったのか、アニメしか見ていない人には分かったかな?
メリヒムとのシーンもちゃんとあったのがよかったです。

フレイムヘイズの能力を封じられたシャナが悠二におびえるシーンも。押し倒しているように見えますw 視聴者の感想が気になるところww
ちゃんと悠二のセリフでシャナが逃走を図ったことも説明されていましたね。

ヴィルヘルミナの心の動揺も表現されていましたね。千草がシャナのことも忘れてしまったのは辛いなぁ。

リベザルやピルソインは前々回も出ていましたが、他にも初登場の“徒”が続々。デカラビアやハボリムなど。タケミカヅチもですね(池君と同じですが)。こんな声だったのかぁ。
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by konosetu | 2011-11-06 14:14 | 電撃文庫作品 | Trackback | Comments(0)

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