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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?
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今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?18

今期終了アニメ(9月終了作品)の評価をしてみないかい?18
掲載元:ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人

今回も参加します。

関連:第17回(6月終了作品)の結果

関連:
第8回の評価
第9回の評価
第10回の評価
第11回の評価
第12回の評価
第13回の評価
第14回の評価
第15回の評価
第16回の評価
第17回の評価



今回完走したのは7作品。

○境界線上のホライゾンⅡ
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:5
演出:4
音楽:5
総合的な評価:3
合計:22点
前々から気になっていた作品だったので、第2期が始まる直前に急いで第1期を見てみました。う~ん、やはり話が複雑すぎてあまり楽しめませんでした。終盤まで主人公達もあまり動きませんでしたし。
で、第2期。だいぶキャラクターを把握できてきたので、大雑把でも状況が分かるようになってきて、少しは入り込めるようになりました。ただ、まだまだ意味不明な設定やら用語やらが多すぎます。全然理解できずにスルーしてしまった箇所がどんなに多いことか。もったいないです。
映像は綺麗で、キャラクターも可愛く、かっこよく描かれていました。戦闘シーンも見ものでした。忍者め、爆発しろw
EDのディフォルメキャラが可愛かったです(*^.^*)

○アクセル・ワールド
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:5
総合的な評価:3
合計:24点
全体的に見てかなり面白い部類だったと思います。自分に劣等感を持ついじめられっ子だったハルユキに手を差し伸べた黒雪姫。それから本当にハルユキは成長しました。心の距離が開いてしまっていたタクムやチユリとも和解して仲間になれましたしね。ハルユキと黒雪姫、かなり依存し合っていますね。絆が強いのは素晴らしいのですが、依存し合いすぎても危険が伴いそう。程よい距離感を保てるといいのですが。忘れそうになりますが、彼らはまだ中学生なんですよね。未来は未知数。これからどうなっていくのか気になります。
作画やキャラの描き方、シナリオ、どれも優秀だったと思います。主人公がいじめを受けているという屈辱を味わっている状態をアンチテーゼとし、明るい結末を用意。最後まで見ていてよかったと思います。ただ、やっぱりいじめの描写が陰鬱で見ていて気分が良くないものもありました。そんな状況をぶち壊すから大きな爽快感も生まれるのは分かっているのですが、やはり見るのをやめたいと少し思ってしまったのも事実。さじ加減が難しいものですね。
あと、原作がそうなっているから仕方がないのかもしれませんが、やっぱり悪党(能美)1人倒すのに話数をかけすぎですね。3,4話くらいで解決させて次の話に進んで欲しかった気がします。でもこれでようやくスッキリできました。チユリや師匠(フウコ)も仲間に加わりましたし、これからストーリーが盛り上がっていきそうですね。原作のストックは十分あるので、第2期をまた来年辺りにでもやって欲しいです。

○ココロコネクト
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:4
音楽:4
総合的な評価:3
合計:19点
とにかく鬱展開がずっと続いていきます。結構見続けるのが辛くなってきたことも一度や二度ではありませんでした。最初の3話くらいで切ろうかと考えたりもしましたが、でもここで切ったら後味悪すぎる…ということで何とか「ヒトランダム」完走。ここで切ってもよかったのですが、一応「キズランダム」も見てみたらまたこれもキツイ展開…。それでも何とか完走。「カコランダム」は3話だけだし、気楽に見られましたけどね。我ながらよく完走できたと思います。
鬱展開がネックですが、人間ドラマが濃厚で、仲間の力を借りて自分の心の闇と向き合うっていうのはよくできた秀逸な物語でした。事件を通して5人が絆を強めていくのもよかったです。それに各事件の解決編は爽快な終わり方で、これまで見てきてよかったと思える作りになっていました。特に「キズランダム」ラストでふっ切れた稲葉んの笑顔が可愛すぎでした。「ココロコネクト」というタイトル通り、人と人の心が繋がる瞬間っていうのが素敵ですね。
今後「ミチランダム」と物語は続いていきますが、もうこれ以上この作品は見たくないと思います。これ以上この鬱展開に付き合っていくのは正直辛いので…。

○氷菓
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:5
音楽:5
総合的な評価:5
合計:29点
話数は少なめですが、全体的に素晴らしい仕上がりになっていたと思います。登場人物が非常に丁寧に描かれており、キャラクターがしっかりと「生きて」いました。複雑な感情描写をいろんな手法で描いていましたね。そのため、主人公の奉太郎にしっかり感情移入できたし、えるも魅力的なヒロインだと思えました。奉太郎や里志のような男性キャラを好きだと言えるのは、深夜アニメにしては珍しいです。奉太郎とえるの深まっていく関係、奉太郎と里志の気の置けない関係、里志と摩耶花の複雑な恋愛事情、えると摩耶花の仲良さげな友情…見ていて気持ちがほっこりします。古典部キャラ以外の人達もしっかり描かれていました。1回限りの登場のキャラもいたりしましたけど、人気声優を起用したりして思い入れの違いを感じました。
映像美も大きいです。ミステリー関係においては矛盾などが起きないよう細心の注意を払ってアニメ的な描写は極力避けた。しかし、人物の心情描写に関しては表現に制限を設けなかった…。雑誌のインタビューでスタッフがそんなコメントをしていました。確かにキャラクターはしっかり動きますし、街並みも美しい。止まっていても問題ないような背景の端役の人物までちゃんと動いているんですよね。さすが京都アニメーションだわ。
ちなみに、最も好きなエピソードは「ワイルド・ファイア」の料理大会です。
私は元々アニメから入ったのですが、第1話を見た時点でビビッと来るものがありました。そこで原作を夢中になって読みまくり、今回はアニメ化されなかった第5巻までハイペースで読み終わりました。
結果として先に原作を読んだのは正解でした。原作との違いを比較しながらアニメ版を試聴することができたからです。アニメではやむなくカットされていたこともちゃんと理解できましたし。そしてアニメ版で追加・改変された要素にニヤリとすることも。ほとんどの改変は改良だったと思います。
ミステリー作品ですが、ほとんどの場合謎が解けたときにスッキリとはせず、ほろ苦さや悔しさ、切なさが残ることが多かったですね。事件そのものも犯罪が絡んだりきな臭い話になったりはせず、えるが「わたし、気になります!」と言わなければ、放置されたままになった謎も多かったでしょう。自分の生活を見回せば、謎と呼べるものはどこにでもあって、それを気にするかどうかはその人次第。しかし、探究心・好奇心を持つということは、人間が進歩するための第一歩なのかもしれません。「知らぬが仏」という言葉があるように、世の中知らないままにしておいた方がいい謎があるのも確かで、知りたくなかったことを知ってしまうこともあったでしょう。それでもやはり「知りたい」という欲望を抑えつけてしまったのでは、思考はそこでストップしてしまいます。
いろんなドラマやアニメを見ていると、探偵役の人物って多くの場合、事件に首を突っ込みたがるものなんですよね。「知りたい」と思っているから。知ることで真実を暴き、人々の心に平和を取り戻したときは大きな達成感を得られるのだと思います。ところが、折木奉太郎には「知りたい」という欲望がないどころか、面倒事からは遠ざかりたがる性分があります。優れた推理力があるにも関わらず。それに博学とまでは言い難い。そこでそんな彼を謎解きに引っ張るのが千反田えるであり、知識や情報を提供するのが福部里志。そして時にきつい指摘を入れてフォローする伊原摩耶花。彼らの役割りがバランスよく絶妙でした。
奉太郎は終盤、えるのためなら「やらなくてもいいことなら、やらない」という自分の主義を曲げてもいいかもと心を揺らしました。もう恋人同士に見えなくもない奉太郎とえるですが、この2人の関係が今後どうなっていくのかが、わたし、気になります! ぜひとも原作者様にはどんどん続きを描いていただいて、数年後にぜひ第2期をやって欲しいと熱望します。

○DOG DAYS´
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:4
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
合計:27点
やはり放送話数が少なすぎです。1クールじゃ物足りないよ~。やっぱり2クール欲しいものですね。
キャラが多い分、各キャラの掘り下げが浅かったですね。出番が極端に少なくなってしまったキャラもいますね。それでも各エピソードで活躍させるキャラを絞り込み、キャラ同士を巧妙に絡ませる。キャラの掛け合いが毎回楽しかったです。中途半端にシリアスを入れず、今期はのんびりほのぼのな話がほとんどでした。魔物との対決もありましたが、やっぱり平和的な事件に留められましたし。それでも第1期では見られなかったキャラの組み合わせで物語を進行させていってくれたりして新鮮さもちゃんと味わえました。
戦闘シーンはそれほど多くはなかったですが、力が入っていたと思います。服が破けてしまう演出が愉快すぎましたw 毎回エロをごちそうさまw
七海の英雄結晶のフラグや、また秋の試験休みにすぐ会える発言など、続編への期待が凄く高まっていましたが、先日第3期製作決定の発表がありました。楽しみにしています。少しくらいはシリアスを入れてもいいですが、やっぱり基本は今期のようなほのぼの冒険劇を貫いて欲しいものです。

○じょしらく
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
合計:24点
最初はあまり期待していなかったのですが、予想以上に面白い作品でした。最初は数話くらいで切ろうかなと思ったこともありましたが、粘り強く見続けて正解でした。そう何度も繰り返し見たくなるようなお話ではなかったものの、毎回毎回クスクス笑えるようなネタが満載でした。
他のアニメ作品(同時期に放映中だった作品も含め)のパロディや、現在の日本の世相や時事問題をパロディ化した描写も見られました。ギリギリの危ないネタの連続。各業界を風刺したり、自虐ネタを採用したりとなかなか挑戦的だったと思います。時事問題を入れるからにはアニメオリジナル展開も多くなるわけですが、それはそれでいい改変だったのではないでしょうかw
人がぶっ飛んだり、壁が崩れたり、いきなりコスプレしたり、変な人が楽屋に乱入してきたりと、アニメ的な描写もたくさん取り入れ不条理ギャグも満載。次の瞬間には何が起きるか、どんなセリフが飛び出すか、どんな映像が映るか予測がつかない展開の連続。時々元ネタが分からないこともあったりしますが、それでも大いに楽しめました。
全てアニメオリジナルだったBパートですが、原作では舞台が楽屋から外に出ることはないだけに、楽屋を飛び出したのは大きいと思います。東京の各町をちょっと観光している気分になれましたし、メインキャラクター5人の私服姿を拝めたりもしましたし、いい「ちょいたし」でした。
メインのキャラクター5人もそれぞれの個性を大いに発揮。時にはボケ、時にはツッコミ合ってお話を盛り上げてくれました。視聴者は誰か好きなキャラを1人は見つけられたんじゃないでしょうか。

○ゆるゆり♪♪
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:5
総合的な評価:5
合計:28点
ほとんどのエピソードが楽しいものでした。いろいろ第1期よりパワーアップしているなと思いました。普段あまり見かけない組み合わせでキャラを絡ませたりする演出もよかったです。主要人物らの家族も登場したりしましたね。
全体的に櫻子×ひまわりが多めだったかな。「ちなつ無双」ではまさかのあのエンディングw 京子も相変わらず大暴走でしたし。結衣は京子に対してだけでなく、ちなつとかにもしっかり突っ込んでいました。何よりあかりにしっかり出番が用意されていました。エピソードにもよりますが、あかりが主人公だといっても差し触りないでしょうw 綾乃とちなつはちょっと大人しめだったかも。
ところどころで、スタッフの遊び心が伝わってきました。期待通りの面白さでした。


ベストキャラクター賞:千反田える(氷菓)

ベストOP賞:優しさの理由(氷菓)

ベストED賞:君にまつわるミステリー(氷菓)

ベスト声優賞・男性:中村悠一さん(氷菓:折木奉太郎)

ベスト声優賞・女性:佐藤聡美さん(氷菓:千反田える)


テーマ曲は「氷菓」が優れていました。ただ、「DOG DAYS´」とも少し迷ったんですけどね。

キャラクターのインパクトとしては、「わたし、気になります!」のえるをはじめとする「氷菓」キャラが良すぎてw

なお、「この中に1人、妹がいる!」は第4話で切りました。

~~~~~
※12月6日追加
「えびてん」は本来ネットで夏アニメとして配信されました。そのため、今回の評価企画のリストにもこの作品が挙げられています。
が、私はネットでの放映は見ておらず、10月スタートのテレビ放映を視聴したので本来はここには載せられません。しかし全10話のため、早々に放送が終了しました。締め切りに間に合うので、「えびてん」の評価を追加させていただきます。

○えびてん 公立海老栖川高校天悶部
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:3
演出:2
音楽:2
総合的な評価:2
合計:12点
主人公は一樹とされていますが、最終回以外は実質響子が主役だったと言えそうで。女の子達は一応(外見は)可愛かったですけど…あまりそれぞれの個性が光っていなかったかも。キャラの魅力があまり伝わってきませんでした。名前すら覚えていないキャラもいるし…(汗)
阿澄さんと佐藤さんがメインキャラを演じていなければ、さっさと切っていたかも。終わりの方はほとんど惰性で見ていました。
パロディはやや楽しめましたが、取ってつけた感が否めませんでした。
強いて挙げれば、第6話の蓮實と結花のエピソードがよかったかな。あのおばあさんが響子達の祖母だったというのもうまかったかも。
最終回は唐突に一樹が主人公らしく、泉子がヒロインらしくなりましたね。
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by konosetu | 2012-11-18 12:00 | 漫画・アニメ・小説・特撮 | Trackback | Comments(1)
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Commented by ピッコロ at 2012-12-14 19:22 x
こんばんは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の総責任者のピッコロでございます。

このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂いて本当にありがとうございました。早速集計に加えさせていただきました。

なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、本日・12月14日(金)夜11時から放送のネットラジオで行う予定でございますので、お時間がありましたら聞いて頂けると嬉しいです。

詳しくはこちら→ttp://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6509.html

どうか次の企画も参加して下さいませ。それではこれからもよろしくお願いいたします。
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