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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


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2012年アニメアウォーズ!

2012年アニメアウォーズ!
掲載元:おちゃつのちょっとマイルドなblog 2012年アニメアウォーズ!

関連記事:2011年アニメアウォーズ!

今年はとても豊作でした。

・最優秀作品
氷菓
私がとても影響を受けた作品の1つとなりました。「ひだまりスケッチ×ハニカム」と迷ったのですが、こちらの方が新鮮ということで。
話数は少なめですが、全体的に素晴らしい仕上がりになっていたと思います。登場人物が非常に丁寧に描かれており、キャラクターがしっかりと「生きて」いました。複雑な感情描写をいろんな手法で描いていましたね。そのため、主人公の奉太郎にしっかり感情移入できたし、えるも魅力的なヒロインだと思えました。奉太郎や里志のような男性キャラを好きだと言えるのは、深夜アニメにしては珍しいです。奉太郎とえるの深まっていく関係、奉太郎と里志の気の置けない関係、里志と摩耶花の複雑な恋愛事情、えると摩耶花の仲良さげな友情…見ていて気持ちがほっこりします。古典部キャラ以外の人達もしっかり描かれていました。1回限りの登場のキャラもいたりしましたけど、人気声優を起用したりして思い入れの違いを感じました。
映像美も大きいです。ミステリー関係においては矛盾などが起きないよう細心の注意を払ってアニメ的な描写は極力避けた。しかし、人物の心情描写に関しては表現に制限を設けなかった…。雑誌のインタビューでスタッフがそんなコメントをしていました。確かにキャラクターはしっかり動きますし、街並みも美しい。止まっていても問題ないような背景の端役の人物までちゃんと動いているんですよね。さすが京都アニメーションだわ。
ちなみに、最も好きなエピソードは「ワイルド・ファイア」の料理大会です。

・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
ひだまりスケッチ×ハニカム
相変わらず安定して楽しめました。
沙英とヒロの受験がいよいよ近づいてくるまでを描いてくれたひだまりスケッチ4期。ちょっぴりシリアスなお話もありました。でも6人が支え合って笑い合う姿が本当に温かいです。以前のような時系列シャッフルも面白いですが、やはり普通に時間を積み重ねていった方が、感情移入度が全然違います。
様々な楽しい小ネタの積み重ね。特別事件を起こさず、日常話だけでこうやって面白く見せるのはとても難しい技術が必要。本当に凄く素敵な作品です。
沙英&ヒロの卒業に目が行きがちでしたが、今度はゆの&宮子が3年生になるんですよね。ひだまり荘ややまぶき高校での3年間が果たしてどういった形に結び着いていくのか。今後、原作共々楽しみです。
出来ればやはりまた数年後にでも第5期を…と願わずにはいられません。1クールものを5回もやったアニメなんて過去にほとんど前例がなく、困難かもしれませんけど…。希望は持ち続けたいと思います。

ゆるゆり♪♪
ほとんどのエピソードが楽しいものでした。いろいろ第1期よりパワーアップしているなと思いました。普段あまり見かけない組み合わせでキャラを絡ませたりする演出もよかったです。主要人物らの家族も登場したりしましたね。
全体的に櫻子×ひまわりが多めだったかな。「ちなつ無双」ではまさかのあのエンディングw 京子も相変わらず大暴走でしたし。結衣は京子に対してだけでなく、ちなつとかにもしっかり突っ込んでいました。何よりあかりにしっかり出番が用意されていました。エピソードにもよりますが、あかりが主人公だといっても差し触りないでしょうw 綾乃とちなつはちょっと大人しめだったかも。
ところどころで、スタッフの遊び心が伝わってきました。期待通りの面白さでした。

DOG DAYS´
やはり放送話数が少なすぎです。1クールじゃ物足りないよ~。やっぱり2クール欲しいものですね。
キャラが多い分、各キャラの掘り下げが浅かったですね。出番が極端に少なくなってしまったキャラもいますね。それでも各エピソードで活躍させるキャラを絞り込み、キャラ同士を巧妙に絡ませる。キャラの掛け合いが毎回楽しかったです。中途半端にシリアスを入れず、今期はのんびりほのぼのな話がほとんどでした。魔物との対決もありましたが、やっぱり平和的な事件に留められましたし。それでも第1期では見られなかったキャラの組み合わせで物語を進行させていってくれたりして新鮮さもちゃんと味わえました。
戦闘シーンはそれほど多くはなかったですが、力が入っていたと思います。服が破けてしまう演出が愉快すぎましたw 毎回エロをごちそうさまw
第3期も楽しみにしています。

中二病でも恋がしたい!
とにかく六花が可愛い!(ノ´ω`)ノ
仕草がいちいち面白くてw ヒロインに魅力があるのってやっぱり大事です。それに振り回される勇太にも序盤から結構感情移入できました。2人の苦悩や葛藤…それに立ち向かう絆。しかと見届けさせていただきました。

戦姫絶唱シンフォギア
作画や背景デザインなどが不安定になることがあった点が気になるものの、そんなのは些細なことだと割り切れるくらいの良作だったと思います。
響は成長し、たくましくなったものです。最後にフィーネ=了子を諭すシーンなんて、とても達観していてかっこよかったです。奏から受け継いだ「生きることを諦めるな」という気持ちも、しっかりと未来に伝えられていました。
生死の境をさまよい生還した響は、奏の力を受け継ぎました。最初は翼の感情を逆撫でさせてしまい、不協和音が流れました。さらにクリスと対立しながら、未来とも喧嘩をしてしまい、数々の苦悩と葛藤を乗り越えていきました。詰め込み感がないわけではなかったですが、話がテンポよく進んだのも確か。だから翼とは早い段階で和解できたし、未来とも早く仲直りできました。クリスとも最終決戦直前では和解して共闘できましたし。そうしてぶつかり合って培われた彼女達の絆・友情はきっと固いと思います。響、翼、クリス、そして未来。仲良し4人組の誕生…だといいですね。

這いよれ!ニャル子さん
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
パロディが面白いのも大きいですが、何より良かったのが、キャラクターがよく機能していたことですね。主人公である真尋に感情移入しやすい物語構成。そしてメインヒロインであるニャル子が暴走して物語を盛り上げてくれる。ニャル子のあのキャラクターがとてもよくしっかり造形されていたので、ストーリーに多少粗があってもそれをしっかりカバーしてくれました。ニャル子の功績は大きいです。その他のキャラもブレることなく最後までしっかり物語に絡んでくれました。
ストーリーも何度かシリアスに行きかけたと思ったらちゃんとギャグに戻ってきてくれました。あくまで笑わせてくれるアニメというスタンスをブレずに貫いてくれたのがよかったです。

武装神姫
当初の期待以上にかなり楽しめました。本当に楽しい世界観です。
大きな特徴としてマスターの人間視点ではなく、アン達神姫らが主人公で彼女達の視点で物語が進行したことですね。掌サイズの小さな彼女達が大きな家具に囲まれて過ごしているのが新鮮な視線でした。マスターの代わりに掃除したり、料理を作ったりなど家事を。どれも命懸けなんですよね。でも小さい分、尾行や潜入はお手のものw
人間達にとっては普通の街並みでも、アン達にとっては大冒険。特に沖縄を目指して西日本を縦断したのが凄かったです。バッテリー切れの危険があるから、マスターと一緒じゃなかったら遠出はできないのが基本なんですよねぇ。
ストーリーもきな臭くなく、ほとんどが平和な日常話。シリアス展開か?…と思っても、ちゃんとオチがあったりしてねw (最終回以外)
その分刺激は少なかったかもしれませんが…今の私にはこういうお話が癒しになるのかも。
作画はかなり良好。カメラアングルが掌サイズの神姫達の視点であることが大半だったのが面白かったです。それほど多くなかったものの、戦闘シーンも見応え抜群でした。
また、ゲスト神姫達も魅力的なキャラが多かったです。声優さんも豪華で。アンの同型機がたくさん出てきたときは面白すぎでしたw

・キャラ部門(男)
折木奉太郎 (氷菓)
面倒くさがりだった彼が、徐々にえるのためになら頑張れる…そんな風に少しずつ変化していったのがよかったです。奉太郎や里志は男性キャラの中では上位に入るほど好きになりました。

・キャラ部門(女)
千反田える (氷菓)
「わたし、気になります!」
そんなセリフからすべてが始まりました。ほろ苦い結末になることもありましたが、とても楽しいストーリーでした。彼女も高校生活を通じて自分の夢を明確にしていったようですね。

・OP部門 (映像込みの評価)
戦姫絶唱シンフォギア(Synchrogazer)
ムチャクチャ熱いっす!
「氷菓」(前期・後期)、「DOG DAYS´」「ゆるゆり♪♪」「アクセル・ワールド」(前期・後期)、「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」「這いよれ!ニャル子さん」「中二病でも恋がしたい!」「ひだまりスケッチ×ハニカム」「武装神姫」もお気に入り。

・ED部門 (映像込みの評価)
氷菓(後期)(君にまつわるミステリー)
探偵役の女子2人が、悪役の男子2人を追いかけるという構図。曲と相まって面白かったです。
「氷菓」(前期)、「DOG DAYS´」「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」「じょしらく」「ひだまりスケッチ×ハニカム」「武装神姫」もお気に入り。
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Tracked from ニコパクブログ7号館 at 2013-01-01 03:59
タイトル : 2012年アニメアウォーズ!
今年も、おちゃつさんの企画された、「2012年アニメアウォーズ!」に参加してみたいと思います。・最優秀作品「ハイスクールD×D」始まる前はただのエロアニメかと思っていたのです ...... more
Commented by おちゃつ at 2012-12-29 17:34 x
どうもこんばんは-。

各選考の理由を詳細に書いて頂き、うんうんと頷きながら読ませていただきました

今年は豊作でしたよね~。
特に特別賞で挙げられてるようなほのぼのした作品でいい作品が多かったですね。武装神姫も毎回賑やかで可愛くて楽しめました。

ではでは、今回も参加頂きありがとうございました!
今後もどうぞよろしくおねがいいたします。
どうぞ良いお年を~。
Commented by オリーブ at 2012-12-29 20:30 x
今年はいけやんさんのマイミクになれてよかったと思います。豊作なアニメが多かったと思います。
Commented by konosetu at 2012-12-30 01:01
>おちゃつさん
コメントありがとうございます。人によっては不作だ~不作だ~と嘆いている人もいますが…。ほとんどの作品を楽しめた私は得だったかもしれません。
良いお年を。
Commented by konosetu at 2012-12-30 01:02
>オリーブさん
それはそれは光栄です。こちらこそしばしばコメントありがとうございます。リアクションがあると嬉しいものですから。
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by konosetu | 2012-12-29 00:31 | 漫画・アニメ・小説・特撮 | Trackback(1) | Comments(4)