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ビビッドレッド・オペレーション

ビビッドレッド・オペレーション 最終回(第十二話)「ビビッドレッド・オペレーション」

繋がる友情。



れいを体内に取り込み、矢の力を奪って巨大化したカラスはアローンのような存在に。ビビッドシステムとは対極の負のエネルギーを手に入れ、自身を全ての時空を統べる唯一の絶対者になったと増長。“彼ら”以上の存在になったと歓喜するカラスは、この宇宙を破壊するため示現エンジンを狙います。
防衛軍が攻撃を加えますが全く歯が立たず、次々と返り討ちに遭います。あまりの強大さに、もう打つ手はないと、健次郎までもが愕然とします。

カラスの体内に幽閉され、外の様子を見せられたれい。自分の世界がもう元に戻らないなら、せめてあかね達の世界は滅ぼさないでと懇願しますが、カラスは聞く耳を持ちません。

絶望的な状況ですが、あかね、あおい、わかば、ひまわりはれいを救うためカラスに戦いを挑みます。
まず、あかねはひまわりとドッキング。ビビッドイエローは敵の攻撃を防ぎ、必殺技を叩き込みます。今度はわかばとドッキング。ビビッドグリーンは高速スピードで敵の攻撃をかわし、必殺技で敵を切り裂きます。さらにあおいとドッキング。ビビッドブルーが必殺技を叩き込むと、敵の装甲が剥がれ落ちます。
ドッキングは解除され、エネルギー切れを起こし落下していったひまわり、わかば、あおいは、あかねに全てを託します。

あかねは剥き出しになったカラスの体内に突入。れいを救出しようとしますが、2人まとめて強烈な光線を浴びてしまい…。
しかし、ギリギリのところで奇跡が…! あかねがれいにキスしてドッキング。オペレーション「ビビッドレッド」が誕生。いったん成層圏へ飛び出し急降下。カラスの攻撃をものともせず『ファイナルオペレーション』を発動。右拳に力を溜め殴る『ビビッドパンチ』を菱形部分の本体に炸裂させ、カラスを粉砕します。

事件は終結。あかねとれいの無事の帰還を喜んで出迎えるあおい、わかば、ひまわり。
そのとき、上空に無限の輪が広がります。『始まりと終わりに存在するもの』により元いた世界が再生されたと悟ったれい。その世界へと通じる扉が現れ、あかねは回収していた鍵をれいに返します。れいは別れ際にあかねに友情の証として自らのマフラーを授け、あかね達に別れを告げると元いた世界に帰っていきました。

それから数日後――
新聞配達をするあかねのもとに、れいが飼っていたピースケが。ピースケが飛んで行ったその先にいた人物は…。


シメはビビッドレッドできたかぁー! しかもあかねの方がキスしたのでれいがベース。
キャラデザはかっこよかったですけど、必殺技が普通のパンチなのが地味だったなぁ。武器を使わないのならせめて拳が輝くとか、体全体で敵の体を貫くとか…して欲しかった気が(´▽`;)

エピローグ。あかねの歌は…相変わらずいい味出していますw
それにしても、あっさりれいと再会しちゃったなぁ(^^;
れいの世界が元に戻ったのも唐突でしたが、再会もあっけなかったですな。れいの世界は元に戻らない方がよかったんじゃないですかね。その方が、れいが自分の世界がもう元に戻らないなら、せめてあかね達の世界は滅ぼさないで、とカラスに懇願したのが活きてくると思うのですが。それに、今後もれいを処分すべきだと主張する連中とも戦い続ける…という風にしてもよかったのでは。


評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:9点――大体良好でした。
○キャラ:7点――後述
○シナリオ:5点――後述
○燃え:7点――後述
○萌え:7点――後述
○意外性:8点――いろいろ面白い仕掛けがありました。
○歌・曲など:9点――OPが秀逸。EDも良曲揃い。
○熱中度:9点――かなり熱心に拝見しました。
○オススメ度:5点――可愛い女の子達が戦う姿を見たければ。
○全体:6点――全体的な評価ですが…そうですね。面白かったです。しかし――
キャラデザやエネルギー問題というモチーフは秀逸な素材だったのですが、その料理の仕方がよくなかったという印象です。 「友情が大切」というのを強調しようとしているのは伝わってくるのですが、いまひとつ説得力に欠けるというか、感情移入しきれないというか…。

どこがネックだったのか分析したのですが、序盤がマズかったのかもしれません。特にわかば、ひまわりが初登場する第3,4話辺りですね。あの辺、ストーリーが転がっているだけになっていたのが残念。まずストーリーを決めて無理矢理登場人物を当てはめ、最後に申し訳程度に戦闘を押し込んだ感じでした。あまりに展開が速すぎ、急すぎます。わかばは曲者と思っていたあかねと和解するのが早すぎ。引きこもりだったひまわりは学校に復帰するのが唐突過ぎ。わかばやひまわりとの出会いから仲間入りまでを描くなら、せめて2話分は使って欲しいところ。1話目に出会いと対立・確執を描き、徐々にお互いの理解を深めていく…と。1クール作品だからそれが無理というなら、あかねが最初からわかばやひまわりとクラスメイトだったとすれば、「出会い」の部分は割愛して尺が稼げたはず。
友情が芽生える一瞬、っていうのをもっと丁寧に描いていれば、わざわざ健次郎に「友情は大事」とセリフで言わせなくても済んだかと。セリフで言わせるのではなく、見ただけで視聴者が実感できるようにしないと心に響かないんですよね。

あと、ビビッドシステムを手にした後、すぐに弱点が克服されてしまったのも残念。あかねは高所恐怖症を引きずったまま戦い続け、あおいは病弱で体力が長く持たない状態で戦場へ赴き、わかばは自分が強くなければと常に気持ちを焦らせ、ひまわりは終盤近くまで引きこもったままにして…(特に登校拒否から復帰するのって並大抵のことじゃないはずなんですが)。そういう弱点を背負ったまま戦わせた方が、より視聴者はハラハラし、キャラに感情移入しやすかったかもしれません。

私はこの作品の百合百合している雰囲気が好きです。それだけに、どうもいろいろ惜しいですねぇ…。
「ストライクウィッチーズ」は11人もレギュラーメンバーがいたのに、上手く仲間同士の絆が描かれていました。それなのに、どうして5人の本作は「友情」という言葉が薄っぺらく感じるのか。描写不足や物足りなさがあるのか。脚本家の技術が未熟だったんでしょうかね。

MVP:四宮ひまわり
れいを「変な子」という変な子。お前が言うな(笑)
工場マニアで健次郎を崇拝していて…ちょっとした不思議ちゃんですね。私好みのキャラです。わかばとの絡みもステキでしたわ ゜+.(*・∀・*)゜+.
巨乳でスタイルがよく、モデルにスカウトされるほどなのもポイント高いですね。ビビッドイエローの強さも大きい。

シナリオで損をしている作品でしたが、終わってしまって寂しいことには変わりありません。続きがあるならぜひ見てみたいです。友情が深まった今の状態から新たな展開に入れば、すんなり感情移入していけそうです。


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Commented by オリーブ at 2013-03-29 15:06 x
もう終わったのがさみしいですね。
Commented by konosetu at 2013-03-29 17:02
>オリーブさん
また続編をやって欲しいもので。
Commented by ふぇありぃ at 2013-03-29 22:19 x
ビビットレッドオペレーション私の評価
何かレイちゃんがほむほむの見た目とフェイトの境遇荷にてるなぁって印象と
バレットスーツのスパッツが許せん とかありました

シナリオの半端さや、突っ込みどころは少なくはありませんでしたが、キャラはよかったし、
殆どやられ役ですがイージス艦や戦闘機ががんばってるシーンも良かったですね
最初期待していた以上の評価はないですが、私はそこそこ好みでした
Commented by konosetu at 2013-03-29 22:30
>ふぇありぃさん
私も何だかんだでこの作品は好きです。仰るとおりキャラはいいし、百合百合しているところもいいです(ノ´ω`)ノ
しかし、こうしていればもっとよかったのでは…と思うところが少なくないんですよね。もったいないです。
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by konosetu | 2013-03-29 09:30 | アニメ2013~2017年 | Trackback | Comments(4)