リトルバスターズ

リトルバスターズ!~Refrain~ 第13話(最終回)「リトルバスターズ」

真のハッピーエンド…!



深く、どこまでも深く――。
理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。
壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。
―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。
「この世界の秘密」の真意、願いに応えるために、未来を笑顔に変えるために──。

(公式HPより抜粋)


恭介に頼ってばかりだった理樹が、自分の判断で鈴と共にクラスメイト達の救助を…成長したものです。

結局、バス転落事故による死者数はゼロ。奇跡的ですね。確かにご都合主義かもしれません。が、ここまでの3クール、多くの暗くシリアスな展開が続いてきたので、この結末は晴れやかな気持ちにさせてくれるもので素晴らしかったです。

ゲームが原作ですからね。きっとバッドなエンディングも用意されているのでしょう。そのバージョンを見たいという視聴者もいたかもしれません。が、いくら時間が繰り返される世界という設定があっても、現実世界に戻ったのならばやり直しは効かない。迎えられるエンディングはひとつだけ。それが道理だし、アニメという媒体の特徴でもある。だから一発でハッピーエンドにして正解だったかと。


評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:8点――基本良好でした。前期よりさらによくなっていたかも。
○キャラ:6点――後述
○シナリオ:5点――後述
○燃え:4点――成長した理樹の決意が熱かった!
○萌え:5点――旧リトルバスターズメンバー(男)が話の中心になることが多かったですね(^^;
○意外性:6点――省略
○歌・曲など:8点――良好。作品とマッチ。
○熱中度:5点――慣れもあってか、以前よりは感情移入できました。
○オススメ度:3点――省略
○全体:6点――よく膨大なゲームの話を3クール・39話に収めきったものです。今期は物語の核心に迫ってきていたので、なかなか見応えがありました。それほど思い入れの作品でもありませんでしたが、終盤はちょっと目頭が熱くなったりも…(;u;)
第1期の終わりのときは、この先もっと重い話になると聞いていたので視聴をやめることも考えましたが、話がテンポよく進んでくれたお陰で完走できました。第2期第10話の別れのシーンは切なかったですが、理樹達の頑張りが、恭介の想定したシナリオを上回るハッピーエンドを迎えた。理樹の成長ぶりがなかなかで。気持ちのいいハッピーエンドを迎えたので晴々とした気持ちになれました。
一部のファンからは「Angel Beats!」より先に「リトバス」をアニメ化して欲しかったという意見も。分かる気がします。ゲームの原作はこちらの方が先に存在していたんですからね。

MVP:棗恭介
彼が起こした奇跡…都合はよすぎるような気もしますが…。でも、彼は彼で命をかけて仲間達を守っていたんですよねぇ。
[PR]

by konosetu | 2013-12-29 10:22 | アニメ2013~2017年 | Trackback | Comments(2)

トラックバックURL : http://konosetu1.exblog.jp/tb/19250005
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by ソラト at 2013-12-29 18:31 x
代打バース(^p^)
Commented by konosetu at 2013-12-29 23:19
>ソラトさん
仮面ライダーにもバースは…