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九校戦編III

魔法科高校の劣等生 第10話「九校戦編III」

九校戦前夜。



九校戦の会場に向かう途中、対向車線を走る車がガード壁に激突。宙を舞って一高生の乗ったバスに突っ込んできた。慌てた一高生たちが無秩序に魔法を発動したせいで、サイオンの嵐が起き、まともに魔法が効果を発揮しなくなってしまう。それでも、達也のひそかな機転、十文字や深雪たちの活躍により、バスは被害をまぬがれた。特殊な知覚を有する達也は、車の動きに魔法の痕跡を発見し、事故は何者かが故意に仕掛けたものだと気づく。

(公式HPより抜粋)


……( ´_ゝ`)
車が突っ込んできたシーンと、あの会場でじいさんが何をしたのか…解説を見ないとわけ分からんかった。
じいさんの場合はドラえもんの道具でいう石ころ帽子ってわけか。視聴者には最初から姿が見えていたから分かりにくかったなぁ。

え、お兄様を恋愛対象として見たことはないって? …狂気を感じる( ´_ゝ`)

達也さんが凄いとみんな持ち上げているけど、視聴者としてはどこが凄いのか分かりにくい。そこが何とかならんものか…(^^;

女子達の入浴シーンは…もったいない。湯浴み着なら素っ裸よりエロく描写することもできるのに、作画がそこまでよくなかったからなぁw
Tracked from MAGI☆の日記 at 2014-06-08 18:02
タイトル : 魔法科高校の劣等生 第10話「九校戦編III」
魔法科高校の劣等生の第10話を見ました。 第10話 九校戦編III 九校戦に向けてバスで宿舎に移動する代表のメンバーは道中で対向車側の車が急に炎を上げて突っ込んできたのだが、事故ではなく意図的な魔法による犯行だと分かる。 「では、先程のあれは事故ではなかったの?」 「あぁ、魔法の痕跡があった」 「私には何も見えませんでしたが…」 「小規模な魔法が最小の出力で瞬間的...... more
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by konosetu | 2014-06-08 15:36 | 電撃文庫作品 | Trackback(1) | Comments(0)

はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu