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犯行現場は激セマ店

名探偵コナン 第634話「犯行現場は激セマ店」

狭い居酒屋。



うわっと、久々にアバンタイトルなしで始まった!

現場はゴールデン横丁の小料理屋「さつき」。
女将・三島さつきがカウンター越しに接客。客は小五郎の他、常連客の会社員・中村進、日舞講師・扇千尋、フリーター・篠原真雄。
容疑者は大抵3人だから…察し。

刺殺されたのは女将。
一時、さつきから借金していたという扇が疑われますが、袖からルミノール反応は出ず。
中村は会社の金を競馬に使い込んでおり、さつきから毎月10万円ずつ強請られていたようです。
篠原は魚市場でバイトしているらしく、さつきからの注文を請け負っているようです。トラブルが語れていない。怪しい。

今回は小五郎が酔っ払っているので麻酔銃不要…なわけないかwww 途中で起きてしまったのでやはり麻酔銃を撃つw
犯人は一応正解。篠原真雄です。被害者に駆け寄ったときに何かをやったんだろうなとは思いましたが、柄のない包丁に柄を付けたとは考え付きませんでした。
棚の上にある高級ブランデーを電話で注文し、女将に取らせる。そこを柄のない包丁で壁越しにグサッと。証拠は柄のない包丁を掴むために使ったハンカチに着いたトタンの鉄錆。同じポケットに入れたため、封筒にも付着してしまっていました。
でも、犯行時に小五郎があの位置にいなければアリバイが成立しないという問題点があるんですよねぇ(汗)
動機は全然当たっていませんでした。

小五郎の万馬券は…やっぱりそういうオチか。たった100円とはw

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by konosetu | 2011-10-15 18:51 | 名探偵コナン | Trackback | Comments(0)

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