新一BOY(後編)

名探偵コナン FILE 924「新一BOY(後編)」

シリーズ4話目、解決編です。

江舟先生の不審な様子を両親に相談する新一。
有希子は茶化していますが、優作は真剣に傾聴していますね。

1.蘭の布団の位置だけ決めている。
2.散歩の時は蘭だけ手を繋ぐ。
3.滑り台を順番飛ばして滑らせる。
優作の指摘でもう1つ。
4.散歩のコースが変わり前とは違う公園に行っている。

蘭が一番のお寝坊さんであることも新一から確認する優作。
…なるほど、包帯男事件で蘭はなかなか起きないという記述がありましたが、それが反映されている形ですね。
ところで、1話目で優作のサイン会に来ていた女性も江舟というようで。
このエピソードの終盤になってオープンされた情報ですし、完全に身内で確定ですね。

散歩で公園へ向かう園児達。帽子にサングラス、マスクの人物は優作でした。
優作は路上に停まっていた黒いライトバンの中から園児を撮影する黒タイツを目撃。
その黒タイツは病室の江舟の妻にカメラを渡します。

その2日後。
園児達は昼寝の時間。
他の保育士達が不審な黒いライトバンが止まっていると不安がっているので、江舟が様子を見に行くことに。
雨が降る中、傘も差さず慌てた様子。…怪しいですな(ΦωΦ)ギラリ

「やっぱり止めようこんな事!!」
とライトバンの運転席の人物に声をかける江舟。そこにいたのは優作!
このバンは江舟の妻の弟のものですか。優作によると、その人物は建造物浸入罪及び…幼女誘拐未遂の疑いで刑事に確保され、取り調べを受けているそうです。

1→蘭を最短距離で連れ去りやすくするため。
2→実行犯である妻の弟にターゲットの園児を知らせるため。
3,4→蘭を病室にいる妻によく見えるようにするため。

布団の場所の理由となったお漏らしも、その子をさらい易いように普段から睡眠薬を飲ませていたから…
さらに、蘭をひいきすることで他の園児達から反感を買わせる。
連絡帳に蘭がいじめをしているとウソを書いて両親からも孤立させる。
江舟先生だけが唯一の理解者になれば、誘拐した後も懐いてくれるという算段。
本当はもっと時間をかけて蘭を手なずけるつもりが、新一に不審がられてしまったため、計画を早めた。
その新一も蘭を守ろうと昼寝せず見張っているようで。当時から彼は蘭を守ろうと頑張っていたんですねぇ。生意気だけど健気ですな。

動機は娘が家出してしまい、それがきっかけで妻がノイローゼになってしまったから。拒食症を発症し、自殺未遂も繰り返したとか。
だから娘の代わりを迎え入れてやり直そうとしたそうです。
そこまで回りくどくて手の込んだことして誘拐なんてするか? (・ω・`lll)
普通に里親制度で養子を迎え入れればいいだろうに(=ω=`;)

妻は関与していないと庇おうとする江舟ですが、家出した娘さんに連れられて出頭したとのこと。
なるほど。北海道の人は雪が降っていても傘を差さないと聞いたことあります。
だから優作は「雪が雨に変わったのか?」とサイン会場で尋ねたのですね。それを彼女は癖だと否定。つまり、北海道在住だけど生まれ育ちは別のところ…と。
そして優作の小説に出てくるセリフ「やり直すのに時の縛りはないのだから」というのは、家出人を親と和解するよう説得する際の言葉だったようで。だから彼女も家出人だと気付いたと。
やっぱりあの子、娘さんでしたか。随分と大きな娘さんですね。少なくとも十代後半に見えましたが。いてももっと小さな子で、すでに亡くなっていて…と考えていました。

娘さんと会いたければすぐに自首せよと忠告する優作。
物陰では目暮(当時は警部補かな?)と、怒りに震える小五郎…(汗)
そりゃ我が子に危害を加えられそうになったら、親ならブチギレますわな(;´_ゝ`)

江舟先生が辞めたと聞いて泣きじゃくる園児達。
「泣きたい時は…泣いていいと思うぞ…もう、泣き虫だなんて言わないからさ…」
と蘭を自分の肩にすがらせる。

現在。
園子のセリフからすると、やっぱり新一達は当時4歳だったのか。
コナンの心中。初めて会った日から蘭に惚れていたのですねぇ(*´∀`*)
まさか嫌われていたとは思っていなかったようですが。

【とびきりの笑顔。この瞬間に物語は始まっていた…次号より復刻連載スタート。再開は初夏を予定しています】
「初夏」というなら、再開は来月でしょうか。気長に待つとしますか(^w^;
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by konosetu | 2015-06-03 17:47 | 名探偵コナン | Trackback | Comments(0)

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