裏切りの制裁

名探偵コナン FILE 954「裏切りの制裁」

死神だらけの~ライブ会場~∩(ΦωΦ)∩



コナン20発の弾丸
17発目
コナンカフェオープン。…もう知っとるがな。先週発表すればよかったのに。
閻魔大王ラーメン食べてみたい気もしますが…。値が張るのはともかく、混雑するから行き辛いんですよねぇ。

18発目
「金曜ロードSHOW!」のコナン祭。だからもう知っとるがな。
ノーカットなのは嬉しいですけどね。
「時計じかけの摩天楼」はデジタルリマスター。あの頃は耳がデカかった。顔の輪郭も丸っこい。
最近は鼻が尖り過ぎて、輪郭の線が太かったりしますがね(笑)

さて本編。
ビルの外壁の非常階段を必死に駆け上がる安室!

悪い降谷…奴らに俺が公安だとバレた…
逃げ場はもう…あの世しかないようだ…
じゃあな零(ゼロ)…

階段を上りきり、安室が見たのは白煙が昇る拳銃を左手に持った長髪の男…赤井と、胸が血塗れになって絶命したスコッチ。
スコッチが殺害された状況の一部が明らかとなりました。

FBI捜査官・赤井と公安・安室…正義を背負う2人に隠された因縁…
こんな煽り。ここにきてスコッチの話絡めますか。
何が原因でスコッチが公安だと露見してしまったのかはまだ分かりませんが。
赤井も潜入捜査官とはいえ、その任務を全うするためには組織のメンバーになりきらなくてはならない。そのためには非情にならざるを得なかったと。
もっとも、下手にスコッチを逃がそうとしたら、安室も赤井も…3人とも共倒れになっていた可能性もありますからねぇ。
安室は非情になりきれなかったのでしょうか。ともかく、これが原因で安室は赤井をとても恨んでいるのでしょう。
ひょっとしたら、これを機に赤井=ライは組織での地位が向上したのかもしれません。
だから緋色シリーズではその意趣返しとして、安室はバーボンとしての地位を上げるのと同時に、その手段として赤井を差し出し、一石二鳥を狙ったと。こんな感じでしょうかね。

ここまではどうやら安室の回想のようです。
二元ミステリー直前に両親をベルモットに殺されたジョディの回想(夢)を思い出します。つまり、羽田浩司の事件を発端に組織絡みの大事件に向けて助走段階に入ったと解釈できそうです。

安室は車を運転中にうっかり右折すべき道を直進してしまいました。助手席の悪い不二子ちゃん…ベルモットに声をかけられて我に返ります。
まぁ、ちゃんと話は聞いていたようですが。
安室「ソレが公になる前に探りを入れて…必要とあらば潰せばいいんですよね?」
ベル「相手は大物…接近しにくいなら関係者に変装させてあげるけど?」
ただ、安室は当てがあるからとそれを断ります。
“ソレ”とは何ぞや?
今話題の浅香やラムに関する情報でしょうか。
ところでこれは朝か? いや、夜だ(´・ω・`)
…関係ないですが、「埼玉県」でググると「朝霞市」が検索候補の天辺に出るんですが。例の女子中学生誘拐事件、それだけ注目されているんですな。

ところ変わって工藤邸。
掃除に勤しむコナン、蘭、園子。このあと内田麻美先輩が来るんだよね。…灰原哀が初登場する直前の話でした。
あ、そういえば今年の連載分では初登場ですね、蘭と園子。
園子「何が悲しゅうて学校帰りの華のJKが…留守中の推理オタクの家を掃除せにゃならんのよ?」
不満タラタラの園子をなだめる蘭。内心謝るコナン。
沖矢「申し訳ありません」
バケツに水を汲んできた沖矢さん。中身は非情な殺人犯です(ΦωΦ)ウフ
園子「いえ! 掃除好きなんで 」
イケメンが相手なら八方美人な園子さん。色黒空手家に通報するぞ。

沖矢「そう言えば世良真純さんは? 彼女は来なかったですね…」
誰が直接会ったこともない野郎の家の掃除に行くか(´・ω・`)
ともあれ、沖矢も妹の様子が気になるのでしょう。
世良ちゃんはホテルを引っ越すから忙しくて来られない…とのこと。
荷物は少ないでしょうが、数週間程度の頻度で引っ越すのは大変でしょうな。今回は1週間しか滞在できなかったみたいですし。
ホテル暮らしに憧れる蘭。対照的に興味なさそうな園子。
コナンの突込み通り、豪邸に住んでいるお嬢様なので毎日がホテル暮らしみたいなものですな。
…まぁ、世良ちゃんの場合、食っているものはその辺の店のラーメン…などのファストフードやらジャンクフードなんじゃね。

世良の周りに変わった人物がいないかと尋ねる沖矢。
沖矢「例えば…絶えず周囲を警戒し危険な相手なら瞬時に制圧する能力に長けた…『浅香』という名の…まぁ、そうは名乗ってないでしょうけど…」
沖矢の背景には、羽田浩司殺害事件の重要容疑者のイメージ。
…なに、その人ってあのロリバアア? チャーハンやギョーザを主食としている(違) 頑張ってロッククライミングもしちゃうぞ♪ 小太りのでかい男を一瞬で昏倒させられます。何そのオバケ。
領域外の妹=メアリーはDVDコレクションの作者インタビューで確定しましたが…。「浅香」や「RUM」との関連性はまだ不明。
沖矢の口ぶりをストレートに解釈すると、メアリー=浅香でしょうか?
ただ、浅香=RUMもミスリードかもしれませんし、羽田浩司殺害犯=RUMともまだ言い切れないかなと。
まだ推理材料が少ないでしょうか。でもメアリーは組織の関係者、あるいは元関係者なのはほぼ確実。灰原哀に似ているわけですから。

園子「アサカならロックミュージシャンの波土禄道(はど ろくみち)の次の新曲のタイトルだよ」
全然関係ない話題に脱線どころか飛躍しましたな。ハードロックさんが何ですって?
園子によると、17年前に作った曲にやっと歌詞をつけて、次のライブで御披露目するそうです。
しかもネットで発表された新曲名は「ASAKA」でなく「ASACA」。コナンと沖矢に緊張が走ります。RUMと関係ある?
…例によってタイミングよすぎですがな(苦笑)

なぜ「KA」でなく「CA」なのかはさすがに園子も知らず。知りたければ本人に訊けば? …と。
そのライブ前日にリハーサル見学に行くそうだから、連れて行ってくれるそうで。いいコネクションだ、鈴木財閥よ。
…「レックス」の木村達也さんの悲劇、再びか。
板垣ロクさんのご冥福をお祈り申し上げます(´・ω・`)←ぇ
今回も死人が出るぞー(ΦωΦ)アハハ

あ、沖矢さんもリハーサル見に行きたいと言い出します。ハードロックさんのファンなんですね。そりゃ初耳だ。ウソだろうから。
ちなみにネットで発表されたのは先週。5年ぶり新曲だからネットニュース上位だとか。
つまりすでに組織の目にも触れているってこと。同じこと考えているコナンと沖矢。コナンがタッグを組める相手はコナンと似た思考をしていないとダメなのよ。

つまり冒頭で安室と悪い不二子ちゃんが話していた「ソレ」っていうのは、このことなのね。
ちなみに安室とベルモットの声優さんは元夫婦。ちょっとした雑学ね。んちゃ♪

そしてライブ前日のリハーサルの日。
コナンら4人はライブ会場に向かいますが、見学出来ないとマネージャーに断られます。
円城佳苗(えんじょうかなえ)(40)波土のマネージャー

理由は新曲の歌詞が完成しておらず、ステージ上で無人の客席を眺めながら書くため、2時間1人にさせて欲しいと言われたからだと。バックバンドやスタッフも夕飯を取りに出払っていないんだそうな。
こういうことはたまにあって、ライブ直前に歌詞が出来ることもあると。
…死神が来るというのに1人にさせたらあかんやん(´・ω・`)

最後のライブだから好きにさせようと現れたのが
布施憶康(ふせおくやす)(58)レコード会社社長
コナンが驚くほどの大男。屈んで蘭や園子に話しかけていますしね。
「時の番人の刃」の犯人と似ている? 単なる私の主観です。

引退の噂は耳にしていたが、本当だったのかと驚く蘭と園子。
社長は何度も止めたが、本人は明日のライブのラストでファンに伝えるつもりなんですと。

そこに突如現れたのは
梶谷宏和(かじやひろかず)(51)雑誌記者
ハードロックさんのことを根掘り葉掘り聞きだそうとしているようです。どうやら布施は契約期間内に引退するというハードロックさんから違約金を取ると息巻いていたとか。
ちなみに梶谷、入り口のスタッフに大金握らせてスタッフジャンパーを手に入れ、入り口から入ってきたんですと。あっさり手口をバラすんかい(苦笑)

この3人が容疑者になるのでしょうが…名前ネタは何でしょう?
あるいはあえて平凡な名前にすることで名前に隠された秘密…というパターンもあり得るかな。
「青里周平」みたいな。あ、そういやあの時も沖矢さんいたなぁ。

さらにマネージャー・円城にまで話をふる梶谷。新曲タイトル「ASACA」は新しい波土の女の名前で、長年の浮気相手のマネージャーがぶち切れ、波土と大喧嘩したという…。
否定する円城が反撃。15年も波土に張り付いていたのに、彼が音楽活動を休止するという記事を他紙にすっぱ抜かれ編集長に大目玉だったそうな。
波土が辞める前に逆転のでっけー花火を打ち上げてやると意気込んでいるそうです。この記者さん。

3人とも動機アリ。ドキドキするね(´・ω・`)←
あ、記者がスタッフにつまみ出された。

仕方ない…明日学校あるし帰ろうか…という園子ら。
引き留めようとする沖矢ですが、園子はそんなにハードロックさんのファンじゃないそうです。あ、そうだったのね。
園子の金持ちパワーを利用してここに来ようと言い出したのは、
「ワシじゃよ」
……あ、違った(;´_ゝ`)
「僕ですよ…」
安室、いきまーす!
安室「ポアロにて僕がファンだと話したらリハを見られるよう手配してくれたんです…偶然にも鈴木財閥がこのレコード会社に出資していたから…」
安室の言っていたつて、というのは園子でした。
あ、ポアロの榎本あずにゃんも一緒だ。ぺろぺろ(^ω^)
ポアロでは興味なさそうだったけど、実は彼女も大ファン。お店のシフトを終えてここへ向かう安室さんのアトをつけて来ちゃったんですって。
嬉しそうに安室と腕を組むあずにゃん。…うん、榎本梓さんはこんなキャラじゃない。中身は腐ったリンゴだ。中野梓のような素敵な天使には程遠い。
Hey!カロリーQueen♪ (>ω<)ノ

安室「驚きましたよ、彼女に呼び止められて…驚いたといえばあなたも来ていたんですね? 沖矢昴さん…」
安室「先日はどうも…僕のこと覚えてますか?」
ふむ、やはり安室、一応まだ沖矢のことを怪しんでいるようですな。緋色シリーズのときも帰り際になぜ自分を家に上げたのか質問しましたし。機会があればカマをかけることにしているんでしょうか。

「えーっとあなたは確か…宅配業者の方ですよね?」
「え、ええ…まぁ…」
目が点の安室。非常に貴重な表情でござる。
コナンや優作&有希子との打ち合わせに抜かりなし。

園子「んじゃ、後は大ファン3人でごゆっくり…」
蘭「ほら、コナン君も帰るよ!」
本当に帰るんかい。参ったなこりゃ。コナン君、お得意のトイレに行くフリしろ!
あ、梓姉ちゃんに質問する手を取りますか。
コナン「波土さんを好きになったのってやっぱりギターが上手なトコだよね? 梓姉ちゃんもギターすっごく上手だし!」
梓「ええ、もちろんそうよ!」

バンドに誘ったとき、ギターに触ったこともないと言っていたのでは…と蘭と園子が指摘。
梓「あの時は女子高生のバンドに入るのが恥ずかしくて思わず…ゴメンね」
照れ隠しに笑う偽あずにゃん。放課後ティータイムに入る資格はねぇ!

(ペロッ、やっぱりコイツ…ベルモット!!)
※青酸カリはコラです。ただし、麻薬の味を知っているのもどうかと思うが。

ベルモットは赤井の生存を知りません。ただしシェリーの幼児化と生存は知っています。
安室は赤井の生存を知っています。ただしシェリーの幼児化と生存は知りません。そしてベルモットの超重要な秘密を握っています。
ベルモットも安室も、おそらく赤井一族の事情を把握しています。赤井一族の親戚と思われるエレーナのことをよく知っていますから。でもコナンは知りません。ただし赤井やシェリーの生存や、安室のダブルフェイスのことを知っています。
おそらく、沖矢=赤井が最も多くのことを知っていることになりますな。ただし、妹の真純が誰かと一緒にいることは知らないと。
誰が何を知っているのかちゃんと把握しておかないと、混乱しちゃうぞ~。
世良ちゃんとメアリーが何を知っていて、何を探ろうとしているのかもカギになりそうですな。これは今のところ不鮮明ですが。
ジンのアニキ? ほとんど何も知らないんじゃね?(・ω・`)←ぇ

ともかく、沖矢さんを早く引き上げさせねぇと、安室やベルモットに沖矢の中身が赤井さんだとバレたらいっかんの終わり。
慌てるコナンが振り返ると…
沖矢「やはり波土のベスト1は『血の帚星(ほうきぼし)』ですよね?」
安室「いえいえ、僕は『雪の堕天使』の方が…」
楽しそうに談笑しているシャアとアムロ。コナン君じゃなくても目が点になります。因縁の相手同士で盛り上がっています。
2人ともファンだという手前、怪しまれないために波土さんの曲の勉強もしたんだろうなぁ。何気ない談笑ですが、ボロを出したら最悪命取りになるわけ。世間話も命がけのスパイワールドです。

2人ともかつてギターケース背負ってバンドマンのフリをして任務についたことがあったわけで。元から多少に知識はあったのかな?
それにしても、また別の任務のためとはいえ、こうしてロックミュージシャンのライブ会場で鉢合わせるとは、何と因果なものでしょう。
波土さんの曲の予習をしたのはベルモットも同じ。
安室はともかく、赤井しゃんと腐ったリンゴババアが、任務のために興味もないミュージシャンの曲を聴きまくり…想像したら笑うわ。

ともかく、梓はベルモットの変装、ここから離れないとヤバイよと沖矢に耳打ちするコナン君。
沖矢「虎穴に入らずんば虎子を得ずだが…退くも勇気ということか…」
ということで、ここは撤退することで意見は一致。

ちょうどそこに消防署員が消火安全設備の査察に来ました。
マネージャーが止めようとしますが、ホールの扉を開けられてしまいました。
すると、悲鳴を上げて腰を抜かす署員。み~た~な~(ΦωΦ)ギラリ

一斉に駆け寄る探偵達!
沖矢と安室を筆頭に、次に死神小僧と偽あずにゃん、遅れて蘭と園子。
ライとバーボンとベルモットとコナンが、組織とは無関係のことで一コマに収まっています。なによ、このカオス(苦笑)

視線の先には天井の照明器具から垂らしたロープで首を吊った波土の姿がっ!
蘭&園子(とりあえず叫んでおくか)「キ、キャアアアア!!」
…アニメだとギ~~~バタンッ! アイキャッチの扉が閉まることでしょう。
もうこのまま閉めたままにして、見なかったことにして帰ろうよ(´=ω=`)
木村達也さん、板垣ロクさんに続き、またも人気ミュージシャンがお亡くなりになられました。ちーん。
前回に引き続き、17年前の羽田浩司の事情を知っていそうな人が組織とは無関係の人によって殺されてしまいました。板倉卓パターンが連続しています。この世界は組織以外の人々も大概イカれています。ある意味、誰も制御する人のいない組織より、そういう一般の犯罪者の方が厄介なのかもしれません。
…行く先々で凶悪事件を巻き起こす死神小僧はもっと厄介ですがね(;=ωΦ)

しっかし、ハードロックさんは凄く高い位置に吊し上げられていますな。
まぁ、犯人は例によってマネージャーとレコード会社社長、雑誌記者の中にいるのでしょう。彼が独りになる習慣があるのを知っていて、なおかつこの会場に出入りしていても不思議じゃない人でないと。
首吊りのロープは床→照明器具→遺体。ロープを床に固定して、反対側を輪っかに。被害者の隙を見て首に輪をかける。腕力で吊し上げるのは大柄な社長にすら無理じゃないでしょうかねぇ。スイッチひとつで照明器具が上昇するような仕掛けがあるのかも。
直感ではマネージャーが怪しい気がします。ミュージシャンである彼を愛しているのに、ミュージシャンでなくなってしまう彼が許せない。なら彼がミュージシャンである間に終わらせてやる…。
あ、ニューヨークの「ゴールデンアップル」と動機が被るがな。
ザ・ヤンデレ!∩(ΦωΦ)∩

帰るに帰れなくなってしまった沖矢。
安室や腐ったリンゴ姐さんも、沖矢の様子を見て「暗闇に鬼を繋ぐが如し」…とか言い出したらオモシロイ。
この世界は鬼だらけやぁっ(Φ□Φ)クワッ











「どうぶつの森」より

スペード:つぎのジケンは[スコッチ]だよん
ハート:いきなりハードなテンカイね(・_・
ダイヤ:ポアロのフタリ…つきあってるの?
クローバ:いよいよシシャカイ!たのしみ~♪

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by konosetu | 2016-03-30 09:50 | 名探偵コナン | Trackback | Comments(0)

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