くやしくないの?
「0」。
いよいよ開演した「TOKYO SCHOOL IDOL WORLD」で、スクールアイドル
「Saint Snow」の圧倒的なパフォーマンスを見せつけられた千歌たち。
負けじと自分たちの精一杯のパフォーマンスを披露するも、結果は30ユニット中30位。
Aqoursに投票した来場者は“0”だった。
自分たちの前にある大きな壁を目の当たりにしたメンバーは、それぞれにくやしさを
募らせる。そんな中、あくまで明るく振る舞う千歌に、曜は「くやしくないの?」と
その心の内を問いかけるのだった――。
(公式HPより抜粋)
第3話の初ライブは体育館を埋められましたが、今回の東京でのライブの得票は0!
あ~、なるほどなるほど、こうきましたか~(=ω=)
…ちょっと待て。セイントスノーよ、せめて入賞くらいせんかい。強敵感がないよ。神社で見せたどや顔は何だったんだね(^^;
4位とかで1位になれなかったから悔しいとかでもよかったと思うんですがね(苦笑)
ここで3年生トリオがかつて味わった屈辱がすべて判明。…キャラ違くね? 特に鞠莉(笑)
圧倒されて歌えなくなってしまったと。
…あ、ちゃんと歌い切った千歌達の方が健闘していなくね? ま、それはダイヤも言及していましたが。
ああ見えて千歌は責任感強いですね。悔しさを必死でこらえていたのですねぇ。
でも確かにここでやめたら自分達の位置が分からないまま終わってしまうことになると。前向きですな。
100は無理でもまず1から。完璧主義だとここで折れてしまうのでしょう。
こっからいかにして挽回して行くか注目ですな。
「みんなで叶える物語」ですからね。オリンピックもそうですが。
ED直前に結果票をホワイトボートに貼っていたの良かったです。この屈辱忘れまじ…!
でもちゃんと受け入れているのが立派ですね。受け入れられずに逃げてしまった誰かさんはそろそろ仲間にならないかしら(苦笑)