待ち合わせは喫茶ポアロで

名探偵コナン FILE 982「待ち合わせは喫茶ポアロで」

デートは…流れるかもしれません(´・ω・`)



1000話まであと28話。

刺された被害者、生きていましたか。誰よ、死んだことにしやがった奴は。
…オイラもだ(´=ω=`)
息があるかどうか確認しないなんて平次らしくもない。柄の長い包丁で刺されたから即死だと思ってしまったと。
コナンの眼鏡や平次の頬に返り血がついたから、犯人も手や袖口に返り血があるかと思いきや…誰にも返り血は付いておらず。

謎の客も調べたものの返り血はありません。
この客はドア付近に立っていたものの、こっそり帰ろうとしたわけでなく、犯人が逃げないように入り口を封鎖していたそうな。

平次は和葉にポアロに来るなと電話。小五郎の夜ごはんを作り終え、蘭が施錠して階段を降りようというタイミング。
イルミネーションを楽しみにしている和葉をガッカリさせぬよう、平次はポアロがホラー映画の撮影中だとホラを吹きます。
ほらほら~∩(ΦωΦ)∩
片付いたら駆けつけるといいますが…間に合うんかいな?

警察到着。例によって目暮と高木。
ショートした原因は被害者のパソコンのプラグに針金が巻いてあったため。
パソコンはいつも部室に置きっぱなしにしていたから、誰でも細工は可能でした。

被害者は敵が多かったといいます。他人の彼女に手を出すから。
大積の彼女の唯にもチョッカイを出していた、と大積が不満を。
被害者の父は代議士のため、裏から手を回して揉みモミモミ消し。

大積はずっとトイレの中にいたため、被害者の安斉が座る位置は分からなかった。
…でも、あらかじめソファーにカバンを置いておけば、椅子席に座らせるよう誘導はできますな。そしてパソコンをバッテリー切れにしておけば、コードとコンセントが近い方に座るだろうと。

トイレにいた大積だけは返り血を洗えたと、目暮は指摘。ナントカ反応が出るから洗った程度じゃダメ…という話に。
安室さん、ルミノール反応に関して原理にまで詳しいですねぇ。

安室が防犯カメラを見た限り、大積は事件までトイレから出ていないのを確認。トイレのドアの子窓はすりガラスのため、覗いても誰がどこにいるかまでは見えず。

平次が安室のこと何者かとコナンに尋ねます。安室は人差し指を口に当て、内緒…というポーズ。
…地獄耳ですな。こりゃコナンと平次がタメな関係も全部聞こえていたでしょ(苦笑)
とりあえずコナンは小五郎に弟子入りしている探偵だと誤魔化します。

その頃…三階では浮気調査から帰って来ていた小五郎が食事中。しらたきの入ったカレー…結構美味いようです。ちょっと食べてみたい。
事件には首を突っ込んでいないので、気付いていないのかな?

容疑者3人の持ち物。

大積:部屋の鍵、タバコとライターと財布と携帯、唯へのプレゼントの箱(ネックレス)

山下:ハンカチ、ティッシュ、化粧道具、部屋の鍵、財布

永塚:目薬、財布、携帯、唯へのプレゼントの袋(手袋)

大積のカバンの中身は犯行に関係なさそうと。

謎の客が入り口を固めていた…というと、平次は「夜目が利くんやなぁ」と嫌味。
丁度携帯で…電……音楽を聴いており、その光源で入口に行ったと。
「電話」と言おうとしたのを音楽に訂正しています。誰かと連絡を取っていたのでしょう。

『和田進一』と名乗り、医療関係者だそうです。
誰にも返り血が付着していないのが疑問で興味を持っていると。
医療関係者っていっても、医師や歯科医師、看護師、薬剤師、各技士、医薬品開発者…多岐に渡りそうですけど。

『和田進一』という名前をいぶかしむコナン。これまで出てきた名前ではないですが…。
『新一』や『秀一』のように『一』が入っている名前の人物を青山先生は重視しているようなので、わざわざこんな名前にするのは重要人物だという証拠。
もっとも、本名とは限りませんが。
他の方の受け売りですが、『和田進一』というのは、明治時代にシャーロック・ホームズシリーズが日本語訳された際のワトソンに該当する人物だそうで。ちなみにホームズは『小室泰六』。

平次がつい「何やお前と同じ名前やんけ…」とコナンに。
梓に驚かれてしまいます。
『お前の好きな新一兄ちゃんと』ってことだとコナンが誤魔化します。
まさか「工藤」呼びじゃなくて下の名前の方でボロを出すか(笑)

平次もコナンも返り血をなくすトリックは思いつくものの、それを使えるあの人には犯行が不可能だと。
う~ん、プレゼントの中に隠したとは考えられないものか。誕生日会が中止になったら持ち帰って処分できますし。
でも、やっぱり中身は警察にチェックされますよねぇ。

高木はこの前起きた隣のいろは寿司であった大根おろしで袖口の血のシミを消したトリックのことを話題に。しかし短時間で大量の返り血を消せるわけない…と目暮に反論されます。
安室さん、この件に興味津々ですな。

コナンは山下唯に質問。
安斉とただの幼馴染と言っていたけど違うだろうと。
しかし唯は言えないと。誰かを守るための秘密だから。
唯「私も坊やの年頃には秘密なんて何もないと思ってたんだけどね…」
ぶっちゃけ、コナンは現時点で秘密ありまくりです(ΦωΦ)

おそらく誰かを庇っているのでしょう。例えば誰かと誰かが兄弟姉妹だとか。
安斉が死ななかったのが救いとなるのでしょう。「名探偵コナン」における殺人未遂事件は、動機にすれ違いや誤解が背景にあるケースが多いですから。

こっそりイルミネーションが何時までかコナンに尋ねる平次。分からんね。
和田はイヤホンから何かを聴いていた和田が咳払いし、

「秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ」
百人一首です。左京大夫顕輔(79番)

安室、平次、コナン、それぞれ真相に気付いたようです。
でもナニ、この斬新なヒントの出し方(´・ω・`)?
いや、今度の劇場版と絡めているのは分かるんですがね。やっぱり大岡紅葉の関係者だったりするのかしら。

歌の意味は「雲の影から漏れる月の光が美しい」。
“月の光”はブレーカーを探す梓さんの携帯のライトを例えているとか?
…ってか、和田の電話相手もこの現場の状況を知っていて、なおかつある程度推理もできているということ。それも、名探偵3人よりも早く。
それにしても名探偵3人を相手とは。ガールズバンドの時と同じく、オーバーキルにもほどがあります。

今回は合併号なので、来週は雑誌が休刊。再来週発売分で解決編。
ま、キリのいいところで年末ですな。
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by konosetu | 2016-12-14 22:24 | 名探偵コナン | Trackback | Comments(0)

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