ウルトラマンジード 第6話「僕が僕であること」
平和を守るうちに見つけていく…
強敵・サンダーキラーに苦戦し、ウルトラマンゼロに窮地を救われるジード。最後まで自分だけで戦えたのに、と意地を張るリクは、戦う決意をみせるレイトに対し、「お気楽なサラリーマンにウルトラマンは無理」と言い放ってしまう。その言葉に憤慨したレイトとリクは言い争いに発展。
「それなら、二人とも入れ替わって生活してみれば?」 ライハの言葉をきっかけに、2人は奇妙な入れ替わり生活を送ることとなるが…。
(公式HPより抜粋)
ジード:プリミティブ、ソリッドバーニング、アクロスマッシャー
登場怪獣:サンダーキラー
エレキングとエースキラーが融合した2体目のベリアル合成獣、サンダーキラー!
予想通り大苦戦ですね。こりゃヤバそうだ。一時は難を逃れたもののリクはどう応戦する…?
…と思っていたら、ブラック企業体験が始まったでござる(´・ω・`)
サラリーマンの戦いは確かに給料はもらえますが、地味で過酷なのであります。
レイトは守りたい存在ができたからこの街や地球のことも愛おしく思えるようになった…と。
それとは反対に、リクは守りながら大切なものを見つけていけばいい…と。
今後の展開を予感させるキーとなるセリフだったかと。
…レイトは過労死しないように気をつけてね。今はゼロが融合しているから多少は大丈夫でしょうが(´=ω=`)
新武装・ジードクローをお披露目。サンダーキラーは力押しよりスピードで翻弄した方がいいのかも。
自分にも守りたい存在が生まれそうだとリクも感じてきたようですね。
さて、伏井出がベリアルの配下であることが判明したところで次回!