仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦

今年映画館で見た最初の作品です。

春休みなだけあり、観客は大勢…と思いましたが、他の映画の観客でした。
こちらはガラガラとまでは言いませんがすいていました。
いつも通りパンフレットの通常版を買って。

以下、ネタバレあり


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主要登場ヒーロー

仮面ライダー
エグゼイド:アクションゲーマーレベル2、ロボットアクションゲーマーレベル3、ダブルアクションゲーマーレベルX、マキシマムゲーマーレベル99
ブレイブ:クエストゲーマーレベル2、ビートクエストゲーマーレベル3、ファンタジーゲーマーレベル50、ギャラクシアンクエストゲーマー
スナイプ:シューティングゲーマーレベル2、ハンターシューティングゲーマーレベル5(フルドラゴン)
レーザー:チャンバラバイクゲーマーレベル3
パラドクス:パズルゲーマーレベル50、ファイターゲーマーレベル50
トゥルーブレイブ
電王:ソードフォーム
ゾルダ

戦隊ヒーロー
シシレッド、サソリオレンジ、オオカミブルー、オウシブラック、テンビンゴールド、ヘビツカイシルバー、カメレオングリーン、ワシピンク、カジキイエロー
ジュウオウタイガー
キョウリュウゴールド
アオニンジャー
ビートバスター

突如、「ゼビウス」や「ギャラクシアン」の兵器がゲームの世界から現実世界へ実体化。ソウルを攻撃し始めます。
危機を察知したキュウレンジャーが出動。キュウレンオーが浮遊要塞・アンドアジェネシスを撃墜するも、すぐに復活してしまいます。

宝生永夢が研修医として勤務する聖都大学附属病院に、負傷したアム=ジュウオウタイガーが搬送されてきます。
アムによると、ジューランドもアンドアジェネシスの攻撃にさらされたそうです。
そんな中、キュウレンジャーが現れ、ポッピーピポパポを引き渡せと要求してきます。ゲームの世界と現実世界が繋がってしまったことにポッピーが関与していると疑っているためです。
ポッピーの処遇を巡り、エグゼイド達とキュウレンジャーの対決が始まってしまいます。しかしその渦中、新たな勢力が出現。乱入した敵戦闘機・ギャルボスを破壊していきます。
それはゲーム「超スーパーヒーロー大戦」の世界からやって来たヒーロー達。その中には、現実世界では死んだはずの九条貴利矢や、鏡飛彩と同じ姿をしたゲーム世界の飛彩=トゥルーブレイブもいました。

ラッキー=シシレッドが永夢を信用することにしたため、戦闘はひとまず終了。
ポッピーとアムは、「超スーパーヒーロー大戦」の世界へ移動し、ゲーム世界の飛彩と会おうとします。
仮面ライダーストロンガーやアマゾンに襲撃され、窮地に陥ったアムを助けたのは、ゲーム世界の空蝉丸=キョウリュウゴールドでした。
ようやくゲーム世界の飛彩との対面を果たしますが、飛彩は永夢にとある要求を…。

それは永夢が作った選抜チームでトーナメント戦を制すること。
紆余曲折あり、永夢はモモタロス=仮面ライダー電王 ソードフォーム、加藤・クラウド・八雲=アオニンジャー、陣マサト=ビートバスター、北岡秀一=仮面ライダーゾルダを味方につけ、トーナメント戦に出場。
ゲームの世界で出会った霧野エイトという謎の少年のことを気にかけつつも、並みいる強敵を制し見事優勝。
現実世界へ飛んだ5人のヒーローは、仮面戦隊ゴライダーへ変身。様々な仮面ライダーやスーパー戦隊の能力を駆使し、見事アンドアジェネシスを撃破します。

これで事件は解決したかに思えました。
ところが、今度はショッカーのゲームが起動。かつてライダーや戦隊に敗れ去った怪人達が街に溢れ出してきます。

事件の元凶はゲームの世界にいたエイト。彼はかつて飛彩が担当していた患者。誰にも心を閉ざしており、飛彩によるオペも拒否。
やがてゲーム「スーパーヒーロー大戦」を完成させると、ネットに拡散。自らはゲームの世界へと吸い込まれていきました。
エイトを助けられなかったことを悔やんでいた飛彩ですが、独自の方法でゲームの世界へ侵入。
待ち構えていたゲーム世界の飛彩は、後悔ばかりしている過去の飛彩でした。ゲーム世界に引きこもってしまったエイトのため、現実世界を破壊しこのゲーム世界の方を現実にしてしまおうと画策していました。
ブレイブとトゥルーブレイブの激しい戦いが開始!

一方、ポッピーの手引きで再びゲーム世界へとやって来た永夢。そしてエイトと自分を重ねたナーガ・レイ=ヘビツカイシルバー。
アマゾンズやダークライダーズに苦戦しつつも、永夢達は何とかエイトの元へ。喜怒哀楽の欠けたエイトは現実世界などどうでもいいと言い放ちますが、ナーガはその言葉に思わず涙を…。
そこにトゥルーブレイブを打ち破った飛彩が合流。エイトに再び「自分の患者になれ」と言い聞かせると、永夢が止めるのも聞かず接続システムを破壊。
これにより、現実とゲーム世界が切り離されました。これで現実世界に残っている怪人達を倒せば解決する…。

仮面ライダーエグゼイド、ブレイブ、スナイプ、パラドクス、ジュウオウジャー、キュウレンジャーと怪人軍団との決戦が開始!
ゲーム世界の飛彩から預かっていたアイテムで、ブレイブがゲーム世界のライダーや戦隊ヒーローを召喚。
さらにエナジーアイテムでエグゼイドも巨大化。2体に分身したキュウレンオーとともに、ショッカー首領三世=大蜘蛛大首領が操縦する首領専用モライマーズロボと対決。
怪人軍団は全滅し、事件は解決しました。

そして飛彩や永夢、ナーガは、いまだゲームの世界に閉じこもっているエイトを改めて説得。
ようやく現実世界に帰還したエイトを温かく迎え入れるのでした。


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これまでの「スーパーヒーロー大戦」シリーズのように続々とヒーローが登場。
少し控えめに100人くらいですが…。実は結構主要人物は絞られていました。
まず「エグゼイド」系ライダーとキュウレンジャー、ジュウオウジャー以外は、みんなゲームの世界の存在。
あとはゲストキャラクターの霧野エイト。

序盤はエグゼイドライダーVSキュウレンジャー。中盤は選抜チームトーナメント戦で、終盤はエイトを巡る決戦…といった感じ。
トーナメント戦では永夢がチームを率いていましたが、エイトを巡る戦いにおいては飛彩が主役といった印象でした。戦隊側はナーガが主役だったといえそう。
ゲーム世界に引きこもってしまったエイトを説得して呼び戻すくだりは結構いい感じのドラマだったと思います。
後悔ばかりしている過去の自分を打ち破り、世界とエイト、両方を助けようと奔走する飛彩の戦いざまが見事でした。

ま、話の描き方次第では「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」だけのクロスオーバーでも成立したかもしれません。
事実、素面で出ていないキャラに関しては完全に「いるだけ参戦」って感じだったかと。あまり個性が発揮されていたとは言い難いです。

また、変身前の姿が登場しているキャラに関しても、戦闘においてはあまりその個性が活かされていたとは言い難かったかなと。(キャラ同士の掛け合いは面白かったですが)
せっかく中の人が出てくださった北岡ゾルダ。やっぱりアドベントカードによる武装チェンジ…特にファイナルベント『エンドオブワールド』は見せて欲しかったです。
アオニンジャーもニンシュリケンによる忍法をほとんど使っていませんでしたし…。もったいない。
あ、マサトはゲーム世界の住人だからJがいなくても変身できるのね(苦笑)
10周年を迎えた「電王」勢はほぼモモタロスだけでしたね。ウラタロスやキンタロスは申し訳程度。リュウタロス…ガンフォームは出ましたけどね。セリフなかったですね(´・ω・`)
チームエグゼイドの4人と空蝉丸に関しては、敵を全滅させるまで生き残って欲しかったです。大蜘蛛大首領に敗れる噛ませ犬では…(´;ω;`)

不満点もありましたが、何だかんだで楽しめました。
夏の劇場版も楽しみにしています。
キュウレンジャーは今度こそ全員がまんべんなく活躍できるといいですね。今回は出番が少ないメンツもいましたので。
「エグゼイド」は真エンディングを先行公開!? 「龍騎」の劇場版を思い出します。そのときみたいにパラレルなストーリーなのか、それともテレビシリーズとリンクさせるのか…。
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by konosetu | 2017-04-05 23:01 | 仮面ライダーエグゼイド | Trackback(1) | Comments(0)

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Tracked from 地下室で手記 at 2017-04-09 16:11
タイトル : 今日の仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦..
映画見てきました。 スーパーヒーロー大戦という形でやるのは3年ぶりになるんですね、2年前の仮面ライダー大戦にも少し戦隊が絡んだりもしていて、あまり久しぶりという感じはしなかったのはそういう理由だったかと。 基本この枠で公開される映画は、ハードルを下げておいて、毎回こういう過去作を使ったお祭り企画は少し期間を空けた方が良いというような限りなく文句に近いことを書いたりしている気もしま...... more