久々に手話教室の話題でも

今回の手話教室では、特別講師として健聴者の手話サークルの方がこられました。
ろうの方と接していて感じること、学んだことをいろいろ語っていただけました。
特に印象深かったのは、ろうの方は大きな物音を立てても音を立てていると認識できないので、周りの人の迷惑に気づけないとのこと。
足音、扉の開け閉めの音、本をめくる音、食事のときの音、話し声などの騒音。彼らは聞こえていないので、調節できません。
なるほど、これではマナーやエチケットを分かっていないと誤解を受けてしまいますね。
車が近くを通っていても分かりません。安全確保に不利です。
駅や電車内などの放送が聞こえません。なぜ電車が遅れているのか、理解するのが難しいです。
雨の音が分かりません。洗濯物を取り込むのが遅れてしまいます。

他にはちょっとしたゲームをしました。
2人1組になり、絵を見たAに、絵を見ていなかったもう一方であるBが何を見たのか質問します。Aは言葉を発さず手話も使わずに首から上のみで質問に回答します。頷いたり、首を振ったり傾げたり、表情を使い分けたりするわけです。
私のお題は「うずまき」でした。何とか伝わりはしたものの、どちら回りか、何回回っているのか、大きさはどのくらいかなどまでは正確に伝えられませんでした。
私は相手の人のお題で「耳」という答えを導き出しました。文字だったので、比較的簡単でしたが、文字の大きさまでには気がいきませんでした。
う~ん、言いたいことが伝えられないってもどかしい……
言葉が発せられないって大変ですね。
今回は、耳が聞こえることのありがたみを少しながら実感することができました。
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by konosetu | 2006-10-05 22:44 | 話題なの~♪(^▽^) | Trackback | Comments(2)

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Commented by RAT at 2006-10-05 22:57 x
手話教室ですか~。
私もやってみたい・・・・・・。
手話習えば、耳の聞こえない人といろいろと話できますね。
Commented by konosetu at 2006-10-06 19:05
>RATさん
ぜひ習ってみてください。分かりだすとなかなか面白いものですよw