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なのは様、タジタジ( ̄ー ̄)ニヤリ

魔法少女リリカルなのはStrikerS 第13話「命の理由」

束の間の日常。
やってきた幼きオニャノコに、なのはさんはタジタジデス( ̄ー ̄)ニヤリ
物語前半最後のお話。テイク・オフ、いっときましょう♪



夢の中で、アギトは昔を思い出します。
生まれたときなど覚えておらず、親であるマイスターが誰かも知らず。
気が付けば実験動物で、生まれた意義も果たせず、死ぬ自由すらない。
そんなアギトは、古代ベルカ式の純正融合型デバイスでした。
辛い実験台にされる日々に終止符が打たれたときが、ゼストとルーテシアとの出会い。
2人に発見され、管理局でも実験動物になってしまうかもしれないと危惧したルーテシアが、連れて行ってあげたいと言います。
ルーテシア「この子もきっと、私達と同じだから」

目が覚めたアギトは、こんな夢を見た理由として先に戦った相手の融合型デバイス(リインⅡ)のことを思い起こします。
彼女にロードのいない融合機の寂しさなんて分からないのだろうなと。そう思って腹を立てるアギトでした。ちなみに、ヴィータのことをロードだと勘違いしているようです。
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なのははシグナムの運転(車はフェイトのもの)で聖王教会の病院に向かいます。
移動中、話は例の保護した少女のことに。
検査が終了すれば当面は機動六課か聖王教会で保護することになるだろうとのこと。
そこにシスターシャッハから通信が入ります。
検査中に少女が姿を消してしまったとのこと。

なのは達が到着すると、外に出た形跡は無いようなので手分けして捜索を開始。
少女は魔力的には普通の子供の範疇なものの、人造魔導師であることは間違いなし。それを懸念するシャッハ。
庭でなのはは少女を見つけましたが、それを見たシャッハが防護服をまとってデバイス起動し、その前に立ちはだかります。
それを見た少女は驚いて目に涙を浮かべ、腰を抜かしてしいました。

そこでなのはが、危険は無さそうだということで優しく話しかける。
ヴィヴィオと名乗る少女は、ママを探していたと言います。
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機動六課では時空管理局地上本部から査察が来る件について、はやてとフェイトが相談中。
「ツッコミどころ満載の部隊」なため、色々懸念するはやて。
それに関連して、そろそろ六課設立の本当の理由が知りたいとフェイトは尋ねます。
はやては今日、聖王教会でクロノやカリムも揃って、なのはとフェイトに話すことにします。

いったん帰ってきたなのはの様子を見てみると、泣きわめくヴィヴィオの姿と困惑するなのは&フォワード陣の姿が映ります。
大苦戦のなのはを、フェイトがフォロー。ウサギのぬいぐるみを使って話しかけ、なのはがその場を離れられるように宥めます。ヴィヴィオはようやく落ち着きを取り戻します。
フェイトの達人的なオーラに感心するスバル。幼い甥や姪、そしてエリオやキャロのお世話で慣れているようです。
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なのは達は聖王教会に向けて出発。
そのヘリの中で、あの子の今後はもう少し話をしてなんとかするとなのはは言います。
なのは「今は周りに頼れる人がいなくって、不安なだけだと思うから」
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スバルとティアナは書類仕事の真っ最中。
その中で前日のナンバーズのデータが出てきてスバルは手を止めます。そこで使われていたのは魔力ではなく別系統のエネルギー。
スバルはそのことから正体を推し量って悩みかけますが、ティアナはスバルが悩みすぎないようフォローを入れます。デコピンをもって……( ̄▽ ̄)ぁ
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なのはとフェイトが聖王教会に到着。初対面となるカリムに挨拶。
クロノにも挨拶しますが、カリムの勧めもあり、以降は普段どおり気楽な雰囲気。
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エリオとキャロはヴィヴィオの世話係。
静かにベッドで眠るヴィヴィオを見て、エリオは推測します。
人造魔導師素体にしては知識や言語がはっきりしすぎている。ひょっとすると、元になった人物の記憶があるのではないかと。
エリオ「プロジェクトFは、どこかでまだ続いてる・・・」
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聖王教会の方では、クロノ達から機動六課設立の表と裏が語られ始める。
表向きはレリック対策と、独立性の高い小数部隊の実験例。
非公式ながら三提督も設立を認め、協力の約束をしているということなど。

その実、これはカリムのレアスキル「プロフェーティン・シュリフテン」があるからこそ。
最短で半年、最長で数年先の未来を古代ベルカ語による詩文型式で書き出すものである。
年に一度しかページの作成は出来ず、また、解釈によって意味も変わる難解さを持ち、ランダム性からも的中率や実用性は割りと良く当たる占い程度だというこの能力。
しかし、信用するかどうかはともかく、聖王教会に加えて次元航行部隊のトップも有識者予想としてこの情報には目を通すようにしているとのこと。
地上部隊は信じず嫌っているこの能力だが、数年前から少しずつ書き出されているある懸念すべき事件がある。

古い結晶と 無限の欲望が集い交わる地
死せる王の下 聖地よりかの翼が蘇る
死者達が踊り 中つ大地の法の塔はむなしく焼け落ち
それをさきがけに あまたの海を守る法の船も砕け落ちる


これがその内容であり、ロストロギアをきっかけに始まる地上本部の壊滅と、管理局システムの崩壊を意味するのではないかとカリムは考えています。
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地上本部。
オーリスはレジアスに機動六課の査察前の事前調査の内容を報告する。
期間限定の実験部隊扱い、使い捨て。簡単に斬り捨てられる編成、部隊長は生贄同然とのこと。
しかし、はやてにとってそれさえも望んで選んだ道なのだろうとオーリスは呟きます。
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帰還した隊長3人娘。
はやてはなのはとフェイトに迷惑かけると申し訳無さそうにするも、逆に2人に励まされます。
はやて「あかんなぁ、それやと恩返しとフォローの永久機関や」
フェイト「友達って、そういうものだと思うよ」
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なのはの姿を認め、抱きついてくるヴィヴィオ。なのはもフェイトも優しくそれに応えます。
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はやては隊長室に戻ると、ふとアルバムを手に取り、過去を思い返します。
自分の命は皆に救われてきたことを。
そして初代リインフォースのことを想い、あんな悲しみや後悔はこの世界の誰にもあってはならないと、決意を改めます。
はやて「あたしの命は、そのために使うんや」
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

カリムのレアスキルと存在意義、及び、機動六課の設立の真意がついに判明。

予想はしていましたが、機動六課の設立の目的は、今まで漫画版などで示されてきた表向きのものだけではなかったんですよね。
表向きとしても実験的部隊ということもあって、構成が身内と新人で偏っていた理由も納得のところ。
そして裏の事情も考えれば、異常な戦力集中も、その立ち向かう事態の大きさを考えれば説明がつきますね。

カリムのレアスキル「プロフェーティン・シュリフテン」(舌噛みそう)は意外でした。
しかし、とりあえずレアスキル≠古代ベルカ式継承者ということですね。
はやてと共に漫画版でレアスキル持ち同士と言われた、ヴェロッサの能力が何なのか気になります。
未来が読める能力とは予想外でした。関係ないけど、Wガン○ムのゼ○システムを思い出したw
そしてその内容も、かなりスケールの大きなものでした。
予言の古い結晶とはロストロギア、今回ならレリックなんでしょうねぇ。一応まだジュエルシードや全く別のものという線もまだ考えられますが。
“交わる地”が何処なのかは気になるところ。普通に考えればミッドチルダでしょうか。
ひょっとすると、第1期で話だけ出てきた「アルハザード」という幻想に近いとされる地ということもあるかも……
“王”はやっぱり聖地と言うくらいですから聖王なんですかね。
“翼”となると、あるいは竜召喚のル・ルシエ一族まで絡んできたり……
そして管理局ミッド地上本部が崩れ落ちて本局も危機、管理局システムの崩壊。
もちろんカリムの言うように解釈ミスの可能性もあるんでしょうけど、悪い予想ほど当たるもの。一体どんな事態が待っているのか想像もつきません。

この予言内容は数年前から分かっていたとのこと。これなら以前からレリック出現のパターンが分かっていたらしいのも納得。
予言の解釈に照らし合わせて判断していたというところなんでしょう。カリムと関わりの深かったはやても、そのことは知っていたみたいですしね。
最短で半年、最長で数年先ということはまだ半年は猶予があったということに。
これを受けての機動六課本格始動なんでしょうし、あとは立ち向かうだけですか。

それにしても、“2つの衛星”まで関係があるとは思いませんでしたよ。
衛星は月と呼称して良いみたいですが、2つあるのに両方呼称が「月」では混乱しそうなのですが。関係ないですが、某ゼ○の使い魔の世界も……
レアスキル自体に関係があるのか、他の魔導師にも関係が及ぶのかは気になります。
年に一度ということは一直線に並ぶとか2つともが一番近付くとか離れるとか、何らかの特異な天文現象なんでしょうねぇ。
我々の世界でも、珍しい天文現象は何か不吉なことの前触れとされていた節がありますからね。


2話連続で騎士甲冑姿を見せてくれたシャッハ・ヌエラ。
デバイスも判明、実力の一端も見せてくれて、いよいよ戦闘での活躍が楽しみになりました。
しかし相手が子どもといえど、人造魔導師の要注意人物とあれば躊躇は無さそうなのは流石です。
換装してから現場までは一瞬でしたが、あれってどうやって移動したんでしょう?
窓は閉まっていたはずですが、軌跡が残っているということは窓を抜けての高速飛行のようにも。転移魔法の可能性も考えられますが。


アニメ本編でもその名が明らかになったヴィヴィオ。
エリオの見立てでは元となった人物の記憶があるとのこと、ママと呟くのもそのためなんでしょうねぇ。
一体元は誰なのか、そして何のために記憶も写したのかは気になります。
オッドアイである理由もこのあたりなんでしょうかね。
聖王の器の可能性もあるとのことで色々と気になるところも多いですけども。
とりあえず今回はただの子ども。なのはに離れて欲しくないとわがまま言ってるところも可愛かったです。
またまた関係ないけど、元となった人間……某ドラゴ○ボールの人造人間軍団思い出した。あれも確か、17,18号が人間ベースでしたよね。


改めてその決意を新たにした八神はやてと、その部下で親友の高町なのはとフェイト・T・ハラオウン。
機動六課設立の裏にはそういう事情があったわけで。
なのはやフェイトにも出向前に少し確認はとっていたみたいですが、本題はこの2人にすら今まで隠していたんですね。

最後の決意は、まさにはやてだからこそ。
今まで色々な人に助けられ、支えられて生きてこれたからこその決意でした。
その命は同じような後悔を繰り返させないために使うと言うのもはやてらしかったです。
でもこれ、巷では死亡フラグなのでは、という声もあったり……

その直前の3人でのやりとりも良かったですよね。
フェイトの胸を張ってエヘンというのは、リニス直伝ですね。
他にもフェイトはクロノのことを「お兄ちゃん」と呼んだりとか。
サウンドステージを聴いてると、思わず( ̄ー ̄)ニヤリとできるネタが多かったように思います。

フェイトの子どもとの接し方は流石と言う感じでした。保育士に転職してもいいんじゃね?
まだ幼い双子の叔母さんであり、そしてエリオとキャロの育ての親ww
他にも色々な子ども達を助けてまわっているとのことですし、それも納得です。
エリオとキャロの幼少期のエピソードなども、もっと聴いてみたい気もします。
恥かしがる2人が可愛かったですし。( ̄ー ̄)ニヤリ
一方のなのはは、頑張ってみるもまだ少し慣れていない感じ。
とはいえヴィヴィオが最も懐いているのはなのはなので、今後どう接していくか楽しみです。
ともかく、なのは、フェイト、ヴィヴィオのスリーショットが家族に見えなくもない( ̄ー ̄)ニヤリ

そういえば、なのはって車の運転は出来ないようですねw


ヴィヴィオを見て思うところがあるようだったエリオ・モンディアル。
私が思っていた以上に、自分の存在がどういうものであるか知っているみたいですね。
そして周りが思っている以上に深く色々なことを考えていそうです。
どういう経緯でそれを知っていたのかも少々気になるところ。
プロジェクトFは人造魔導師計画なだけで記憶の委譲までは関係なかったと思うので、考え方は3つくらいでしょうか。
オプションとして記憶を委譲されていたか、状況から察して自分で調べたから、フェイトに教えてもらったか。
フェイトは自ら教えることはしなさそうですが、訊かれたら正直に答えそうにも思います。
とはいえプロジェクトFに関して言っているのは、自分で調べたと言う雰囲気。
…と、ここでフェイトはアリシアの記憶も少し持っていたのでは、と思い出しました。やはりエリオは保護下に置かれる前のことを、元から知っていたという可能性も。
いずれにしても、やはり今後に深く関わってきそうで、そこで明らかになりそうですね。


珍しくデスクワークをしていたスバル・ナカジマとティアナ・ランスター。
やっぱりスバルはこの手のことは苦手なようで(; ̄▽ ̄)
逆にティアナは得意みたいですが、今回も良いパートナーであるところを見せてくれました。
スバルが考えたのは、やはりナンバーズも人造、人の手が加わったものでは無いかということでしょうね。魔法では無いとのことなので、人造魔導師とは言えないでしょうけど。
しかしナンバーズのスキルは“魔法”ではないのに、その砲撃でも探知でき、威力や性質まで分析できるんですね。さすがは管理局の技術。

スバルがやけに人造魔導師にこだわる感じなのは気になるところ。
まぁ単純に考えると、スバルの優しさが出てきているということなんでしょうけどね。
しかし、先に見せた人造の技術に関する知識の深さ。やはり、スバルにも何かあるのかと勘繰ってしまいます。
そのまま悩み続けそうなスバルを止めたティアナは、やっぱり名コンビ。スバルがどんな人間かを分かってるからこそですね。余計なことまで背負い込まないようにしたわけですね。
それにしても、あのデコピン一撃での吹っ飛びようがなんとも。魔力でも込めていたんでしょうかねww(^▽^;)


ストーリー序盤。
融合型デバイスであるということが明らかになったアギト。
一体どこでどんな実験対象にされていたのかは分かりませんが、辛い日々だったようで。
死ぬに死ねないというのも辛いところ。それは実験動物である以上にデバイスであるからなんですかね。
初代リインフォースを見る限り、融合型デバイス=ミニサイズとは限らないのでしょうが。
偶然の一致か、とりあえずこのアギトも30cmサイズの融合型デバイスだったようで。
でもロード、おそらく融合相手は今はいないみたいですねぇ。ルーテシアとするのではないかと思ったこともありますが、適合するかどうかの問題があったんですよね。
リインのことを勝手に敵視してましたが、ロードをヴィータと勘違いしたのは仕方が無いところですが。そこがまたシナリオにどう響いてくるのかがちょっと気になるところ。
まぁ実際に、はやてだけでなく守護騎士ともユニゾンできるみたいですけどね。こちらも見せて欲しいものですが。

ゼストとルーテシアはアギトに出会う以前から一緒にいた模様。
そもそもアギトに出会ったのが何年前か分かりませんが、あの研究所の火災はやはりレリック絡みの事件の何れかと考えるのが妥当でしょうか。
とりあえず、ゼストがベルカ式を古代ベルカ式と呼称する、つまり近代ベルカ式が存在する時代の出来事であるのは間違い無さそうで、この面々の姿を不変と仮定してのもっと過去の話、とかでは無いみたいですね。
割と最近の話みたいでした。ひょっとすると、漫画版の序盤にあった、なのは達も出撃したあの事件のことなのかもしれませんね。


レジアスに査察の事前調査を報告したオーリス。
とにかく怪しくて仕方が無いこの人ですが、はやての事情に詳しそうな感じでしたね。
スカリエッティの手の者ではないかと勘繰ったことがありますが、はやて側、あるいは本局の人間なのかもしれないという気もします。
あの伝説の三提督の存在もありますし。
とりあえず査察には来るようで、どんな内容になることやら。
今回のを見る限りでは、あまり悪いようにはならないと思いますけども。今組織の運営を乱せば、事件への対応も不味いことになるでしょうし。

レジアスの方はその気持ちは納得できるところもあるんですが、組織のトップ格が好き嫌いで動いていてはどうしようもないですよねぇ。
次元航行部隊の敵視はともかく、レアスキル嫌いなのは何故なのか。そもそも魔導師自体を嫌っているみたいですしね。魔導士に高慢ちきな知り合いでもいるのでしょうか。
ともかく、人の粗探しに躍起になりすぎて、もっと大切なことを見失わないようにしてもらいたいものです。
やっぱり人の長所を見ましょうよ。相手の美点を探すことは人付き合いの基本です。お互いのためにも。

レジアスが自分の味方だといっていた最高評議会って何なんでしょうかね。
今作は政治的にも色々絡みが多くて大変ですが、管理局の上層なのかそれともミッドチルダの最高評議会という意味なのか。
管理局のだとすると三提督がどの程度関わっているかですが、どうなんでしょうねぇ。三提督の権限が強いと、機動六課に色々と有利なわけですが。


アイキャッチはヴィヴィオで、子供らしくて可愛かったです。
何気にユーノが混じっているのですが。左下の方……(^^;)
ヘテロクロミア。通称、オッドアイ。これもまた彼女の秘密の鍵なのでしょうか?
こんなにほのぼのした日々が続けば良いんでしょうが、そうはいかなさそうなのが辛いところ。
聖王の器だとすると余計に……ヘタをすると、ラスボス?
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これで早くも今作の前半が終了ですね。ああ、もう半分終わってしまったんですよね。
いずれにしても、本当に壮大なスケールの物語に。
やはり今期で「リリカルなのは」、少なくともなのはを主人公に据えた物語は完結でしょうかね。
そうだとすると寂しいのですが、締めるに相応しい大きな話にもなりそうですし。

次回から物語後半に突入。
再び訓練に戻って、機動六課の日常という感じ。
でもそこにヴィヴィオが増えてどうなることやら。
サブタイも意味深で、ヴィヴィオメインという感じでしょうか。
そういえば、サウンドステージ02は14.5話でしたよね。こちらもヴィヴィオメインになりそうなのですが。
訓練の方は、いよいよティアナ以外のモード2もお披露目して訓練が始まりそうで楽しみです。
そういえば、そろそろ巷で話題になっているように、OPやEDが変わるかもしれませんね。

次回「Mothers&children」
に、テイク・オフ(*´▽`)ノ


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ことについて:他にも転職の面接を受ける際には、姿勢なども大切...他にも転職の面接を受ける際には、姿勢なども大切ですから、しっかりと背筋を伸ばし、足など組まないように礼儀正しく面接を受けましょう。転職の際の面接では、ある程度聞かれることも決まっていますので、事前に調査して自分なりの答えを用意しておくことも大切です。北海道に転職を希望する場合は、イメージとしては、大らかな土地で気楽に仕事が出来る。将来のんびりした場所で永住したい夢を叶えたい。などといった転職理由もあるでしょう。...... more
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by konosetu | 2007-06-30 15:40 | 魔法少女リリカルなのは | Trackback(3) | Comments(0)

はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu