これからが本番
243時間目
実はナギ=ネギであることに気づいていた亜子。
数日前に彼と話をしていました。
ネギによると、ラカンはサウザンドマスターのような天賦の天才とは違い、努力してここまで強くのし上がってきた人物であるといいます。そのため、なかなか付け入る隙がないようです。
ラカン&カゲタロウからダウンを奪ったネギと小太郎。しかし、ラカンはカウントギリギリで起き上がると、雷を纏ったネギをも上回るスピードで猛反撃を開始してきました。
どんどん追い詰められていくネギは…!?
ということで、案の定、ラカンにいよいよヤル気を出させてしまったみたいですね。果たしてネギはこの猛攻を耐え凌ぐことができるのか…。まだ秘策は残っているのでしょうか?
それにしても、亜子の裸が丸見えでしたね(/▽\*)いやん♪
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しかし・・・ラカンの強さの秘密が明らかになりましたね。ネギ達のような天才型ではなく、純粋な努力の結晶とは・・・。何でもラカンはヘラス族のため、長命らしいです。だから容姿も変わってなかったんですねー。
さて!勝利まで目前、というところで反撃!コタローも鹿毛太郎の攻撃を受け、さらにネギも必殺の一撃を受け・・・。さすがにこのまま終わる、というのは無いでしょう。まだ切り札が残されているような気がします。「きりふだその3」があるはずです!
そして決勝の様子を眺めるフェイト。アスナを手中に収めた彼はその光景に何を思っているのか。・・・彼がアスナから離れている、ということは・・・まさか・・・
ラカンは「ドラゴンボール」の孫悟空タイプだったわけですねw
積んできた経験は伊達じゃない。生半可な攻撃は通用しないというわけですね。
こういう場面では、やはりこの言葉が思い起こされます。
「自分より強い者に勝つには、相手より強くなければならない」
さて、ネギがラカンより勝っているところはどこでしょう?