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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu
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遂に駆け落ちΣ( ̄□ ̄lll)

とらドラ! 第24話「告白」

遂に本音を語り合い、そして現実に立ち向かっていく。



実乃梨に本当の気持ちを詰問されるも、自分の気持ちに正直になれず、思わず逃げ出してしまう大河。
竜児と実乃梨はそんな大河の気持ちを確かめるべく、後を追います。
実乃梨は大河に向かって、竜児に対する自分の本当の気持ちを大河に告げます。

しかし、実乃梨と竜児がようやく追いついたと思ったその場所に、大河の姿はありませんでした。
実乃梨は竜児の気持ち――大河が好き――を確かめると、彼を大河のもとへ送り出します。

やがて、竜児が商店街でバイトしていると、律儀に大河がやってきます。

そのままバイトを終えた2人。
2人が互いに自分のことをどう思っているのか、確かめようとしたその時、大河の実の母親と泰子が現れます。泰子達が語る勝手な都合や理屈にうんざりした2人は猛反発。雪空の中、ふたりは泰子たちの手の届かない場所を目指して駆け出します。

落ち着いた2人。大河が家の事情を話します。
資金援助だけはしてくれていた父親が事業に失敗して夜逃げしてしまったため、実の母親がこちらに来いと言ってきたのですが、母親にはすでに新しい家庭が。そんな中には入っていけないと大河は言います。自分なんていなければよかったと彼女は漏らします。
竜児も自分さえいなければ泰子が苦労することもなかったと口にしてしまいます。
自分でも言っておいて、そんなことを言ってはいけないと大河に突き飛ばされた竜児は川に転落。しかも、大河も飛び込んできて、2人ともずぶ濡れになってしまいます。
そんなとき、北村から電話が。泰子達がふたりを探しているぞと言って来ます。

とりあえず包囲網が迫っていない亜美の家に身を寄せるふたり。
亜美、北村、そして実乃梨も加えて今後について話し合います。
竜児は自分の誕生日がきたら、大河と結婚して独立したいと宣言。それまで泰子達から逃げ延びるといいます。さすがに面食らう他の3人ですが、竜児達のために協力することに。
竜児達は3人に温かく見送られて亜美の家を後にします。そんな2人を見送り、実乃梨の目から涙が…。そんな実乃梨に、亜美は自分達が人生語るなんて早いとひとこと。

いったんこっそりと帰宅することにした竜児達。
竜児が帰るとそこには泰子の姿はなく、代わりに祖父母を頼れと手紙が残されていました。

そんなわけで祖父母を訪ねることになった竜児と大河。
道中、大河は以前泰子に家族のように扱ってもらったことがとても嬉しかったと漏らします。
大変な道になるであろう2人は、それでも止まらず。そして遂に竜児の祖父母の家に到着します。


自分が幸せかどうかは自分が決めるのであって、他人が決めるものではない。
実乃梨と大河、竜児と泰子も相手にそれを勝手に押し付けて、その相手を振り回していたんですね。
悲しいすれ違いだと思います。自分がどうして欲しいのか、どうありたいのか言葉に出せば簡単に解決する話だというのに。
遂に互いの気持ちを認識しあい、カップルとなった竜児と大河ですが、その先は前途多難。ドロドロな展開は脱してその分すっきりしましたが、果たして2人の運命は…?

実乃梨と亜美が仲直りしたのは何より。やっぱり時間を置いて頭を冷やしたら解決することだってあるんですよ。

この作品は基本的には面白いのですが、どうも家族の温かみがあんまり感じられないんですよね。そこはお寒いところ。現実の世界でもそういうところがあるのですから、せめてフィクションの世界でくらいは温かい家族のお話が見たいものなんですよ。
対して、友情の温かみは今回のように感じられることもありますが、時々白熱しすぎるところがあるのが難点ですね。殴り合いはともかく(これも多用しすぎて欲しくない)、ドロドロは見ていて気持ちのいいものではないのでね。

他のブログなどでも指摘されているように、原作での場面がカットされているシーンも多いようです。
だから人物の心情の変化が分りにくかったり、受けるイメージがガラリと変わったりしてしまうんでしょうね。
限られた話数の中で1つの作品を収めなくてはならないとはいえ、あまり削りすぎるのも考えものです。

とにかく、いよいよクライマックスに差し掛かったこの作品。原作ではどんな最後を迎えたのでしょう?
このアニメ版も同じフィナーレを迎えるのでしょうか。
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by konosetu | 2009-03-19 14:15 | 電撃文庫作品 | Trackback | Comments(0)