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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


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はじめての、ひと

かなめも 第12話「はじめての、ひと」

街の中でふと出会った人…。



秋晴れの空の下、商店街主催のフリーマーケットが開催されました。
風新新聞専売所が売るのは、もちろん新聞!
他にも、ゆめは手作りのスィーツを、はるかは怪しげな風水グッズを、咲妃はクラスメイトから譲ってもらった様々な商品をそれぞれ持ち寄ります。今回の売り上げで、念願のエアコンをゲットするのだとメンバーは息巻いています。

売り上げは好調で、お昼になって順次休憩することに。
かなは、昼食に行くついでに、釣り銭を確保するために銀行へと向かいます。その途中でかなは美華と出会います。美華もフリーマーケットに参加していたのですが、失敗ばかりで仲間からお払い箱にされたようです。かなは用事があるということで、美華は風新メンバーを手伝いに行くことに。

さて、銀行に向かおうとしたかな。ところが、野菜を運んでいた女性とぶつかってしまいます。
すると、謝るかなには構わず、女性は穏やかに笑いながら、なぜかその場で野菜を売り始めます。しかもかなりの安値で。あっという間に人だかりが。成り行きで野菜売りを手伝う羽目になってしまったかな。

しばらくしてようやく野菜が売り切れに。が、最後に野菜の配達まで手伝わされました。そろそろ帰ろうとしたかなですが、突然何かにつられて歩き出した女性が気になり、後を追いかけていきます。
たどり着いたのは、街の景色が一望できる場所でした。しかもそこには綺麗でいい匂いなキンモクセイが。

女性は去年まで新聞配達員をしていたのだといいます。かなは今新聞配達員をしているというのと同時に、あまり仕事をうまくこなせない自分のふがいなさを吐露します。
すると、「椰子の実」を静かに唄い出す女性。本来は椰子の実の漂泊の旅に自分が故郷を離れてさまよう憂いを重ねた歌。しかし、女性は旅の歌だという解釈を告げます。かなも今、旅の中にいる…。
その言葉に、涙が溢れてくるかな。女性と微笑み合います。
かなは自分の名を名乗りますが、女性は眠っており…。

挨拶を交わし、女性は笑いながらトラックで去っていきました。それを感慨深げに見送るかな。
そこにやってきた専売所のメンバーから大目玉を食らったかなは、日常へと戻っていくのでした。


マリモ姉さん再登場。かなと邂逅を果たしました。結局お互い名乗り合うことはなかったようですが、不思議で貴重な出会いだったことでしょう。
こういうわずか一時(いっとき)の出会いの話、今までにも別作品で見たことありますが、なんとなくすっきりしないような、でもちょっと素敵な雰囲気もするような、そんな感覚です。

マリモ姉さんこと高橋美佳子さんの唄う、島崎藤村が作詞の「椰子の実」。どこか寂しいような、でも綺麗な響きでした。
天然ボケだけど大人なマリモ姉さん。今回は彼女のキャラクターをよく知ることができました。かなとの話も噛み合っていないようで噛み合っていた? 何か波長が合うのでしょうかねw
彼女のいた頃の専売所もさぞかし愉快だったことでしょうw
いつか原作にも登場しないかなぁ…?

次回はいよいよ最終回のようです。内容はまだ不明。

エンドカードは、なんといとうのいぢ先生でした!
かなと咲妃のツーショット♪
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by konosetu | 2009-09-23 14:47 | まんがタイムきらら系 | Trackback | Comments(0)