サボりと無欲と休憩中
今は旅の休憩中。
ウヴァの攻撃に耐えられず、クワガタとチーター、2枚のコアメダルと数枚のセルメダルを吐き出してしまうアンク。が、ウヴァがそれに気を取られている隙になんとか逃げることに成功。
またも仲間割れするウヴァとカザリを仲裁するメズール。
武と桃子の夫婦ケンカを止めようとする映司。武は腕のいいカメラマンだったものの、賞を取ってから働かなくなってしまったと愚痴を聞かされます。「欲もなくなったという感じ」と肩を落とす桃子に、映司は「そんなに簡単に人の欲はなくならない」と励まします。
思いのほかダメージが大きいアンク。移動しようにも体が言うことを利きません。セルメダルさえあれば…。バッタカンドロイドで映司に連絡をとろうとしますが、弱みを見せれば映司に主導権を握られてしまうと思い、実行に移せません。
その頃、映司は武とも話をしていました。「欲も何もなくなったと」自嘲する武に、映司はやはり「人の欲はなくならない」と力説します。
映司は好物の揚げ饅頭を食べ過ぎて、もう食べたくないと思ったこともありました。が…
「今も揚げ饅頭大好きですもん。最初に食ったときの感動忘れられなくて」
「最初の感動」という言葉に、武の心が揺れます。
アンクのことを思い出した映司は、鴻上からセルメダルを前借し、アンクのもとへ。鴻上が絡んでいると知り嫌な顔をするものの、なんとか回復したアンク。
再び出現したバイソンヤミーのもとへ急行します。
タカキリバにチェンジするものの、バイソンヤミーのパワーに押されるオーズですが、鴻上からもらったコアメダルでラキリバにチェンジ。再び強い閃光で敵の目を眩ませると、一気にトドメを刺します。
が、手に入ったセルメダルはガメルのヤミーの性質上1枚だけ。これでは、前借を返すことも出来ません。
映司の言葉で仲直りした武と桃子。カメラマンとして復帰することを宣言した武。桃子は武が質に売ってしまったカメラを買い戻していました。
給料をもらって喜ぶ映司ですが、住み込みのバイトの話になると逃げ出してしまいます。
そんな映司を追った比奈は、映司が自分の兄と同じ姿をしたアンクが接触しないように気を遣っていることを見抜いていました。そんな映司の不安を振り払うように、比奈はアンクの腕をその怪力で引っ張ります。比奈の心遣いに、映司もようやく「クスクシエ」でアルバイトをすることを快諾します。
コアメダル2枚を失いましたが、当面の戦闘には困らなさそうですね。
鴻上が語るオーズの過去の様子。1人でも4人のグリードを圧倒していました。ガタキリバコンボだけでなく、ラトラーターコンボもひと足速く披露されました。
頭部のライオンの力を使ったものの、敵にトドメを刺したのはまたもカマキリの力。やはりカマキリの武器が扱いやすいようですね、映司には。
夫婦の仲裁をする映司。好物は揚げ饅頭なんですね。非常に彼の性格を如実に現していたと思います。パンツを大事にするのも「男はいつ死ぬか分らないから、パンツは一張羅を着とけ」という祖父からの言いつけだったようで。
そうですよね、人間から欲望が尽きることなんて決してないです。どんなにお腹一杯になって苦しくなってもいずれまたお腹は減るし。趣味や大好きな仕事であっても没頭し続ければ疲れて休みたくもなります。でも時間が経てばまたしたくなります。そんなものなんですよね。
全力疾走でカメラマンの仕事に励み続けた夫には充電期間が必要だったのでしょう。
映司が住み込みバイトを渋っていた理由は、やはり比奈とアンクを合わせないため。でも、比奈はそれをすでに受け入れていました。映司の根城・拠点がようやく定まりましたね。

























































































































































































































































































