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Happy Birthday, my holy day

えむえむっ! 第12話(最終回)「クリスマスの願いごと」

寂しがり屋の美緒のため…。



クリスマスイヴ。大量のクリスマスツリーを太郎に運ばせる美緒。
美緒は悩み相談を募集し、七夕のようにツリーに願い事を書いてもらうように仕向けます。

クリスマス当日。集まった願い事は少なかったものの、ちゃんと依頼主が書かれていた2件の喫茶店に決定。いつもの第二ボランティア部の面々に加え、由美やノアも加え、二手に分かれてそれぞれの店へ。
その2つの店は、たまたま向かい合わせとなっていました。相手チームに対抗意識を燃やす美緒。

美緒、太郎、辰吉が担当する店は、太郎のクラスの学級委員長・霧乃の親がやっている店でした。どうにも流行っていない店。嵐子達が向かった店に偵察と称し、太郎を引っ張って潜入する美緒。
成り行きでポッキーゲームをする羽目になった2人。危ういところで嵐子が気づいて制止し…。

そして両陣営とも、店頭販売がヒートアップ。なりふり構わぬ売上合戦へと突入していき…。

何とか営業は終了。ところが、霧乃の店は貸切の予約が入っていたのを失念していました。用意されていたケーキも誤って売ってしまった…。
予約客の少年は、クリスマスと重なっている友人の誕生日を祝いたいといいます。それを聞いた美緒は、誕生日会を何とか開こうと、仲間達に頼みます。

太郎達の尽力もあり、無事に誕生日会が開かれました。誕生日の歌に合わせ、寂しそうに「ハッピーバースデーディア美緒」とつぶやいた美緒に気づいた太郎。

みちる先生に確認すると、確かに今日は美緒の誕生日だといいます。美緒が依頼を募集したのも、みんなと一緒にいたかったからなのではないかと推測。
一計を案じた太郎は、わざと美緒を怒らせ時間稼ぎ。その間に他のメンバーが、学校の第二ボランティア部部室で誕生日パーティーの準備をします。

命からがら逃げ惑った太郎は、ようやく準備が整ったのを確認すると、美緒を部室に誘導。
サプライズに美緒は涙を流して喜ぶのでした。


レギュラーメンバー勢揃いの素敵な最終回でした。いつものドタバタな展開で、恋愛要素は美緒の話に傾いていました。そして、クリスマスの日が美緒の誕生日だったという事実が明かされ、誕生日パーティーの話ということで落ち着きました。
太郎の言うとおり、自分の誕生日のことを言い出せない美緒は損な性格です。強気なのに寂しがり屋。が、祝ってもらったら素直に喜んでいました。素直に可愛いと思いました。
EDの「Happy Birthday, my holy day」はいい曲です。

終わり方としてはなかなかよかったと思います。この12話振り返ると、ウェイトは嵐子が多くを占めていましたが、最後ら辺は美緒パートも多く見られました。美緒は怖い子の印象が強いですが、友達想いで優しい子です。もっと仲間達と楽しい日々を過ごせるといいなと思います。


評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:8点――マニアックな演出が多かったです。キャラクターの感情表現、アクション、リアクションがオーバーなのがよかったです。
○キャラ:7点――個性豊かなキャラ達ですが、時折世界観をぶっ壊す言動があったりしたのには困惑しました。
○シナリオ:6点――基本的には大いに楽しませてもらいました。十分合格点ではありますが、時々はっちゃけすぎた演出が目に付きました。美緒や嵐子に太郎が盛大に吹っ飛ばされる描写はまだいいのですが、ノアの発明品は場違いな印象も受けました。
○燃え:6点――盛り上がっていましたね。
○萌え:8点――コスプレや美緒や嵐子が照れるリアクションなど、見どころはたくさんありました。
○意外性:9点――いろんな方面にぶっ飛びすぎ。この手のアニメで典型的なパターンを見せてくれると思いきや、意外と次の展開が読みにくいストーリーだったように思います。
○歌・曲など:8点――OP・ED、BGMも世界観にピッタリ。
○熱中度:6点――元々「ついで」で見始めた作品でしたが、それなりに惹きつけられたと思います。
○オススメ度:5点――作品のぶっ飛んでいる様を受け入れられる人であることが必要。このアニメの射程範囲は狭いかもしれません。
○全体:6点――元々「ついで」で見始めた作品でしたが、それなりに惹きつけられました。個性豊かなキャラクター達がよく動き回っていたと思います。序盤にシリアス展開もありましたが、それに相対して太郎が思い切り吹っ飛ばされたり、ノアのぶっ飛んだ発明品が登場したりといったギャグ描写が主でした。その辺りで世界観が安定していなかった印象があります。が、徐々に太郎に対して想いを変化させていく嵐子、そして美緒を見ているのは面白かったです。私は合格をあげてもいいと思います。


MVP:石動美緒
結野嵐子と一騎打ちですが、好みの差で美緒にしておきます。この作品で最も大きく変化したのは嵐子だと思います。彼女が強くプッシュされていたのも事実。ただ、なんとなく美緒の二番煎じの印象もありました。ドM体質という太郎の治療と称し、いつも彼を見守っていた美緒の可愛らしいところが魅力だと思いました。


アニメの続編が作られるかどうかは分かりませんが、原作はまだ続いています。この関係がどう変化していくのか、ちょっと気になるところです。
某所で少し先の展開のネタバレを見てしまったのですが、これもアニメ化してくれると面白そうだなと思います。
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by konosetu | 2010-12-22 00:35 | アニメ2005~2010年 | Trackback(3) | Comments(0)

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