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MOVIE 大戦CORE

仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦CORE

スカルの原点。
燃える欲望。
Wとオーズの物語が交差するとき、真の敵が現れる!

ということで、見てきました。アニメも含め、今年5本目の劇場で見る映画。
時間に余裕があったので、先に買い物を済ませたのですが、なぜかレジが混んでいたので、入館がギリギリになってしまいました。
急いでパンフレットを買って入場。私以外では、親子連れが数組いるだけで、ガラガラでした。平日ならこんなもんか…。

以下、ネタバレです。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



●仮面ライダースカル メッセージforダブル

翔太郎とフィリップはWに変身。出現したドーパントならぬ、プレラノドンヤミー(雄)と戦闘開始。ヒートジョーカーにチェンジ。敵を殴ると飛び散るメダルに首を傾げるW。そこに竜が変身もせずエンジンブレードで戦闘に加わります。結局、プテラノドンヤミーは撤退。
今日は竜と亜樹子の結婚式当日。仮面ライダーアレルギーを発症した亜樹子は、竜から変身セットを没収していました。一緒にバージンロードを歩いてもらうことになっていた翔太郎、その相棒のフィリップもライダー。おまけに亡くなった亜樹子の父親もライダーでした。

戦いばかりでカンカンの亜樹子は、再び現れたプテラノドンヤミーが持っていた『メモリー』のメモリの力で10年前の鳴海探偵事務所の様子を垣間見ることになります。
若き日の父・鳴海荘吉と相棒のマツは、荘吉を慕う歌手・メリッサの身辺警護に当たるべく活動を開始。メリッサは彼女を最愛の歌姫と広言するスパイダー・ドーパントにつきまとわれていました。これが風都で起きた最初のドーパント事件。

メリッサのもとに届いた脅迫状には、スパイダー・ドーパントがリクエストした曲を完璧に唄えなければ、観客を殺すというものでした。
メリッサが唄い終えると出現したスパイダー・ドーパント。100点満点の評価だったため、幸いにも犠牲者は出ず。荘吉はメリッサを守るべく、スパイダー・ドーパントに立ち向かいますが、全く歯が立たず。高らかと笑い、スパイダー・ドーパントは去っていきます。

マツが調べたところによると、メリッサが所属する芸能プロダクションには黒い噂があるようです。他の女優が相次いで失踪しているといいます。

荘吉はプロダクション社長・矢口孝三の芸能社へ潜入。失踪していた大勢の女優達を発見。どうやらガイアメモリの実験台にされていた模様。
そこに、多数のマスカレイド・ドーパントが出現。さらにガイアメモリの売人である小森絵蓮がバット・ドーパントに変身。そしてスパイダー・ドーパントも出現。
たちまちピンチに陥った荘吉。そこに、荘吉の幼馴染であるシュラウドが現れ、仮面ライダースカルへの変身セットを渡してきます。ガイアメモリの力を使うことに抵抗感のある荘吉は、頭部がクリスタル状態の不完全なスカルへと変身。ドーパント達と死闘を演じます。
バット・ドーパントが操るショベルカーに押し潰されそうになるスカル。そこに亜樹子から電話が。亜樹子の誕生日なのに帰ってこない荘吉への文句でした。荘吉は亜樹子が結婚するときが来たら帰ると約束します。
スカルの必死の抵抗で撤退していった2体のドーパント。

荘吉は矢口を捕まえて問いただしますが、彼は実験台になった女優達の手引きをしただけだといいます。矢口の妻が矢口に触れた瞬間、妻の体に潜んでいた小さな蜘蛛が、矢口の体に侵入。矢口は爆死してしまいます。高らかに笑いながら去っていくスパイダー・ドーパント。

荘吉はスパイダー・ドーパントが残したメッセージの字体の癖から犯人が相棒のマツであると確信。それを認めたマツは、メリッサへの歪んだ愛を告白します。そしてメリッサの体に、最愛の人に触れるとその相手が爆死する小蜘蛛を仕込んだとも。

マツはスパイダー・ドーパントに変身すると、街じゅうに小蜘蛛をばら撒き、大勢の人間を無差別に殺害。
激怒した荘吉は完全なスカルに変身。スパイダー・ドーパントの追跡を開始します。妨害してきたバット・ドーパントと死闘。バット・ドーパントは操っていたタンクローリーの下敷きになり、引火して爆死しました。

メリッサを捕らえたスパイダー・ドーパントを遂に追い詰めたスカル。彼は自分が犯した過ちを反省し、今度はマツに「お前の罪を数えろ」と言います。
あくまで抵抗してくるスパイダー・ドーパントを必殺技で撃破したスカル。化け物のような力を得た荘吉を非難するメリッサに、荘吉はゆっくりと背を向けて…。

亜樹子が目を覚ますと、プテラノドンヤミーがガイアメモリをかざしており…。


●仮面ライダーオーズ/OOO ノブナガの欲望

鴻上ファンデーションによって洞窟内より発掘された織田信長のミイラ。それは研究所に運び込まれ、セルメダルを使った実験の末、人造人間として新たな命を得ます。が、生まれて早々、ノブナガは研究所から脱走してしまいます。

一方、稼いだバイト代を他人に譲るお人よしの映司。比奈に騙されていると指摘されますが、騙すくらいなら困っているわけではない、だからそれでもいいと言います。

さらにバイトに励む映司は、鎧武者怪人が人を殺害するのを目撃。オーズに変身し、戦闘開始。圧倒されますが、タカゴリバにチェンジして何とか追い払います。
オーズがライドベンダーで怪人を追跡しようとしたとき、行き倒れの青年と出会います。

青年をクスクシエに連れ帰った映司。青年はノブナガと名乗ります。映司にパンツをプレゼントしてもらったノブナガは、映司と意気投合。

映司と掃除のバイトに出かけたノブナガは、バイト先のコンピュータソフト会社でトラブルが発生したのに遭遇。現代社会の情報を学習していたノブナガは、あっという間にトラブルを解消し、会社にスカウトされます。

ノブナガはどんどん実力を発揮し、会社を乗っ取って社長に就任。そんな彼に、鴻上はバースドライバーをプレゼントします。
ノブナガは現れたプテラノドンヤミー(雄)に対し、バースに変身して撃退。果てしない野望に燃える彼は、世界の全てを我がものにしようとします。もはや欲望があまりない映司をつまらない人間であると切り捨てます。

一方でノブナガは、昔自分を殺した武士達の末裔への復讐を続けていました。ノブナガが乗っ取った会社のCMのオーディションにやってきた関係で知り合った明智よしのを、今度のターゲットに。
よしのが踊る姿を、昔見た明智家の姫が舞う姿と重ねたノブナガは、よしのを意のままにしようとしますが、拒否されたため殺害を決意。オーズに変身した映司と戦闘を開始します。

足を怪我してひとり残されたよしののもとに、謎のグリードが。よしのの踊りたいという欲望から、プテラノドンヤミー(雌)が誕生。

タカトラーターにチェンジし、スピードでノブナガの変異した鎧武者怪人を翻弄しようとするオーズですが、苦戦。その戦闘にプテラノドンヤミーが乱入してきました。
オーズはガタキリバコンボにチェンジ。分身戦法でプテラノドンヤミーを撃破します。
急いでノブナガの元に戻りますが、ノブナガは戦闘を放棄し、いずこかへと去っていきます。

ノブナガはよしのを傷つけたことを後悔し、彼女の足を治療します。そんな彼に、真木がコブラ、カニ、ワニのコアメダルを投入。
ノブナガは駆けつけた映司に、自分を殺せと言い残し、鎧武者怪人完全体へと変貌。映司はオーズに変身しますが、攻撃を躊躇い、アンクから甘いと苦言を呈されます。
意を決してサゴーゾコンボへとチェンジしたオーズは、鎧武者怪人を撃破。ノブナガはよしのの先祖である明智家の姫が舞う姿を想いながら、元のセルメダルへと戻りました。

ノブナガの最期を悲しむ映司ですが、ノブナガの体内にあった3つのコアメダルが飛び出し、上空へと飛んでいきます。それを追跡する映司。


●MOVIE大戦CORE

風都でガイアメモリをかざすプテラノドンヤミー(雄)。そのガイアメモリと飛来した3枚のコアメダルが合わさり、燃え盛る炎の巨人・仮面ライダーコアが誕生。ピンチに陥った亜樹子を救ったのは映司でした。

翔太郎とフィリップはWに変身。映司もオーズに変身し、コアに立ち向かっていきます。フィリップの検索で、コアは地球の中心「核(コア)」にある、地球の記憶の泉が結晶化したものをパワーの源にしていることが判明。
Wはエクストリームにパワーアップしハードタービュラーに、オーズはラトラーターコンボにチェンジしトライドベンダーにそれぞれ搭乗し、地球の「核」を目指します。

一方、怒ったプテラノドンヤミーに襲撃される竜と亜樹子。竜は亜樹子を守るためにアクセルに変身。激戦を繰り広げますが、次第に劣勢に。そのとき、後藤が変身したバースが加勢に現れます。2人がかりでプテラノドンヤミーを撃破。

「核(コア)」に到着したWとオーズは、巨大な結晶を破壊。追いついてきたコアと戦闘に突入します。その巨体に一方的になぶられるオーズですが、アンクに渡された赤いメダルでタジャドルコンボにチェンジ。その風圧でWはサイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化。2人で強力なキックをお見舞いし、見事コアを撃破しました。

竜と亜樹子のもとへと帰ってきた翔太郎とフィリップ。急いで結婚式場に戻ることに。
一方映司は、日本の裏側リオデジャネイロまで行ってしまっており…。

荘吉が亜樹子のもとへ帰れなかったのは、スパイダー・ドーパントの小蜘蛛に寄生されていたからでした。父が自分を最も愛してくれていたことを知った亜樹子。
竜と亜樹子の結婚式は無事執り行われました。亜樹子とともにバージンロードを歩く予定だった翔太郎はそれを辞退。亜樹子の隣には、荘吉の幻影が…。

そして帰国した映司は、元の日常へと戻っていき…。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


おやっさん、翔太郎が尊敬するだけのカッコイイ男でした。まさにハードボイルド。
しかし、当初は戦うことに迷いがあり、結果的に多くの犠牲者を出してしまったこと、そして相棒が抱えていた闇を見抜けなかったことをかなり悔いていました。
当初は不完全とはいえ、ハードボイルドさは変わらず。ショベルカーに押し潰されながらも、愛娘の電話にきっちり出ました。そりゃ小さい頃の翔太郎が憧れるのも分かります。
愛娘ともう会えなくなってしまったという原因も判明し、切ない気分です。

戦うのにガイアメモリを使うのを躊躇っていたというのはなかなか興味深いところ。強い力を得るのと引き換えに、化け物となってしまう恐怖を抱える。まさしく元祖仮面ライダーの原点ですね。
それにしても、まさかシュラウドと幼馴染だったとは…。翔太郎とフィリップは出会うべくして出会ったんですねぇ。

大勢の犠牲者も出てしまったこともあり、かなりシリアスで重苦しいストーリーでした。小蜘蛛を体に仕込まれた人は、下手するとおやっさん以外全員爆死してしまったのかもしれませんね。スパイダー・ドーパントが倒されて以降も小蜘蛛は健在でしたから、この事件解決後に爆死した人もいたかもしれませんね。
スパイダー・ドーパントの正体は…まぁ、かなりの人が予想できたんじゃないでしょうか。怪しい人が少なかったですからね。それに、翔太郎がおやっさんに弟子入りした時点で、おやっさんの相棒はいなくなっていたはずですから…。

で、現在の方の話ですが、プテラノドンヤミーについて謎が残りましたね。なぜメモリを持っていたのか。そのメモリで何をしようとしていたのか…?
プテラノドンヤミーを作りだした、新たなグリードがカギになるでしょうね。


スカルの話から一転し、明るめの話になった「オーズ」パート。
やはり見どころは戦闘シーン。特にガタキリバ、サゴーゾコンボを使った戦いはかっこよかったです。ラトラーターだけはトライドベンダーに乗るためだけにチェンジした感じでしたが(汗)

ストーリーの方は、いまひとつ感情移入できませんでした。欲望を持たない映司と、強い欲望を持つノブナガの対比をテーマにしたのは悪くなかったのですが…。
「W」パートは短い時間の間に展開された話だったのに対し、こちらは結構長い期間の出来事が描かれていましたね。それがテンポを悪くした原因かも。ノブナガを社長にする以外に何かいい展開はなかったものでしょうか。心変わりしてダンサーのよしのを治療したのも唐突な感じがしましたしねぇ。

テレビ版との相違点が見られました。テレビ版とは異なる時系列の世界なのかもしれません。
○ガタキリバ(ウヴァ系)、ラトラーター(カザリ系)、サゴーゾ(ガメル系)、シャウタ(メズール系)のコンボ用メダルは揃っている。
○映司がコアメダルを収納するケースを持っており、アンクに頼らずとも自在に変身・フォームチェンジが可能。
メダルの所持状況は完全にテレビ版を無視していますね。これは各コンボを効率よく活躍させるという意味ではいい選択だったかもしれません。


Wとオーズの共闘は素直に面白かったです。
テレビ放映に先行して登場したタジャドルコンボ。その姿はまさに不死鳥のごとく。タカの頭部も変化していました。仮面ライダーコアを押しのけるほどの力。早くテレビの方でも見たいものです。

WのCJGXも再登場。オーズの放った風圧でチェンジ。夏の劇場版クライマックスでの変身が最高にかっこよかったので、あれと比べるとどうしても見劣りしてしまいますけど。
ダブルキックで敵を撃破というのは、ライダーが共闘する話の伝統ですね。

ちょっと微妙なところもあったのですが、全体的には楽しめました。Wにはまたいつか会いたいし、オーズのこれからの活躍にも期待です。

来年、仮面ライダー40周年記念作品が制作されるようですね。電王が鍵を握るようです。楽しみにしています。
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by konosetu | 2010-12-22 23:18 | 仮面ライダーW | Trackback(10) | Comments(0)

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