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もう何も怖くない

魔法少女まどか☆マギカ 第3話「もう何も怖くない」

憧れと孤独からの脱却と悲劇。



病院に入院している憧れの上條恭介の見舞いにきたさやか。怪我に苦しむ恭介を見たさやかは…。

魔女の使い魔を退治したマミ。グリーフシードは手に入らなかったものの、使い魔も退治しなくては魔女に進化すると言います。
なかなか願い事が決まらないまどかとさやか。マミのケースでは、事故に遭って瀕死の状態だったため、選択の余地はなかったようです。
さやかは他人を願い事の対象にできないかと相談。マミは彼に夢を叶えて欲しいのか、それとも彼の夢を叶えた恩人になりたいのか、願い事をハッキリさせておく必要があると忠告。

まどかには魔法少女の資質があると断言するキュゥべえ。それは叶える願い事にもよるらしいのですが…。
酔って帰ってきた母について父と話すまどか。努力することが、母の生き方。自分の生き方を通して叶える夢もあると父。

夜中の街で魔女の気配を追うマミにほむらが話しかけてきます。まどか達を魔法少女に誘導するマミの行為を非難。
まどかの素質に気付いていたほむら。マミはほむらを挑発し、話し合いだけで事が済むのは今回が最後だと言い残して去ります。

恭介の見舞いに来たものの、会えなかったさやか。まどかと共に帰ろうとすると、グリーフシードが壁に刺さっているのを発見。
まだグリーフシードが復活する気配はない。さやかとキュゥべえが見張りのために残り、まどかがマミを呼びに行きます。

病院のような迷宮に迷い込んださやか。キュゥべえに今すぐ魔法少女になれるようにしてあげられると言いますが、さやかは慎重な態度。
マミと合流したまどかは結界の中に突入。マミは後からつけてきたほむらを拘束し、奥へと進んでいきます。

まどかは自分には人に自慢できる才能もなく、この先誰の役にも立てないのではと思い悩んでいました。が、マミが戦っている姿を見て、魔法少女になれば自分も人の役に立てるんだと思い、いつしか魔法少女になること自体が望みになっていました。
マミに憧れを抱いたまどかに、憧れられるようなものでないとマミ。彼女は必至で孤独の中で戦い続けている。しかし、まどかが加わればもう独りじゃない。まどかが加わってくれれば嬉しいとマミは喜びます。この魔女を倒すまでに願いを決められなかったら、キュゥべえにケーキを頼んでまどかとのコンビ結成記念にパーティーを開こうと。

自分はもう独りじゃない。体が軽く、幸せな気持ちで戦うなんて初めて。もう何も怖くないと勇んで戦うマミ。
いよいよ魔女との対決。大技を繰り出し、一気に仕留めたかに思えましたが、何と魔女は巨大なモンスターに変貌し、マミをひと呑み!
マミの拘束が解けたため、駆けつけたほむらは、鮮やかに魔女を撃破。

「目に焼き付けておきなさい。魔法少女になるってことはそういうことよ」
マミはグリーフシードを回収。まどか達にグリーフシードを触る資格なんてないと厳しい言葉を投げかけ、去っていきます。
あまりの出来事に呆然と涙を流すばかりのさやかとまどかで…。


ま、マミさんが死亡退場!?Σ( ̄□ ̄lllノ)ノ
ま、まさか第3話で…そんな…。

先輩として凛々しく、そして厳しくまどか達に勇士を見せてくれたマミも、実はいつも孤独と戦っていました。辛くて怖くても相談できる相手もいない。
でも、やっとまどかという仲間ができた。自分に憧れて決意してくれた。
力が湧きあがってくるのも分かります。こういうときは、何をしてもうまくいくことが多いものです。ところが、その心の隙が思わぬ落とし穴。

ほむらがまともに戦うシーンは、まどかの夢の中以外では初ですが、あっさりと終わりました。
ほむらの投げかけた厳しい現実。これが命懸けの戦いというもの。

よくこういう変身ヒーロー・ヒロインモノでは、とにかく変身できるようになって実際に戦っていく中で、戦いの厳しさを思い知らされ、打ちのめされるパターンが多いように思います。
ところが、この作品の場合はまだ魔法少女になる前の段階から、戦いの厳しさを思い知らされるという羽目に…。これもまた、珍しいパターンかもしれません。しかも、先輩魔法少女が死亡って…。

しかし、ひょっとしたら、これでまどかが魔法少女になる動機がはっきりと明確になったかもしれません。マミを復活させたい、という願いができたじゃないですか。
今回初めて放映されたEDでは、マミのシルエットも見受けられました。さすがにマミの出番がこれまでということはないと思う(そう願いたい)ので、たぶんまどかが魔法少女になるために引き換えにするのは…。
できるんかな…(^^;
あ、マミ自身の願い事で、彼女が不老不死になっていたりする可能性もあるかな?

前述したように、EDが初めてまともに流れました。
歩くまどかのシルエットが、4人の人物とすれ違います。1人目はたぶんさやか。3人目がマミで、4人目がほむら。
2人目はポニーテールのようですが、さて誰か…?
OPに出ていてまだ素性が明らかになっていない赤い髪のキャラ(髪型も合致している)もいるので、あの子かも…。

とりあえず、マミの扱いがどうなってしまうのか気になります。
そして、まどかはまだ魔法少女になっていない状態。さすがにそろそろ…ね。
あと、まどかとの契約を急がせていたのもあって、ますますキュゥべえが怪しい感じに…。
次回に注目です。
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by konosetu | 2011-01-21 12:15 | まんがタイムきらら系 | Trackback(31) | Comments(0)

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