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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


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宇宙人 Anytime

Aチャンネル Channel 12(最終回)「宇宙人 Anytime」

るんちゃんは、変わらないね。



年も明けた1月。新学期の始業式の日。

季節の移り変わりに、るんと過ごすことのできる限られた高校生活を意識してしまうトオル。
るんやナギ、ユー子の何気ない会話にも寂しさを感じます…。

朝から読書の話題をするユー子とナギ。ついつい夜更かししてチョコを食べすぎたと後悔しているナギ。さらにはユー子にまだ読んでいる途中の小説の内容をバラされてしまい…。

ユー子はまだ宿題が終わっていなかったので、急いで消化中。解答が間違えまくっていたるんも一緒に…。

一方、ユタカはトオルの宿題を写しており…。

るんが男子と仲良さそうに会話。そこにトオルがやってきてしまい、トラブルを恐れたユー子は隠そうと必死になり…。

鎌手先生に頼まれごとをしたナギ。ナギが私の名前は何か、と鎌手先生に尋ねると、答えられない…。ナギが呆れていると、鬼頭先生の説教が開始され、ナギはその隙に逃走…。

木の上に猫がいるのを発見したユタカ。助けに行こうと無謀にも木に上りだします。木から落ちかけたユタカを心配したとトオルとミホで…。
そこにるんがやってきて、トオルの頭に引っかかった落ち葉を取り除いてくれます。その様子をユタカとミホに見られたトオルは照れてしまい…。

帰りにファーストフード店で限定版ドリアンバーガーに舌鼓を打つるん達4人組。
舌を噛んでしまったるんは変な喋り方になってしまい…。
ポイントカードを溜めているユー子。捨てられてしまうポイントカードを回収しようとゴミ箱の前を見張ることに。が、その間にるん達はカードをもらっており…。

小さな鶴を折ったるん。虫めがねの代わりにナギの眼鏡を借りたるんは、ナギのものまねを…。
頼まれたナギは、しぶしぶるんのものまねを。しかし、るんはちゃんと見ておらず…。

うっかりうたた寝してしまったトオル。帰ることにしますが、るんが急に宇宙に帰ると言いだします。るん、実は宇宙人だったのだ!
UFOに吸い込まれていくるんを見送るしかないトオル。地球のご飯は美味しかったとるん。宇宙では宇宙食を食べているようで…。

それはトオルの見た夢でした。家までるんに送ってもらったトオル。るんは宇宙には帰りません。

みんなあんな軽く卒業していくのかな…。つい寂しさを覚えてしまうトオル。
コンビニへ買い物に行こうとすると、るんがまたもマンションの入り口の足踏みで遊んでいました。

「るんちゃんは…変わらないね」
トオルに笑顔が戻ります。

こうして平凡だけど平和な日常が続いていくのでした。
バイバイ!


遂に…遂に終わってしまったぁーー!! (´・□・`)
回が進むたび、その魅力に吸い込まれていったこのアニメ。私は第一印象もそんなに悪くなかったですが、最初の印象が悪かったという人もいるんですよね。でも、回が進むたびその人達の印象も変わったようで。
確かにストーリーは平凡で特に中身はあまりないかもしれませんが、キャラクターの描写や原作の脚色がとてもうまくできていたと思います。
そんな魅力が詰まった「Aチャンネル」。

最後までトオルは可愛かったです。 るん達との学年違いはどうしても埋められない宿命。これを抱えたままトオルはこの気持ちとどう向き合っていくんでしょうかね。
以前、目標だと言っていたユー子の胸で溺れたのに笑ったw

るんちゃんは変わらない。パンツを公開してしまったユー子、眼鏡外したナギやら、目を開いたユタカ。みんなみんな可愛い!

そしてまさかのるん宇宙へ帰還w
原作を見ていたので、あのシーンが使われるのは分かっていましたが、まさかあんな演出になるとは。あの挿入歌が絶妙すぎて笑ってしまいました。ピンクレディーの「UFO」を彷彿とさせられる電波な曲でしたなw

でも、基本的にいつもとあまり変わらない日常のひとコマでした。これこそが「Aチャンネル」のよさですね。
EDは「はるかぜの化学」でしたね。うまい演出でした。

まだBD/DVDは出続けていますし、何より原作は続いていますし、今後にも期待ですね。


評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:9点――ぷにぷにしていそうな可愛いキャラクター達。やべ、みんなナデナデしてあげたくなりますw
○キャラ:9点――キャラクターの魅力がバランスよくしっかりと出せていたと思います。トオル、るん、ユー子、ナギ、それぞれの良さをしっかり出せていたし、キャラ同士の絡み合いもしっかり描くことで、複数のキャラの魅力を同時に描写できていたのが興味深いです。
○シナリオ:8点――そんなに中身のあるものじゃないんですよね。ただの平凡な日常の連続。でもなんだろう。キャラクターが魅力的に描かれているだけで、平凡な物語でも飽きることなく見ることができました。本来なら7点くらいですが、キャラクターの魅力を出せていたということで、この項目にも加点します。
○燃え:1点――ほのぼのですからね~。シリアスになりすぎないのもこのアニメのいいところですね。
○萌え:9点――もうたまらん。トオルが可愛すぎです。4人組がキャッキャウフフするだけでも素敵すぎですわ♪
○意外性:6点――脚色がすごくうまいアニメでした。また、毎回挿入歌(歌詞付き)を用意していたのはちょっとしたサプライズ。
○歌・曲など:9点――テーマ曲、挿入歌、BGM…。いずれも作品を盛り上げるのに凄く貢献していたと思います。終盤は挿入歌を使うタイミングなども工夫されるようになって来ていたと思います。
○熱中度:10点――原作も読み、DVDも集め出す。すっかり引き込まれてしまいました。同じまんがタイムきららの「けいおん!」や「ひだまりスケッチ」に負けないくらい好きです。
○オススメ度:8点――ほのぼの日常アニメを欲している人にはぜひ見てもらいたいです。まぁ、退屈してしまう人も多そうですが。
○全体:9点――キャラクターの魅力。それがこのアニメの最大の長所だと思います。ストーリーなんてありふれた日常風景を描いたものにすぎません。それなのに、キャラに共感でき、感情移入できる。ストーリーより各々のシーンを描くのに心血が注がれていた。それが大きいと思います。
また、原作漫画の脚色が絶妙。いい肉付けがされているし、原作よりもかなりいい方向に改変されているシーンも多々ありました。音声、キャラに動きが付くことで、漫画にはない楽しさがありました。
ボケのるん、ツッコミのトオル、巻き込まれ役のユー子、煽り役のナギ。絶妙なバランスですね。とにかくキャラ。そしてそれぞれのシーン。それをしっかり書けば、平凡な物語でもキラキラ光るものになるんですねぇ。

MVP:トオル
フルネームが不明な個性的な登場人物達。
その中でもこの作品の象徴的な女の子・トオル。男っぽい名前、小さな体、るんちゃんに抱く強き特別な想い。子どもに人気で猫も好き。るんを通してユー子やナギとも交流を深め。思い出もたくさん作っていって。
トオルの視点を通し、彼女の気持ちの変化や揺れそのものが、物語を構成していたといっても過言でないでしょう。


第2期は…BD/DVDの売り上げが安定しているそうですから、その意味では可能かもしれません。ただ、まだ当分難しいでしょうねぇ。なんせ原作のストックがないので。何とかしてくださいませ、どなたか!
ちなみに、「咲-saki-」を手掛けたスタッフが多く参加していたんですってね。最近知りました。「咲-saki-」の続編製作が決定しましたが、その後でいいから、「Aチャンネル」も続編作ってくれないかなぁ…。


関連:『Aチャンネル』最終回・・・最後までブレなくて良い癒しアニメだったぜ|やらおん!
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by konosetu | 2011-06-24 02:11 | まんがタイムきらら系 | Trackback(16) | Comments(0)