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時計じかけの哀女神(エンジェロイド)

劇場版そらのおとしもの 時計じかけの哀女神(エンジェロイド)

今年8本目のスクリーンで見る映画。

ウチの地域では1か月遅れの公開!
映画の鑑賞料が安くなる今日、見てきました。
席が8割くらい埋まっていました。やっぱり人気なんだなぁ。
パンフレット1200円。DVDとか付いている話じゃないのにやけに高いな(^^;

マナーを呼び掛けるCMでは、「けいおん!」の面々が登場。唯と梓のメッセージを聴けましたよ~♪
「けいおん!」の映画まであと4か月。楽しみです。

以下、ネタバレあり。



風音日和空美町で暮らす女の子。毎朝畑の世話をしてから学校に通っています。彼女は桜井智樹に恋していました。きっかけは、日和が作った野菜を、彼が初めて褒めてくれたから。

それからもたびたび智樹やエンジェロイドが巻き起こす騒動を目の当たりにする日和。パンツの大群が空を飛ぶ! 日和が畑で採れたリンゴ飴用のリンゴを届けた夏祭りで大騒動。文化祭を大いに盛り上げた智樹達。そはらだるまが大暴れした雪合戦…。
日和は少しずつ、智樹に近づきたいという思いを強めていきました。それと並行し、イカロスらエンジェロイド達とも交流を深めます。

新大陸発見部に入部希望した日和。部員が6人になれば、部費が大幅アップすると知った守形は、あっさり入部を許可してしまいます。こうなれば、幽霊部員だった智樹もちゃんと部活に出席しなくてはいけなくなります。
面倒に思った智樹は、無理難題を押し付け、日和に入部を諦めさせようと目論みます。しかし、健気にもそれをクリアしていく日和。それを見たそはら、イカロス、ニンフ、アストレア、守形、五月田根会長も日和と友情を育み、部員の一員として絆を深めていきます。

「私のお気に入りの場所なんです。悲しいことがあっても、この景色を見ると忘れられる気がして…」
日和はお気に入りの展望台に智樹を誘います。そこは智樹も好んでいる場所でした。智樹とずっと同じ景色を見続けていたのだと感激する日和。

智樹と日和が付き合っているのではないか。そんな噂がそはら達の間で発生します。もしや、日和は智樹に弱みを握られているのでは?
しかし、それは日和自らが否定。その際、見られたくないと思っていた畑仕事の作業着姿を、智樹に見られてしまいます。が、智樹はそんなことを気にも留めず、日和の野菜をまたも褒めます。
それに心打たれた日和は、遂に智樹に自分の想いを伝えます。初めて告白され、動揺する智樹。

日和が落とした鈴の髪飾りを渡すため、例の展望台に日和を呼び出した智樹。ところが、そこへ向かう道中、日和は交通事故に遭い命を落とします。
ところが、それはただの「死」ではありませんでした。日和の体だけでなく、人々の日和に関する記憶までもが消滅していったのです。なんと写真からもその姿は消え去っていました。イカロスとニンフは、日和に関する真実を智樹に教えるかどうかで意見を対立させます。
イカロスと違い、自分は智樹と主従関係を結んでいない。それを気にするニンフ。自分なりに智樹を励まそうとしますが…。

日和の正体は、眠りに就いて「夢」を見ていたシナプス人でした。もう同じ夢は見られない。智樹達に会うことももう叶わない。それを悲観した日和は、空のマスターに懇願します。空のマスターは、1つだけ方法があるといい…。

エンジェロイド以外では唯一、智樹だけが日和に関する記憶を留めていました。しかし、そのせいで体調を崩す智樹。このままでは智樹が危ないと危惧するニンフ。

そんな折、新たなエンジェロイドが降臨しました。それは何と日和。空のマスターによってエンジェロイドに改造されてしまったのです。
操られた日和は、空美町の各所の時間を巻き戻し、大規模な破壊を行います。イカロス、ニンフ、アストレアが連携して立ち向かいますが、大苦戦。町を守るには日和を破壊するしかない。今なら日和の復活を智樹は知らない。誰も傷つかない…。
ニンフが必殺の一撃を放とうとしますが、智樹がそれを制します。ニンフ自身が傷つくことになるから…。

3人のエンジェロイドは改めて連携して、日和の背後の機械を破壊しますが、日和は止まりません。遂には自爆装置を発動させてしまった日和。このままでは町が吹き飛んでしまう!
イカロスは日和を自分ごとシールドに包み込み、必死に日和を説得。そこにハンググライダーで智樹が駆けつけます。イカロスが智樹をキャッチ。智樹は日和に髪飾りを返却。それにより、日和はようやく正気を取り戻します。
しかし、自爆装置はもはや日和にも止められません。日和は智樹に別れのキス。イカロスにも別れを告げ、上空で大爆発を起こし…。

日和との悲しく切ない別れを経験した智樹。彼は一生、初めて告白してくれた日和のことを忘れないと誓うのでした。


上映時間は90分くらいだったかな。それほど長さを感じず、テンポよくあっという間に終わってしまった感じです。ギャグも盛り上げてくれましたし、クライマックスのバトルも燃える展開でした。

前半はテレビシリーズを風音日和(声:日笠陽子さん)視点から再編集したもの。ああ、あったなぁ、こんなこと。とか思いながら見ていましたw 日和もテレビ版にチラッと出ていましたしね。

そんなわけで、後半は原作の日和編を基にしたオリジナルストーリー。私はまだ、あえて原作のこの部分は見ないようにしていました。守形がシナプスで日和似の少女が眠っているのを目撃したという伏線も回収されました。
智樹のセクハラ嫌がらせにも臆することなく挑んだ日和。それだけ智樹への思いが一途だったのでしょう。健気だなぁ。守形達にもすんなりと仲間と認定してもらえました。もっと日和を含んだ日常とギャグを見ていたかった気もします。智樹への想いを募らせ、新大陸発見部の仲間になった矢先に風にようにいなくなってしまった。それも跡形もなく。凄く切ないです。
決してハッピーエンドじゃないでしょうね。人々から忘れられることがどんなに恐ろしくて悲しいことか…。智樹やエンジェロイドらの記憶に辛うじて残れたのは、せめてもの救いでしょうか。

日和の素敵で楽しいけど儚い恋の物語はこうして幕を閉じました。
この映画を見に行けて本当によかったです。やっぱりエンジェロイド達が可愛かった。智樹は面白い奴でしたしw
初っ端なんて、智樹がエンジェロイドらと「合体」しましたけど、結局戦ったのは巨大化したそはらでしたしw パンツの回転寿司とか…。もういい意味で何が何やら…真剣にこういうバカ話をやってくれるのは楽しいです。
発売されたらBDかDVDを買ってまた見返したいと思います。

私は今後も「そらおと」を応援し続けます!
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by konosetu | 2011-08-01 20:46 | アニメ2005~2010年 | Trackback | Comments(0)

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