MOVIE大戦 MEGA MAX
今年12本目のスクリーンで見る映画!(リピート除く)
「けいおん!」に引き続き、2週間連続で映画館に行くなんて、最高の贅沢です♪
シナリオの授業の後、地元ではなく、まだ利用したことのない映画館へ。まだできたての新しいところで。
パンフレット(通常版)を購入。いつものことですが、これがあるといいおさらいになります。
「けいおん!」も上映している映画館なので、ついでに先週買わなかった「けいおん!」グッズもゲット。
今回の敵は、「W」で暗躍していた財団X。この組織といよいよ決着をつける時が!
以下、ネタバレあり。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
第一章<幕開け>
宇宙から降って来た謎の隕石群に付着していた物質・SOLU(ソル)を巡り、1号・2号・V3・ライダーマン、X・アマゾン・ストロンガー…伝説の7人ライダーが「財団X」率いるマスカレイド・ドーパント、屑ヤミー、ダスタード軍団と激しい争奪戦を繰り広げます。しかし、遂にSOLUは財団Xの手に落ちてしまいます。財団Xは、さらにメダルやスイッチも入手しようと企みます。
第二章<仮面ライダーオーズ>
隕石によって時空が歪み、そこから仮面ライダーポセイドンが出現。屑ヤミーを出現させ、大暴れするポセイドンを止めるべく、世界を旅していた映司が急遽帰国。襲われていた比奈と里中を助けようとしますが、気絶させられてしまいます。駆けつけた伊達&後藤のダブルバースが立ち向かいますが、伊達のプロトバースドライバーは大破。後藤も変身解除してしまい、大ピンチに。
しかし、実は気絶していた映司はアンクが化けた姿。隙を見てポセイドンの体からコアメダルを奪うと、本物の映司はオーズに変身。ガタトラドル、ガタゴリーターとチェンジし、善戦しますが、ポセイドンは何か言いたそうなそぶりをした直後に撤退していきます。
久々にアンクと出会えた喜びを「クスクシエ」で噛み締める映司、比奈、知世子。ところが、クスクシエを大量の屑ヤミーが襲撃。
何とかクスクシエの外に戦場を移したところで、再びポセイドンが出現。アンクが止めるのも聞かず、映司はポセイドンの説得に乗り出します。
「名前なら知ってる! 仮面ライダーだ!」
怪我を負う映司ですが、説得は成功。ポセイドンは変身を解除し、湊ミハルという青年に。
ミハルによると、彼は40年後の未来で、仮面ライダーアクアとして戦う使命を追っていました。しかし、気が弱く水が苦手なために変身できず悩んでいました。その後、40年後の鴻上から授かった力でポセイドンに変身しますが、時空を超越して飛来してきたコアメダルに意識を乗っ取られてしまったといいます。
ミハルは再び意識を乗っ取られますが、それを読んでいた映司、アンク、比奈が機転を利かせます。映司は比奈に手伝ってもらいオーズ・サゴーゾコンボにチェンジし、ミハルを取り押さえます。その隙にアンクがさらにメダルを奪いますが、ポセイドンはミハルの体から独立。別の時代に行くと言い残し去っていきます。
このままポセイドンを逃がすわけに行かない。映司とアンクはポセイドンを追跡。屑ヤミーを蹴散らすオーズとアンク。
「アンクと一緒に戦うのは、これが最後になるのかな?」
「そうならないようにしろ」
オーズはシャウタコンボにチェンジし、ポセイドンと水中戦を繰り広げますが、圧倒されてしまいます。そこに「勇気」を振り絞ったミハルが水上バイク・アクアミライダーで駆けつけ、アクアに変身。タジャドルコンボにチェンジしたオーズはアクアと共に、ポセイドンを粉砕します。
映司に勇気をもらったミハルは、礼を言って元の世界へと帰っていきました。そして同時にアンクの姿も消えていました。映司の推測では、おそらくあのアンクは未来から来たのではないかと…。割れたアンクのコアメダルを見つめ、アンクを復活させる決意を改める映司。
ところがその直後、財団Xのメンバーが襲撃してきて、ポセイドンが使っていた「サメ」「クジラ」「オオカミウオ」のコアメダルを奪っていきました。
第三章<風都 暗躍する陰謀>
私立探偵・左翔太郎は風都で、財団Xと遭遇。その目的を探るため、Wに変身しようとしますが、あいにくフィリップは青森八戸のせんべい汁の検索に夢中。そこで翔太郎は仮面ライダージョーカーに変身。ヤミーやマスカレイドを撃破していきますが、現場には空になった容器が残されており…。
その頃、7人ライダーは財団Xが保有する秘密空港に突入。幹部であるレム・カンナギを追い詰めますが、そこには予想外の罠が仕掛けられており…。
第四章<仮面ライダーフォーゼ>
文化祭で賑わう天ノ川学園高校。弦太朗達「仮面ライダー部」は、伝説の7人ライダーの活躍を広めようとしていました。そこへ突然、空から可憐な女子高生が降ってきました。弦太朗はその少女=美咲撫子に一目惚れ。
しかし、撫子を狙って大量のダスタードが出現。弦太朗がフォーゼに変身し戦い始めると、なんと撫子も「仮面ライダーなでしこ」へと変身を遂げます。2人で共闘しつつ敵を撃破していくと、幹部であるヴァルゴ・ゾディアーツが出現。エレキステイツでも苦戦するフォーゼですが、なでしことのダブルロケットパンチで追い払います。
撫子をデートに誘った弦太朗は、友達と接するときとは違う緊張感に包まれます。撫子とは友達では満足できない…。
弦太朗はラビットハッチから撫子を月面に誘いますが、なんとそこでメットを取ってしまった撫子。彼女の正体はSOLUで、本物の撫子の姿や所持品をコピーしたようです。
撫子の正体にショックを受ける弦太朗ですが、ユウキに人間かどうかなんて関係ないのではと慰められます。撫子が研究機関に引き取られることを知った弦太朗は、撫子を取り戻し、遂に想いを告白します。
そんな展開に、研究機関=財団Xは強引に撫子を拉致。
追跡した弦太朗はフォーゼに変身。パワーダイザーの援護もあり、撫子を救出。カンナギの部下であるカタルが変身したサドンダスに、フォーゼとなでしこが力を合わせてダメージを与えます。
まずは友達から始めよう。改めて撫子との関係を築こうとする弦太朗ですが、撫子はカンナギによってエネルギーだけの存在にされてしまいました。つまり、撫子は死んだ…。
号泣する弦太朗の「泣くための時間」を稼ぐライダー部の仲間達。それに勇気付けられた弦太朗は、フォーゼに変身。ファイヤーステイツ、そして撫子が残してくれたもう1つのロケットスイッチでロケットステイツにもチェンジ。サドンダスを宇宙にまで運び「ライダーきりもみクラッシャー」で撃破します。
第五章<MOVIE大戦 MEGA MAX>
弦太朗と映司は、翔太郎&フィリップと合流。今起きている危機をフィリップが解説。力を合わせ、カンナギの野望を阻止することを誓います。
そこにゾディアーツ、グリード、ドーパントの大軍団が現れます。フォーゼとオーズを先に行かせたWは、サイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガー、サイクロンジョーカーエクストリームとチェンジを繰り返し、ゾディアーツ軍団を撃破していきます。
カンナギはエクソダスという宇宙船で宇宙に上がり、コズミックエナジーを集めようとしていました。それを阻止しようとしたフォーゼとオーズは、マスカレイド、屑ヤミー、ダスタードの戦闘員軍団に行く手を阻まれます。
オーズはタトバ、ガタキリバ、ラトラーター、サゴーゾ、タジャドル、シャウタにチェンジし、必殺技で敵を薙ぎ倒していきます。フォーゼも自慢の武装で次々と敵を撃破。
しかし、ダミーとはいえ幹部クラスのグリードやドーパントの軍団も出現し、苦戦。そんなとき、カンナギが持っていた1号・2号・V3・ライダーマンのスイッチと、X・アマゾン・ストロンガーのメダルを発見。使ってみると、7人のライダーが復活を遂げました。
地上の敵は7人ライダーに任せ、カンナギを追うフォーゼとオーズ。エクソダスで待ち受けていたカンナギが変身した超銀河王と対決しますが、大苦戦を強いられます。
エクソダスから落ちてしまったフォーゼは、マシンマッシグラーの打ち上げで復帰。再びロケットステイツへ。
一方、孤軍奮闘していたオーズは、アクアが40年後の未来から持ってきてくれた「スーパータカメダル」「スーパートラメダル」「スーパーバッタメダル」で「スーパータトバコンボ」へチェンジ。
再び合流したフォーゼとオーズは、同時に必殺技を繰り出し、超銀河王を撃破しました。
こうして戦いは一件落着。フォーゼは一時的に復活した撫子の意思と別れを告げ、オーズと共に地球へと帰還。日常へと戻っていくのでした。
そして…。財団Xの残党を狩る者が。その名は…仮面ライダーメテオ!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今回は去年の「MOVIE大戦」とは違い、「オーズ」パートも「フォーゼ」パートも、そして「W」パートも、テレビ版や過去の劇場版をリスペクトした世界観になっていました。
また、5つの章から構成されていますが、以前のようにそれぞれが完全に独立して最後に無理矢理くっつけた感は薄くなって、一貫して密接な繋がりがあるのも好感が持てました。
フォームチェンジや昭和ライダーなど、出し惜しみなしのハイテンションバトル。ストーリーのテンポも、豊富な戦闘シーンもなかなかよかったです。「MOVIE大戦」は3作目ですが、これまでで最もよかったと思います。
個人的にはWの基本フォーム4つとそれぞれの必殺技、オーズのプトティラ、ブラカワニ、タマシー以外のコンボとそれぞれの必殺技を全部披露してくれたのが嬉しかったです。ジョーカーを出してくれたのもちょっとしたサプライズ。まさかまた見られるとは。Wにはない良さがありますよね、ジョーカーって。
ちなみに、八戸せんべい汁は食べたことありますが美味しいです。
クスクシエでの生身のアクションも凄まじかったです。派手に行きましたねぇ。
小ネタとしてはクレイドールが舌打ちするのとか、アマゾンがスミロドンと対決していたのとかが面白かったです。
まあ、幹部クラスのドーパントやグリードがあっさり倒されるのは、ダミーだからということで(^^;
「オーズ」パートは本当にテレビ設定をリスペクトしていました。映司がミハルを勇気付けるシーン、映司がパンツを大事にする理由、比奈がアンクとの再会を喜ぶ、相変わらず強い里中、ヒゲを剃った伊達さんと後藤さんコンビ、レストラン内での戦いを許可した知世子さん、そしてポセイドン事件の元凶鴻上会長。ホント、よかったです。
アンクが復活した原因も納得のいくものでした。
「フォーゼ」パートも賢吾やユウキのセリフがなかなか良くて。仮面ライダー部全員での「スリー、ツー、ワン!」「宇宙キター!!」も見せ場でした。
ただ、女性ライダーってつくづく不遇ですね。なでしこがこうなることは予想していましたけど…。やはり「死ぬ」運命にあるんだぁ。ま、彼女が人間じゃないことはデートのシーンが始まる辺りで気づきましたけど。
一方で、アクアは結構優遇されていました。デザイン的にも結構かっこいいので、劇場版一度きりの登場というのはちょっともったいない気も。テレビ本編か、今後の劇場版で再登場するといいなぁ。
弦太朗と翔太郎&フィリップは初対面。翔太郎と弦太朗はいい先輩後輩関係になりそうですw
翔太郎も映司に対し、初対面での映司の「ライダーは助け合いでしょ」というセリフを返したのがよかったです。「運命のガイアメモリ」を見た人へのご褒美ですね。
7人ライダーはおまけ要素的だったかな。でも、扱いは劇場版「ディケイド」や「レッツゴー仮面ライダー」のときより良かったかも。
全ての仮面ライダーと友達になりたがっていたフォーゼ。アマゾンは「トモダチ…」と嬉しそうでしたが、ストロンガーは「余計な挨拶はいい」という反応。厳しいですね(^^;
あと、ラストで顔見せしたメテオ。見た目はなかなかカッコイイと思います。ちょっと固そうなイメージの男子が変身していましたが…。きっとアクセルやバースのように、頼もしい仲間になってくれることでしょう。
過去の「MOVIE大戦」シリーズや、春にやった「レッツゴー仮面ライダー」より格段に楽しめました。
来年春には戦隊シリーズとのコラボもあるようなので、今後にも大いに期待しています。





















































































































































































































































































