正・邪・葛・藤
絵からにじみ出る魂。今ならまだ引き返せる!
ラストワンを越える力を手に入れたペルセウス・ゾディアーツがパワーアップ。左手のメドゥサの瞳からすべてを石化する光線を放つ能力を身に付けてしまいます。その光線を受けてしまったフォーゼは左手が石化。勝ち誇るペルセウスに、フォーゼは「クリスマスプレゼントの絵はどうするんだ!」と必死で訴えますが、完璧な力を得たことに喜びを感じるペルセウスは聞く耳を持ちません。
繭に包まれた自分の身体=元山を蹴り上げて去っていくペルセウス。
非常事態になり、「ライダー部」のメンバーも元気をなくします。それでも弦太朗は「クリスマス会はやるべき」とユウキを元気よく送り出すと、新たな25番のスイッチを試すことに。が、スイッチを押すと右足が筆に変化。イタズラ書きぐらいにしか使えない、とガラスにイタズラ書きをするフォーゼ。そんなことをしているうちに、弦太朗はとあることを思いつきます。
フラシェキーにペルセウスがいる場所を確認し森へとやってきた弦太朗は、元山を呼び出します。もはやペルセウスの姿のままとなった元山が現れると、弦太朗はなんと絵で勝負をしようと提案。自分が描いた富士山が元山の絵よりも勝っていたら、人間に戻ってもらうと。
弦太朗は絵を完成させ、自信満々にペルセウスに作品を見せつけますが、まるで子どもの絵のよう。
「ふざけるな! 勝負はおまえの負けだ!」
怒り狂ったペルセウスは絵を破り捨てようとしますが、なぜか破れません。弦太朗は「出来はゴミでも、その絵は俺の全部だ」と勝ち誇ります。
そんな弦太朗の言葉にペルセウスの心がわずかに揺れ動きますが、リブラ・ゾディアーツが化けた偽フォーゼに襲撃されます。動揺しながらも弦太朗はフォーゼに変身。2人のフォーゼが激しい戦闘を開始。リブラのフォーゼは弦太朗のフォーゼを圧倒。ついに変身を解除してしまいます。
もうすぐ十二使徒と同格の存在になれるとリブラから聞かされたペルセウスは歓喜。リブラに命令されたペルセウスは、動けなくなった弦太朗を石化させてしまいます。
絵を幼稚園に届けた後、グリークラブを石化せよとリブラに命令されたペルセウス。幼稚園にやってきたペルセウスは、またもユウキらの歌声に苛立ちを爆発させますが、ふと見ると園児達も楽しそうに歌い踊っているのに気付きます。動揺するペルセウスがふと教室の壁に目を向けると、元山への感謝を込めた園児達の絵が飾ってありました。その絵はまるで弦太朗の作品と同じ…。
「あいつの絵には下手でも僕に届けたいという思いがこもっていた」
そこへ賢吾と隼に支えられた弦太朗が現れます。どうやらペルセウスの心に迷いがあり、弦太朗を完全には石化しきれなかったようです。
「人間に戻れ、応援するぜ」という弦太朗に涙し、友情のシルシを交わすペルセウス。しかし、そんなペルセウスの裏切りに怒り心頭のリブラはペルセウスに電撃を注入。途端にペルセウスは暴走を始めてしまいます。
弦太朗はフォーゼに変身。が、暴走するペルセウスとリブラを相手に窮地に陥ります。
と、そこへ1人の見慣れぬ仮面ライダーが登場。謎のライダーはジークンドーでリブラを圧倒。
その間にフォーゼは文字を具現化するペンでペルセウスの光線を遮断、復活したロケット、ドリルでペルセウスを撃破します。
一方、謎のライダーの攻撃にリブラも逃走。フォーゼは謎のライダーに礼を述べますが、何も言わずのその場を去っていきます。
謎のライダーについて考え込む賢吾ですが、美羽の声かけでクリスマスパーティーが開始。一気に盛り上がるラビットハッチ。が、外ではフォーゼが月面にペンでイタズラ書きをして賢吾の怒りをかってしまいます。
弦太朗なりの説得で、遂に元山は心を開きましたね。頑なに心を閉ざした人にどうどうと正面からぶつかっていく弦太朗。最初の慣れない頃はともかく、最近は彼のまっすぐさには共感できるようになってきました。下手な絵だろうが全力を出し切った力作。それが元山の心を開いたようで。
何より、幼稚園の子ども達の楽しいひとときをぶち壊されなくてよかったです。
あと、どうやら「アギト」でレギュラー出演していた太一役の子がグリークラブの一員として出演していたようですね。もう10年経つので変わった…というより大きくなったなぁ。
筆のスイッチとは斬新ですね。しかも足に装着とはw 機能は文字を具現化。シールドとは少し違い、相手の動きを阻害する使い捨ての盾・防壁として使っていましたね。
さて、新ライダーメテオのことにも言及せねばなりません。劇場版でチラッと顔見せしましたが、カンフーを使って戦うライダーとは珍しいですね。デザインもかっこいいですし、幹部も圧倒するほどの実力も持っているようで。今後の活躍にも期待です。
次回予告からすると、メテオも学校に編入してくるようですが、正体は弦太朗達には秘密のようですね。






















































































































































































































































































