英・雄・願・望
キグナスの正体。
「私を崇める人間達、醜いアヒルの子はさらに増え続け、いずれこの学園を、この街すべてを埋め尽くすだろう」
正義のヒーローは仮の姿、キッグナスは街の支配を企む悪のゾディアーツでした。フォーゼとメテオに派手な一撃を加え、姿を消すキッグナス。
キッグナスのスイッチャーが「醜いアヒルの子の会」の会長・ミサである疑惑が浮上。再び「アヒルの子の会」の集会に乗り込んだ弦太朗は、親切の発表で嘘をついた江口を厳しく罰するミサに「お前がキッグナスだな」と迫ります。それに対しミサは「私はキッグナスだ」と認めると「ここにいるみんながキッグナスだ」とわけのわからないことを口にします。
もはや“キッグナス信者”と化した会のメンバーには、弦太朗らが何を言っても通用しません。弦太朗とユウキは会場から追い出されてしまいます。
江口は弦太朗とユウキに自分がキッグナスに夢中になった過程を明かします。ヒーローに出会いやすい体質だという江口は、キッグナスの行動の一部始終をすべて見てきたといいます。自分を救ってくれたヒーローを悪だとは思いたくないという江口。江口の話の内容から、ミサはスイッチャーではないことが判明。
そこまで話すと鬼島が現れ、江口を喋りすぎだと威圧。キャンサー・ゾディアーツに変身し、弦太朗に襲い掛かります。
江口に喋られてはマズイことが? 弦太朗はフォーゼに変身、キャンサーに向かっていきますが、例によってハサミでシールドを切られ、エレキステイツやファイヤーステイツの攻撃も通用せず。キャンサーは余裕でその場を立ち去っていきます。
一方、メテオの仇をとると意気込む友子。フィーリングだけでキッグナスが現れる場所が分かるはずもなく、付き合う流星もさすがに呆れ顔。
が、江口が初めてキッグナスと出会った場所で念じていると、江口がフラフラとやってきます。様子がおかしいと隠れて様子を窺う流星と友子の前で、江口はキッグナスから「裏切り者」と攻撃されます。一方的にやられる江口をバガミールで撮影。
その映像には江口1人の姿しか映っていませんでした。実は江口の中には江口自身とキッグナスという2つの人格が同居していました。悪の江口はキッグナスに変身し、江口の意志とは関係なく行動していました。
そんな江口を目覚めさせるため、弦太朗はあえて江口に親切な行動を取らせようと舞台を用意。江口は遂に親切な行動を実行。遂に自らがヒーローになるという意志に目覚めます。
もう1人の人格、キッグナスの誘惑をも振り切った江口。ゾディアーツスイッチを捨てようとしますが、そこへキャンサーが現れ江口を連れ去ってしまいます。
「醜いアヒルの子の会」で江口はスイッチを押すことを強要されスイッチオン。ラストワンのキッグナス、改めキグナス・ゾディアーツになってしまいます。
駆けつけた弦太朗は江口を取り戻すため再びフォーゼに変身。キグナスはまたも人質を取り、さすがの「醜いアヒルの子の会」のメンバーも目を覚まします。フォーゼはスイッチを駆使して人質を逃がすと、反撃を開始。が、またもキャンサーに邪魔をされ、苦しい戦いを強いられます。
一方、逃げようとしたキグナス・ゾディアーツはメテオの怒りのキックであっけなく撃破されます。スイッチもオフに。
一方、フォーゼはワイヤーでキャンサーのハサミを封じ、ファイヤーステイツで攻撃。さすがのキャンサーも退散していきます。
「醜いアヒルの子の会」は解散。江口はフォーゼに憧れつつ、自らもヒーローになろうと親切な行動を心掛けるようになりました。
何と二重人格のゾディアーツが。普段は善良な市民なので、厄介ですねぇ。
ま、「W」では生霊がドーパントに変身していたケースもあったので、そんなに驚くほどでもないかな。
キグナスは前編ではキャンサーを退かせ、フォーゼとメテオ2人を相手に善戦したくらいだったのですが、人質がいなくなった途端、メテオにあっさりやられちゃいましたね(^^;
キャンサーは相変わらずフォーゼを窮地に陥れていましたが、ウインチでハサミを封じられファイヤーで焼きガニにされましたねw
水があれば茹で上がるんじゃないですか?w






















































































































































































































































































