冥界の偉人
漫画のアシスタントに挑戦。ハッピーエンドはここにある。
ハルナの魔力を取り戻すためにはクリスに勝たなくてはならない。
ユーの故郷・冥界の偉大なる≪セブンスアビス≫の一人、ネグレリア・ネビロスが、この東京にいるといいます。
かつて冥界とヴィリエの魔装少女が戦争をしたときも、ネグレリアはクリスと互角に戦ったといいます。
アンダーソンからネグレリアの居場所の情報を得た歩。その直後、サラスが歩に会いに来ます。明後日に催す自分のライブを見に来て欲しいと要求。歩は必ず見に行くと約束します。
大いなる災厄に収拾を付けるため、歩はネグレリア…通称≪ネネさん≫に会いに来ました。そこは平凡なアパート。
さすがに自分がクリスと戦うと、冥界とヴィリエの戦争に発展しかねない。だから戦うのは無理だとネネ。しかし、歩にアドバイスはできる。
ネネは歩の望みを叶える代わりにある事を要求してきます。それはネネの同人誌作成を手伝うことでした。
自分だけでは手に負えないと感じた歩は、ハルナに助けを求めます。が、歩はシャワーから出た直後のネネに押し倒されてしまい、そこをハルナに目撃されてしまいます。
ハルナはユーとセラを連れてきて泣きながら事情を訊いてきます。何とか誤解は解けましたが…。
ハルナ達も加わり、漫画の執筆は順調に進むかに思えました。ところが、セラが作ったトンデモナイ料理が発端になり、せっかくの漫画を汚して台無しにしてしまいます。
ネネは許してくれますが、歩達は引き続き手伝うと自ら申し出ます。ネネの描いている漫画は、かつてのユーや≪セブンアビス≫のメンバーがモデル。夜の王が事件を起こしてしまったがゆえに実現しなくなってしまったハッピーエンドを描いているのでした。
夜も更け、次の日も1日中作業に没頭した歩達。サラスの約束のため、時間を気にしていた歩ですが、ハルナ達も歩の事情を察して心配してくれていました。
ネネに促され、歩は大急ぎでサラスのライブ会場へ。遅くなったものの、何とかライブ終了までに到着します。
サラスはちゃんと約束通り歩が来てくれたことを素直に喜びます。約束を押し付ける自分の性格を直さなくてはと反省するサラスですが、歩は今のままでいいと励まします。
サラスは歩の飲んでいるドリンクに間接キス。ますます歩に惹かれていくのでした。
そしてネネはクリスとおでんの屋台で酒を酌み交わしていました。歩の面倒をみると宣言したネネは、クリスに覚悟するよう忠告するのでした。
歩と同じく、今さらながら知りましたが、冥界とヴィリエ(魔装少女)って戦争をするほど敵対していたんですねぇ。
確かに歩のツッコミ通り、ユーとハルナが同居しているのは変な状態なのかもしれませんね。
メガロは冥界に関係する存在ですから、納得できないこともないです。魔装少女がメガロと戦うのは、正義やら平和のため…とは単純に言えないのかも。京子のようなアブナイ魔装少女もいますし。
ストーリーの方はほのぼので温かいお話でした。
ユーのハッピーなお話の同人誌。それを描こうと必死の歩。それを支えるハルナ、ユー、セラ。歩はいい仲間を持ちましたね。
そしてサラスとの約束…。これまではギャグっぽくサラスの片想いが描かれていましたが、本格的にサラスは歩に惹かれてしまったようで。サラスに立ったフラグはどうなっていくのやら。トモノリとは恋敵になっちゃいますねぇw
ネネとクリスは飲み仲間だったようで。過去に敵対していても、同じレベルの強大な力を持つ者同士、お互い通じ合うものがあるんでしょうね。
なお、今回の妄想ユーは堀江由衣さん。もはや多くを語る必要のない、私が深夜アニメマニアになり始めて最初に強く惹かれた声優さん。もうベテランさんになるのかなぁ。感慨深いです。

























































































































































































































































































