旅先にて
紗季の転居先は…。
島についてからも気分が沈んだままの紗季。
夏海達4人は宿泊先である旅館「晴」に到着。出迎えたのは先ほど優香を助けた少年(少女?)・沖山小晴にそっくりな少女・沖山千晴でした。2人は双子同士で、夏海達と同い年のようです。
千晴は紗季が水越だと聞いて表情を明るくします。島の住人は新しくやってくる水越医師に期待を寄せているようです。
夏海達は紗季に挨拶しようとしてくる子ども達を振り切り、露天風呂に入浴。紗季は湯あたりを起こしそうになりますが、小晴が入ってこようとした瞬間、突如紗季の姿が消えてしまいます。
どうやら温泉の中央に使われている石が「御石様」と同質のものだったらしく…。紗季は透明な存在になり、声も出せない状態に。
なお、千晴によると、小晴は女の子らしく…。
服を着るわけにもいかず、裸のまま過ごす紗季。
紗季が何とか引っ越さなくてもすむ方法を…と考える夏海ですが、自分達はまだ中学生なのだし仕方がないと諭す優香。メールや電話をすればいい。たまには会いに行ったっていい。
それを聞いた夏海も紗季も複雑な表情で。
次の日、千晴に島を案内してもらう夏海達。紗季も透明なままこっそりと同行。なかなかそこはなかなか楽しい場所。悩みを抱えつつも、島の良さを満喫します。
千晴は紗季の父親の転勤先である診療所を案内します。それに反発したのが小晴。前の医師とはとても親しく、別れるのが辛いと訴えます。他の島のみんなだって別れは寂しい。だけど、それは受け入れるしかないと諭す千晴。
それを聞いた夏海や紗季も締め付けられるような気持ちを感じ…。
最後に一行は、紗季の転校先になる学校へやってきます。島の良さを実感した紗季は、ようやく元の姿に戻ります。凛子指導のもと、自己紹介の練習をした紗季。
そして別れの日。島の住人達に見送られつつ、夏海達は船で帰っていきます。笑顔を取り戻した紗季は、早くも思い出作りのために次に4人でどこへ行こうか相談を始め…。
紗季が思い悩んでいる状態から始まったので、最後はきっと悩みが吹っ切れ前向きになる展開になるんだろうなぁと思っていましたが、その通りになりました。
どんな風にそうなるのかと注目していましたが、紗季の両親が赴任してくることによって、前のお医者さんが転居するという展開。その医者と親しかった沖山姉妹も別れが辛い。別れを悲しんでいるのは夏海達だけじゃなかったんですね。
別れもあるから出会いも素晴らしいものになる。夏海も紗季も、この旅行で大切なことを学べたようです。
それにしても、優香がやけに現実的なセリフで夏海を諭していましたねぇ。お前が言うかw この役目は本来なら紗季の役目なんでしょうけど。凛子に言わせられないなら消去法的に優香になるのかぁ。
それにしても、「御石様」がこの島にもあったなんて、何というご都合主義…いや、謎が深まったと言うべきか。「御石様」の謎は最後まで解明されない可能性もありますが、今後もどう物語に絡んでくるのやら。
ところで、透明になった紗季が食事をしても胃の内容物までは見えていませんでしたね。ちょっと安心しました( ̄u ̄lll)
服を着たらさすがにバレるということで、紗季さんは全裸プレイ。ご馳走様…もとい、お疲れ様でした。
気持ちが前向きになったようでなによりです。ただ、この流れだと今後は引っ越し回避というような展開は考えられなくなりましたね。(ま、やるならとうの昔に「御石様」に頼むなりしてやっていたはずですし)。
どういう風に夏海達の別れが描かれるのか注目したいと思います。
関連:夏色キセキ 9話感想まとめ。

























































































































































































































































































