黒神めだかがいなくても!
めだか不在の生徒会。
風紀委員長・雲仙冥利との戦いに辛勝しためだかは、向かった病院で
そのまま入院することになった。
そんな中、目安箱に将棋部の新部長・餅原沙小枝より、新たな投書があった。
生徒会長・黒神めだか不在の3人で、無事に生徒会を執行する事が出来るのか?
(公式HPより抜粋)
今回はオリジナルストーリーらしいですね。
めだか不在の生徒会がどうやって問題を解決するのかが見どころ。
相談は将棋部で高級な駒の王将を紛失してしまったので探して欲しいというもの。掃除するうちに他の駒のセットの王将もなくなっていることが発覚。これは明らかに盗難事件…。
ゲスト(オリジナルキャラでもある)は鉈山粍&餅原沙小枝。将棋を指すからには強くあるべきだと主張する前者と、将棋は楽しくやりたいという後者の主張の違いが起こした悲劇。
私は将棋経験者なので、将棋に関するうんちくが出てきたのはなかなか面白かったです。
あれ、「回り将棋」っていうんだ…。私は「振り金」とか呼んでいた覚えがありますがw ルールは全国共通なのかな? その辺の事情もわたし、気になりますw
善吉がこんな将棋しかできなくしたのはあんただ、駒をなくしたのに気付いてからでは遅いと鉈山を諭したのがよかったです。
王将は金、銀の上位の存在だがもともと存在しなかった、玉将が転じて王将になったっていうのは初耳でした。玉将が格下の人が使うのはさすがに知っていましたけど。いくら格下でも玉将は上を狙って戦い続けている。鉈山の主張通り強くなろうとしないのが罪なら、後ろ向きになって逃げている鉈山こそが責められるべきだ。阿久根の説教もよかったですね。
喜界島は失敗しましたがw
先生に通報してそれで終わり…では、確かに全ての生徒を救おうというめだかの本意にはそぐわない。
「黒神めだかがいなくても」そのスタンスを守ったのはよかったです。結果的に鉈山の反省を促し、将棋部も鉈山も両方救った。上出来ですね。
善吉、阿久根、喜界島が3人で仲良くやっているのも何気に新鮮でした。原作でも珍しいらしいですね。
地味なお話でしたが、私は楽しめました。
評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:8点――キャラ造形は高度。動きの激しいシーンも安定。
○キャラ:7点――ちょっとぶっとびすぎてついていけん奴も多かったですが、かっこよく、あるいは可愛く描かれていたキャラもいたのでそこはマル。
○シナリオ:5点――後述
○燃え:7点――ハチャメチャな展開に燃えるw
○萌え:6点――可愛いキャラも少なからずいました。
○意外性:7点――めだかがどう問題を解決するか、読めないことが多かったので、何度も驚かされました。結果は大体読めるようになってきたけど、その過程が意外なことが多かったです。
○歌・曲など:8点――良好。
○熱中度:5点――そこまでは熱中できなかったかな。いつ切ってもいいやと思っていたくらいなので。
○オススメ度:5点――少年ジャンプ(私はあんまり読まないけど)の王道といってもいいのかな? ジャンプ好きなら読むのはありでしょうね。
○全体:4点――う~ん、そうですね。ここまで切らずに見てきましたが…。ちょっと私の好みと合致していないです。面白いところもあるので見続けてきましたけど。
生徒の悩み相談に乗って、めだか独自のやり方でそれを解決させるっていう話の流れは気に入っています。たとえ問題児がいても性善説を信じて更生させる。被害者と加害者がいても両方を救う。それがめだかのやり方。力のある者の正しい力の使い方だと思います。めだか不在でもその本意を尊重した他のメンバーにも感心しています。
MVP:黒神めだか
やはり彼女でしょうね。めだか不在でも存在感を発揮するっていうのは凄いことですよ。めだかの影響を受けた人は数知れないでしょうね。
第2期に続くようですね。ただ、噂だと今後はバトル満載に路線変更するからこれまでのノリが気に入っている人にはついていきにくいという話もあるんですよね。
風紀委員との戦いは見ていてあまり愉快じゃありませんでした。めだかの超人的身体能力は、あくまでギャグ的な描写に留めておいて欲しかったです。ギャグでもファンタジーでもないのに校舎が吹っ飛んでたまるものか(`-ω-´)
とりあえず様子見で。

























































































































































































































































































