ビューティフルドリーマーズ
泉子と一樹。
ようやく日常に戻った海老栖川高校。
学園祭の準備が始まり、天悶部も泊まり込みで催し物の準備を進めていた。
黙々と深夜まで作業を続けている一樹の傍に、いつのまにか泉子の姿があった。
寄り添いあい、二人は過去へと思いを馳せる。
泉子が一樹に寄せる一途な想いの理由とは一体…。
これまで語られなかった2人の過去が今、明らかになる。
(公式HPより抜粋)
早くも第10話で最終回。
最後はずっと謎だった泉子と一樹の過去。
一樹は名家の息子で、どうしても上から目線で人を見てしまう。でも、泉子は一樹と同じ目線で接してくれる。こうして2人は惹かれ合っていたようで。
過去に自分に嫌気がさして飛び降りた一樹を助けようとした泉子。しかし、一樹は結局記憶を失って…。
今回は逆に転落しそうになった泉子を助けようとした一樹。今度も落下…しかし、今は助けてくれる仲間達がいました。
そういえば、響子と一樹は許嫁同士だったんでしたね。そんな設定忘れてたわ(^^;
もうちょっとこの設定を活かして欲しかったんですけど…。でも、今思えば泉子が響子に敵意を持っていたのはこの事情があったのも大きいのかもしれませんな。
文化祭準備期間中ということで、いつもと違った服装や髪形のキャラ達が見られたのはよかったかも。
評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:6点――暴走あり、お色気あり、パロディあり。
○キャラ:3点――あまりそれぞれの個性が光っていなかったかも。名前すら覚えていないキャラもいるし…(汗)
○シナリオ:3点――評価しづらいなぁ…。
○燃え:3点――戦いもありましたが…特にそれほど盛り上がらなかったなぁ。
○萌え:6点――キャラは少なくとも外見は可愛かったかと。でも物語で萌えさせるのができていなかったなぁ。
○意外性:6点――ふんだんなパロディ表現には笑いました。しかし一樹にあんな一面があったとは…。
○歌・曲など:5点――EDテーマに名曲を使うなどは面白い演出でした。ただ、歌唱力がいい人ばかりとは限らず…(汗)
○熱中度:2点――ほとんど惰性で見ていました(汗)
○オススメ度:2点――これ見るなら他のアニメ見た方がいいよ(汗) でも、パロディはちょっと面白いです。
○全体:3点――主人公は一樹とされていますが、最終回以外は実質響子が主役だったと言えそうで。女の子達は一応(外見は)可愛かったですけど…あまりそれぞれの個性が光っていなかったかも。キャラの魅力があまり伝わってきませんでした。名前すら覚えていないキャラもいるし…(汗)
阿澄さんと佐藤さんがメインキャラを演じていなければ、さっさと切っていたかも。終わりの方はほとんど惰性で見ていました。
パロディはやや楽しめましたが、取ってつけた感が否めませんでした。
強いて挙げれば、第6話の蓮實と結花のエピソードがよかったかな。あのおばあさんが響子達の祖母だったというのもうまかったかも。
最終回は唐突に一樹が主人公らしく、泉子がヒロインらしくなりましたね。
MVP:戸田山響子
初登場時は羽片をイジメていて第一印象はあまりよくなかったです。羽片が本気で嫌がっていなければまだよかったんですけど。
それでも、なんだかんだで一番動き回って、キャラ的に機能していたのは彼女だと思います。
理圭が好きになれそうなキャラだったんですが…どうも見せ場が少なかったのでね。泉子は行動動機がもう少し早く明かされていれば…。蓮實はみんなを見守るキャラでしたし。
ということで、消去法的に響子しか残らないんですよねぇ。

























































































































































































































































































