終天の契約(エターナル・エンゲージ)
今、再び契約を――
六花から邪王真眼を受け継いだくみん。勇太は、二代目邪王真眼となったくみんの口から、邪王真眼が生れた理由を聞かされた。
そのことで勇太は自分の考えを改めた。徐々に自分の気持ちに気付き始めていた勇太。
本当は、六花を中二病から卒業させたかったんじゃない。
六花の純粋な心、六花の背負ってきた苦しみ、六花のまっすぐな思い、それらを受け止めようと勇太は全力で六花を追った。
(公式HPより抜粋)
うおおおおおおおおおおお!!
マジでいい最終回だった!(>ω<)ノ
メチャクチャ感動…とまではいかないまでも、本当に綺麗な〆方をしてくれました!
本当に六花と勇太が幸せそうに戻ってよかったよ~(^u^)
やはり六花が中二病になったきっかけは、中二病時代の勇太に憧れを持ったから…。その中二病精神が父親を亡くして絶望していた六花の心の支えに、希望になっていたんですね。六花が第1話から馴れ馴れしく「勇太」と呼び捨てにして、自分のことも「六花」と呼ばせていたのも合点がいきました。「捨てないで」と言ったこととかも。
六花が中二病と決別することは、すなわち勇太との別れを意味していた…。勇太はギリギリのところでそれに気付いたようですね。
現実ではただの船の放つ光でも…それを不可視境界線に見立てれば…ほら、ちゃんとパパにお別れを言えたよ…(´ノω;`)
そして勇太が六花を中二病に引き戻しました。やっぱりそうこなくっちゃね!
おいおい凸ちゃん、髪を下ろしたらごっつい美少女やないか!(ノ´ω`)ノ
誰かと思ったぜw
しかもあの車…ひょっとしていいところのお譲さんっていう裏設定でもあるのか!?
二代目邪王真眼となったくみん先輩もイタイキャラになっちゃっていましたが、いい役回りでしたw
森夏&一色もよくやってくれましたw
シリアスだけでなく、そこそこ笑いやサプライズも用意してくれていてよかったです。
強いて感じた物足りなさを言うとしたら、中二病に復帰した六花に対する家族の反応(特に十花)を見たかったかなと。
もう1話あればそれも描けたでしょうし、最後にもう一度明るいギャグとか勇太&六花のラブラブぶりを堪能できたかも。そこは円盤第7巻に収録される第13話に期待しています。
そして今さら言う必要もないでしょうが…やっぱり神作画です!
喜怒哀楽のうち、特に「哀」の表情がすごく凝っているんですよねぇ。いやはや、素晴らしかったです♪
評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:10点――毎回ハイクオリティ!
○キャラ:9点――後述
○シナリオ:8点――後述
○燃え:7点――妄想バトル描写とか、六花を巡って奔走する勇太とか…熱かった!
○萌え:9点――六花可愛い(ノ´ω`)ノ 終盤は凸ちゃんの株も急上昇しました。
○意外性:10点――後述
○歌・曲など:9点――主題歌・BGM共にいい世界観を醸し出していました。
○熱中度:10点――かなりのめり込みました。あっという間の12話でした。
○オススメ度:9点――アニメファンにはぜひ見て欲しい!
○全体:9点――満点に近いくらいです。惜しむらくは全12話しかなかったこと。やっぱり短いですよねぇ。第10話は劇的な展開の連続でしたが、それ以降どうしても駆け足感がありました。
とにかく六花が可愛い!(ノ´ω`)ノ 仕草がいちいち面白くてw ヒロインに魅力があるのってやっぱり大事です。それに振り回される勇太にも序盤から結構感情移入できました。2人の苦悩や葛藤…それに立ち向かう絆。しかと見届けさせていただきました。
モリサマーこと森夏はいい意味で毒のあるキャラでしたねぇw 凸守のいい喧嘩友達になった感じで。終盤は六花に助言したり見守ったりするいいお母さんって感じでしたw
終盤は凸ちゃんの株も急上昇しました。大好きな六花のためにあそこまで必死になれるのっていいですよ。あの時点では勇太以上に六花のことを理解している人物だったのかもしれません。
くみん先輩の存在は結構物語の緩急の「緩」をつける役割を果たしてくれていました。
十花お姉さんもいい感じの怖いお姉さんでw(ただ、六花の趣味に関して無理解だったのが残念。しかし、勇太と六花の恋の「障害」としてはうまく機能していました)
凸守、くみん、十花…これでアニメオリジナルキャラ? …いやはや、いまだに信じられん。
小道具の使い方もよかったですねぇ。以前、小鳥遊家玄関前の電卓にはクスリとさせられましたが、それがなくなることでまさか最終回であれほど効果的なシャレードとなるとは。凸守が撤去していた魔法陣や六花が水やりをしようと手にした霧吹きにしたって…。第11話では、六花は自室の何を片付ければいいのか分からないと悩むシーンも、序盤に六花の部屋が公開された時とのいい対比になっていましたし。
そして「屋根の上」という舞台装置もよかったですね。六花が屋上から転落しかけたとき、そして二度に渡って実家の部屋にいる六花を連れ出した時も…。浜辺や川の傍、橋の上など、水に関係する場所も結構出てきました。水平線が鍵になるお話でしたからね。
MVP:小鳥遊六花
これからも満足がいくまでその眼帯を外さないでください。もう外してもいいやと思えるようになったとき、あなたはまた次のステップに進めます。だけど、中二病精神は一生持ち続けていてもいいんですよ。どうか勇太とお幸せに。
迷いましたが、DVDは買わせていただきます!
楽しい作品をありがとうございました!(>ω<)ノ
…できれば第2期をやってくれてもいいのよ?
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関連:花田十輝 Twitter
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