さよならは言わないで
ヒナを救出せよ!
「ヒナ……思い出して……。本当のマスターのところに一緒に帰ろう……」
ヒナの誕生日当日、アン達がパーティ準備や予行演習に追われる中、そこにヒナの姿は無かった。一枚のハガキより浮かび上がる疑惑から、ヒナの身の危険を感じたアン達は、神堂邸へと向かう。そこに立ちはだかるはイリスとヴィクトリア、そして……記憶を失ってしまったヒナ。 仲間のため、マスターの為、神姫達の戦いが幕を開ける――!
(公式HPより抜粋)
アン達のマスターのフルネームって「理比理人」だったんだ…(^^; (野比のび太みたいな名前だな)
しかし、前回ヒナが見てしまって不安に駆られたハガキはどうやら偽物だったようで。モニターに応募したのは理人のお父さん。第1話に伏線があったんですねぇ。
ヒナを取り戻すために立ち上がったアン、アイネス、レーネ、クララ。戦闘シーンはかなり見ごたえがありました。よく動くのなんのって。
アンの必死の説得が届き、ヒナは記憶を取り戻す…。「ヒナと呼ぶな」とよく言っていたセリフがここで活きてきましたね。激戦の末、ヒナが敵を撃破。
そして理人のもとへ帰り、予定通り誕生日パーティーを。
嬉しそうなヒナがとても可愛かった。あんな表情を見せてくれたのは初めてですよね(*^.^*)
最後はこれまでにないシリアスな展開でしたが、無事に解決して、特別な演出があるわけでもなく普通に終わりました。次回があっても不思議じゃないくらいあっさりw
評価です(各項目10点満点)
○ビジョン:10点――後述
○キャラ:9点――後述
○シナリオ:8点――後述
○燃え:7点――和んだよ。
○萌え:8点――ほのぼのとさせられる、といった感じですね。
○意外性:8点――オリジナルなので、予測がつきにくい展開の連続で楽しめました。
○歌・曲など:9点――主題歌・BGM共にいい世界観を醸し出していました。オープニング曲は特に好きです。各キャラのソロバージョンを採用したのもマル。
○熱中度:8点――全然知らなかったのに、かなりワクワクさせてくれました。
○オススメ度:7点――いわば人形達の話なので、感情移入できるかどうかがネックですが、私は大好きです。
○全体:9点――当初の期待以上にかなり楽しめました。本当に楽しい世界観です。資金の都合で円盤を買うのは控えますが、ちょっと買ってもいいかもと思わせてくれるほどでした。
大きな特徴としてマスターの人間視点ではなく、アン達神姫らが主人公で彼女達の視点で物語が進行したことですね。掌サイズの小さな彼女達が大きな家具に囲まれて過ごしているのが新鮮な視線でした。マスターの代わりに掃除したり、料理を作ったりなど家事を。どれも命懸けなんですよね。でも小さい分、尾行や潜入はお手のものw
人間達にとっては普通の街並みでも、アン達にとっては大冒険。特に沖縄を目指して西日本を縦断したのが凄かったです。バッテリー切れの危険があるから、マスターと一緒じゃなかったら遠出はできないのが基本なんですよねぇ。
ストーリーもきな臭くなく、ほとんどが平和な日常話。シリアス展開か?…と思っても、ちゃんとオチがあったりしてねw (最終回以外)
その分刺激は少なかったかもしれませんが…今の私にはこういうお話が癒しになるのかも。「武装神姫」のアニメ版には本格バトル路線のOVAもあるそうで。でも、このほのぼの日常路線で本当によかったと思います。
作画はかなり良好。カメラアングルが掌サイズの神姫達の視点であることが大半だったのが面白かったです。それほど多くなかったものの、戦闘シーンも見応え抜群でした。
また、ゲスト神姫達も魅力的なキャラが多かったです。声優さんも豪華で。アンの同型機がたくさん出てきたときは面白すぎでしたw
MVP:アン
主要4人、誰を選んでもいいのですが…やはり活躍の多かった主人公格のアンかな。
アイネスも結構好きなんですが、彼女のメインストーリーがなかったのが残念(強いて挙げれば幽霊の回は彼女が最も目立っていましたけど)。
本当に楽しい作品をありがとうございました!
またアン達の活躍が見られる機会があることを願っています。もっとアン達に打ち解けたヒナも見てみたい気がしますし。
関連:『武装神姫』第12話・・・ヒナ可愛かったけど普通に終わったな、戦闘動きまくりだったぜ!























































































































































































































































































