だからぼくは君に手をのばす
美魚、帰っておいで!
どんなことも過ぎてしまえば急速に色あせていく。
中庭の樹の下で本を読んでいた美魚を最後に見たのはいつだっただろうか。
彼女はどんな女の子だったのだろうか――。
理樹の記憶はあいまいになって、美魚のことを忘れてしまいそうな不安に陥っていた。
理樹は悩んだ末に恭介に助言を求め、重要なミッションを与えられる。
そして美魚の面影を探し歩き、ついに彼女が確かにこの世界にいたという、
たったひとつの手がかりを思い出すのだった。
(公式HPより抜粋)
確かに過去のことはもうここには存在しない幻なんですよね。我々の記憶ですら不安定で不確かなもの。誰かがいじったり操作したりすれば、あるいは時間が経過すれば消えたり書き換えられたりしてしまう…。
確かに、自分が消えてしまいたいと思うことってそんなに珍しいことじゃないですよね。それでも本当に消えてしまったら、もう過去の存在に…幻になっていくんですよ。だから自分のことを認めてくれる人の存在ってとても大事。
美魚を必死に説得して連れ戻そうとする理樹が男前でした。
急激に不思議な世界観に変貌しましたね。でもこれもまた伏線。美魚メインのシナリオは完結しましたが、この世界についての大きな謎が解き明かされるのはまだ先でしょうね。
果たして次はどのヒロインにスポットが当たるのでしょう?
ちなみに特殊EDでした。
























































































































































































































































































