そんな目で見ないで
葉留佳の生い立ち。
いたずら好きの三枝葉留佳は、今日も校則違反で風紀委員たちに追われる身。
理樹たちが彼女を見つけて声をかけると、追っ手を逃れてお気に入りのベンチを補修しに行くところだった。
するとそこへ風紀委員長の二木佳奈多がやってきて、冷たい眼差しで葉留佳を糾弾する。
理樹たちはそんな佳奈多に反発するが、葉留佳は風紀委員会へと連行されてしまう。
だが委員会で風紀委員たちから身に覚えのない罪で非難されると、葉留佳は激高する。
(公式HPより抜粋)
冒頭はいつものアホな和やかムードのギャグからスタート。
葉留佳ルートに突入ですね。う~ん、予想通り鬱展開か(^_^;
でも原作ゲームのネタバレを見たり、他の人の感想をあらかじめ見るなどして予習していたので心の準備ができ、警戒していたほどのえげつなさではありませんでした。
なにより理樹だけでなく、リトルバスターズのメンバー全員が葉留佳を守ろうとしているのが救いです。この点、原作よりも鬱さ加減が軽減されているらしいですね。
風紀委員とやらはえらく越権行為をしていますね。
ベンチの件だけをとってもそう。見せしめのように破壊したのが最も大きな問題ですが…。ベンチを撤去するのは業者の仕事では? 風紀委員とはいえ、生徒がやることか?
しかも生徒が近くにいるのにハンマーで叩き壊すか? 破片が飛んでケガをするかもしれないのに?
それに論点が外れるけど、壊した残骸だってリサイクルか廃品回収に回すのが普通でしょう。学校で焼却していいものなのか?
あと校則違反を糾弾するのもまた風紀委員がやっていて異様。それもあんなに大勢が取り囲んで。普通こういうのは教員がやることだろうに。それも1人か2人ぐらいで。ゲームの設定ではよくあることなのかなぁ…?
自動販売機の件は証拠もない上、理樹達が代金を支払ったのに未だに引きずっているのはさすがにしつこい。それに口々に非難を浴びせられたら、たとえトラウマがなくても、いくら温厚な人でもキレるよ。
極めつけは葉留佳への誹謗中傷。黒板に書き込むだけでなく、紙をあちこちにばら撒いたり貼りつけたりする…。それも何百枚も。あれはいくらなんでも常軌を逸しています。もちろん、もはや単なるいじめというレベルではなく、校則で取り締まれば済むという範囲をも逸脱した、れっきとした名誉棄損の犯罪です。ただちに犯人を見つけ出して罰を与えるべきなんですけど…。
予習していた通り、佳奈多は葉留佳の双子の姉妹。ま、外見が似ていて声優さんも同じなら、予習なんてしていなくても予想はつきますけどね。
一応、佳奈多の方が姉か。双子といっても父親が違うようで。種違い双子とは珍しいですね。変な実家だ…。
前述しましたが、リトルバスターズのメンバーが葉留佳を守ろうとしているのが救いです。こういうとき、恭介や唯湖は頼りになりますね。謙吾の「散れ!」もかっこよかったです。
とはいえ、最後に決め手になるのは理樹なのでしょう。どうやって葉留佳を絶望から救うのでしょうね。
























































































































































































































































































