終焉を望む者、終焉に臨む者
交錯し合う思惑。
ライブ会場での絶唱の三重奏『S2CAトライバースト』の映像を見るナスターシャ。
他者の絶唱と響き合うことにより、絶唱そのものの威力を高めるばかりか、生体と聖遺物の間にある負荷すら軽減する。立花響のアームドギアは「手を繋ぐ」こと。そんな仕組みこそが月の欠片を砕いてなお生還できた最大の要因なのだと分析。
そして生み出された爆発的なフォニックゲインにより覚醒した「ネフィリム」に満足げなナスターシャ。
ライブ会場襲撃から1週間。「フィーネ」は表立った行動をせず特に音沙汰はありません。緒川はライブ会場近くに乗り捨てられたトレーラーの入手経路を当たり、反社会的な土建屋にたどり着いていました。そこでは医療機器や医薬品も取り扱われていました。一体何に使われたのか…?
その頃、響や未来は新校舎で授業中。響は授業も上の空で「ガングニールが2つあるのなら、戦う理由がそれぞれにあってもおかしくない」と考え、そして調から告げられた「偽善」という言葉に、自分が戦う理由、自分の胸に嘘なんてついてないのに…と悩みます。
一方、とある施設でシャワーを浴びる調と切歌。調は「何にも背負っていない響が人類を救った英雄だなんて認めたくない」と気持ちを吐き出します。本当にやらなきゃならないことがあるのなら、例えそれが悪いことでも背負わなければならない。調は苛立ちで壁を殴ります。そんな調の手を優しく握り締める切歌。そこへマリアが現れ、それでも私達の正義とよろしくやっていくしかないとたしなめます。
その時、施設に警報が鳴り響き、隔壁が落とされます。どうやら「ネフィリム」が暴れたようですが…。施設にウェル博士がやってきます。
ナスターシャはウェルにここを任せ、予定時刻には帰ると告げてどこかへと向かいます。
夕方。3日後に「秋桜祭」を控えたリディアン。リディアンの学生服で誰かから逃げ回るクリスは、「秋桜祭」の荷物を運んでいる翼と廊下でぶつかります。クリスは自分を学校行事に参加させようとするクラスメイトから逃げていたとのこと。武装組織が現れ、自分達に学校祭にかまけている暇はない。しかしどの道手伝わされると翼はクリスを誘って飾り付けの準備を始めます。
学校の暮らしにまだ馴染めないクリス。それは翼も同じだといいますが、そこへ翼を手伝いにクラスメイトが現れます。翼は初めこそ近寄りがたかったが、思い切って話してみると自分達と同じ普通の女の子だと分かったといいます。そんな翼とクラスメイトの様子に、自分ももう少し頑張ってみようかなと思うクリス。
夜。緒川達が突き止めた「フィーネ」の隠れ家である、廃墟の病院に潜入する響、翼、クリス。
中へ入ると赤い霧がウェルによって散布され、ノイズも出現。シンフォギアを纏った3人は、クリスを中心に、響と翼が援護する形でノイズを撃破していきます。ところがノイズは驚異的な再生力を発揮し、3人は包囲されてしまいます。さらに霧のせいか、ギアの出力が低下しクリス達は急激に疲労していきます。
何とかノイズを倒したものの、そこへノイズではない謎の生物が襲撃してきます。うまく迎撃しますが、新たな得体の知れない化け物に戦慄する3人。その化け物はすぐさまケージに戻り、そのケージの傍らにはウェルが立っていました。
ノイズ襲撃事件と『ソロモンの杖』紛失は全てウェルの計画通り。ケースに入っていると思われていたソロモンの杖は、すでにウェルがくすねていました。そしてノイズを操り自分を襲わせたのです。
今の所有者は自分こそ相応しいといい、新たにノイズを召喚するウェル。そのノイズ相手にミサイルを撃ち込むクリスですが、適合係数の低下に伴い、ギアからのバックファイアがクリスを襲います。何とかノイズは倒せたものの、この状態で戦い続けると、ギアからのバックファイアによりクリスら奏者が殺されかねません。そんなとき、空飛ぶノイズがケージを持って飛び去っていきます。
翼はノイズに追いつこうと必死に駆け出します。足のブレードからのブースト、海から浮上してきた仮設本部の援護を受け、何とか輸送ノイズを撃破。そしてケージも確保しようとしますが、マリアに邪魔されてしまいます。ケージを手にしたマリア。彼女こそ、再誕したフィーネだとウェルは興奮し…。
クリスの制服姿初披露~(*ノ´∀`*)ノ
翼も学校での場面は珍しいですよね。翼も周囲から近寄りがたいと思われ、なかなか学校に馴染むのに時間がかかったようですが、今は上手くやっているようで。クリスも見習おうと思ったようですね。(ちょっとフェイト・テスタロッサちゃん思い出しました)
クリスの変身バンクお披露目。「ばーん♪」がカワエエ(*´ω`*)
響は落ち込みっぱなしになるかもと思いきや、一応平常運転に戻っていましたね。「こんな私でも変わらないでいて欲しいと言ってくれる友達がいる」と教師に弁解していました。
顔を赤らめている未来がなんとも。さすが「正妻」w
調と切歌はキマシ゜+.(*・∀・*)゜+.
彼女達の今の気持ちがアンチテーゼなら、終盤ではどう変化するのでしょうね。楽しみです。
ウェルはわりとあっさりと「フィーネ」の一員であると正体を明かしましたね。てっきり行方不明扱いのまま暗躍し続けるのかと思っていましたが。その方がいろいろ好都合っぽいので。あえて響達に確保されたのも、やはり何か勝算があるのでしょうか。ナスターシャより彼の方がラスボスっぽいですが…。小モノキャラで終わらないよう、倒しがいのある敵になってくれるよう願いましょう。
なお、EDのラストは少しカメラアングルが引いていましたね。これにより、クリスの制服姿を拝め、3人の後ろに未来がいたことが判明しました。

























































































































































































































































































