あたしの帰る場所
学園祭で熱唱!
翼を妨害し、ケージを取り戻したマリア。ウェルの発言から彼女がフィーネの新たな転生先だと知った弦十郎は、またしても先史文明期の亡霊が現れたのかと愕然。以前のフィーネ=櫻井了子は響に「胸の歌を信じなさい」と告げて散っていきました。彼女と少しは分かり合えたはずなのに、どうしてまた目の前に…?
遺伝子にフィーネの刻印を持つ者を魂の器とし、永遠の刹那に存在し続ける輪廻転生システム「リインカーネーション」。ではアーティストであったマリアの意思は今…? それはウェルも気になっている点。
浮上した二課の基地の上で戦闘開始する翼とマリア。一進一退の攻防で互角の戦いを見せますが、ガスの影響もあってか、翼は疲労を見せ始めていました。
しかも基地の損傷が激しくなってきており、このままでは潜航機能に影響を及ぼしかねなくなります。マリアを振り払うよう弦十郎に指示された翼は、刀をしまい、逆羅刹での攻撃に転じます。しかし翼はケージを取ろうとした際に受けたダメージが脚に響き体勢を崩してしまい、マリアはその隙に翼を吹き飛ばします。
「だったら白騎士のおでましだ!」
マリアを狙い撃とうとするクリスですが、撃つ前にシンフォギアを纏った切歌と調が現れ、それぞれクリス、響と対峙。クリスはガスの影響で適合係数の低下で体がまともに動かず、切歌に圧倒されてしまいます。
ウェルも奪還されてしまった響達。切歌達の出現の予兆は全くつかめておらず、それもまた弦十郎達も知らない異端技術のようで…。
負傷した翼ですが、マリアと交差した際に一撃を彼女の脇腹に決めていました。少しずつ翼の適合係数も戻ってきました。そこにステルスを解除した巨大輸送機が出現。ナスターシャから、適合係数が低下しているため撤退を命じられるマリア。
「時限式ではここまでなの!?」
悔しそうなマリアのセリフに、翼はかつての相棒である天生奏を思い出します。彼女が適合係数を上げるために使用していた薬品「LiNKER」。マリアもそれを使っているのか?
調達に目的を問う響に対し、「正義では守れないものを守るために」と答え去っていく調達。クリスは長距離狙撃しようとしますが、その直前に輸送機はステルス機能で完全に姿を消してしまいます。
そのステルス機能は「神獣鏡」を解析するうちに入手した技術。アドバンテージは大きいが、儚く脆い。そう言って苦しそうに吐血するナスターシャ。
アジトを押さえられたウェルに対して拳をぶつける切歌。こんなことをしても意味がないと仲裁するマリア。アジトを押さえられた今、ネフィリムに与える餌がなくなってしまった。しかし策までなくなったわけではないとウェルは余裕で…。
弦十郎が移動基地の艦上に行くと、響達3人が座り込んでいました。了子とは少しは通じ合えたと思っていたのに…とがっかりする響に対し、通じ合えないなら通じ合うまでぶつけてみろと弦十郎。呆れる翼とクリスですが、響は全然分からないけどやってみると意気込みます。
武装集団「フィーネ」は米国連邦聖遺物研究機関・FISに所属していた人物が離反し、組織したものだと斯波田が報告します。FISは日本の情報開示以前から存在しており、それは米国と通謀していたフィーネによるものだと考えられており、だとすれば組織に「フィーネ」を冠するのも納得が行く。テロリストらしくない彼女達の行動は、何かの計画に基づいてのものなのか…?
秋桜祭が始まります。物思いにふける響を未来が誘い、板場達が出場する勝ち抜きステージに向かいます。優勝すれば生徒会権限の範疇で願い事が1つだけ叶えられる大会。板場の願いはアニソン同好会の設立。板場は安藤、寺島と共にコスプレして参加します。熱唱する板場ですが、フルコーラスを歌う前に鐘1つ…。隣で楽しそうに笑う響を見て、1番響らしいと安心する未来。
その頃、学園祭に調と切歌が潜入していました。あれこれ食べ歩きして祭りを満喫する切歌ですが、調は自分達の任務は学園祭を全力で満喫することではないと釘を刺します。彼女達の目的は、ネフィリムを成長させるために必要な聖遺物のかけらを集めること。
マリアは自分で響達のシンフォギアを奪うと提案しますが、それを止める調達。マリアが力を使えば使うほど、フィーネの意思が色濃く出てしまい、いずれ今のマリアの意思が塗り潰されてしまうから…。マリアを守るのが私達の戦いだと宣言し、調と切歌はここに乗り込んできました。
するとそんな2人の前に翼が通りかかります。切歌はカモネギだと喜びますが、何の策もなしに突っ込んでうまくいくはずもない。後をつける調と切歌。
誰かに見られていると気にしつつ翼が歩いていると、クリスが慌てて飛び出してきて、翼とぶつかってしまいます。クリスはクラスメイト達に追われていました。
彼女達は、勝ち抜きステージでクリスに歌って欲しかったといいます。それは彼女がとても楽しそうに歌う姿を見ていたから。翼にも後押しされ、クリスは勝ち抜きステージの舞台に立ちます。そこにいるのは歌が大好きで、楽しそうに歌う私立リディアン音楽院の二回生・雪音クリス。こんなにも楽しく歌える自分に気づき、ここは自分がいてもいい場所なのだとクリスは感じます。その歌に聴き惚れる観客達。敵対している調や切歌すら。
結果、クリスが勝ち抜き。そこへ飛び入り参加として名乗りを上げたのは、何と調と切歌で…!
クリス、あざとい! 超可愛すぎデス(*´ω`*) 惚れてまうやろー♪
編入してきた頃からクリスを気にかけていたクラスメイト達。えっと綾野、五代、鏑木でいいのかな? ちゃんと名前まで用意されているんですね。
クリスを昼食に誘っても、クリスは用事があるといって彼女達と距離を取っていました。そんなクリスが楽しそうに歌う姿を見て、クリスを何としてもステージ立たせたかったクラスメイト達。どう接していいのかクリスも戸惑っていたんですなぁ。
それでも自分に手を差し出してくれる人達がいる。ステージに立つのは戦士ではない、歌が大好きな普通の女子高生であるクリス。クリスにも、帰る場所、温かい居場所が出来て本当に良かったです。歌詞の内容も今のクリスの心情にマッチしたもので。
EDに乗せてそんな様子を映し出していた演出が良かったです。クリスを主人公にした話だったら、これで最終回でも不思議じゃなかったくらいかも(笑)
マリアの秘密も明かされました。彼女も奏と同じように適合係数を上げるための薬を投与されているようで。おまけに力を使えば使うほどフィーネの意思が出てきてしまい、マリアの人格を塗りつぶしていってしまう。それはマリアの死を意味する。そりゃ、調と切歌も心配しますよ。でも、マリアの歌と戦闘はかっこよかったなぁ。
「正義では守れないものを守る」。彼女達の目的は何なのでしょう。そういえばネフィリムも聖遺物の1つのようで。そして餌は聖遺物のかけら。餌を食べているということは、やっぱり成長していくってこと。終盤では巨大化するのかなぁ。ウェルと融合したりしてw
板場達のトリオがアニソン(キャラソン)を披露してくれましたw キャラソン8枚の「未定」枠になるのか、それともBDの特典になるのか…。たぶん後者でしょうね(^^;
「電光刑事バン」ってアニメのようで。特撮っぽいですが。メタルヒーローの「機動刑事ジバン」を思い出しました(笑)
さあ、ラストでクリスに挑戦状を叩きつけた調&切歌。普通の歌対決をするのか、はてまたバトルに発展してしまうのか? まぁ、こんな学校のど真ん中でドンパチやるわけにもいかないし、奏者であるとバレるし、調達も無関係の人間を巻き込むほど冷酷じゃなさそうですし、さすがに戦闘にはならないと思いますが…。文化祭らしく普通に歌対決っていうのも面白そうですが。注目です。

























































































































































































































































































