THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!
さらなる高みへ…!
BDで視聴しました。
今回はテレビシリーズを経て、すでに成長した765プロのメンバー達…特にリーダーに選ばれた春香視点のお話でした。
後輩達を比較対象として出すことで、その成長ぶりが分かりやすかったです。憧れる側から、憧れられる側へ…。それに765プロのメンバー達は、もうすでに強い信頼関係で結ばれているので、対立する余地がない。だから外部の…後輩に当たる新人達をぶつけたってところでしょう。
脱落しそうになった後輩=可奈も、春香は決して見捨てない。みんな一緒だからこそ頑張れる。そういうキャラを最後まで貫き通しましたね。
これだけ人が集まれば、違う考え方も出てくるし、意見も対立する。これでは生ぬるいと手厳しい意見を出す別の後輩=志保も。チームのリーダーとして本当にこれでいいのか…春香も手探り状態で葛藤していました。
でも最終的には「自分がどうしたいか」を押し通しました。脱落しかけた後輩に戻ってきてもらう。可奈にもどうしたいかを問うた。ここにテーマを感じました。
何事も最後に行くつく先は「自分がどうしたいか」ということなのでしょうね。プロデューサーも、春香のこういうところを買ってリーダーに抜擢したのでしょう。辛口な伊織も、プロデューサーに選ばれた春香を羨ましがっていた美希も、何だかんだで春香のことを信頼していましたし。かつて春香の助力で奈落の底から這い上がった千早も、春香の背中をそっと押します。
これまで出会ってきた全ての人達…誰1人欠けても、今の自分は存在しなかった。だから仲間を大切にしたい。それが春香のモットーであり、このアニメが観客・視聴者に伝えたいこと…なのでしょう。
彼女達の物語は美しく、ちょっぴり切ない別れを経て完結しました。
私もこの作品と出会えてよかったです。
ありがとうございました。

























































































































































































































































































