竜の巫女
三国結集!
通信機器を回収し、ビスコッティ、ガレット、パスティヤージュに無事を報告できたシンクとナナミ。
迎えが来るまでの間、シンクとナナミはシャルに案内され、森を探検することに。
森の自然は絶景。その森には巨大な竜が生息しており、森だけでなく大陸全体の自然を守っているといいます。
シャルの家で休憩していると、またも魔物が出現したという報せが。シャルはあくまで自分だけで対処すると、シンク達の助力を断り単独で出撃。
竜達を守りながら多数の魔物を撃破していくも、空を飛ぶ魔物に対処できず窮地に。
助けに入るシンクとナナミ。さらに、パスティヤージュ、ガレット、ビスコッティの救助隊が到着。あっという間に空中戦を制し、魔物を元の動物達に戻します。
シンクやナナミとの再会を喜ぶ一同。夕刻が近づいており、この日はシャルの家の周囲でキャンプを張ることに。
リコとノワールは、この森の異変を察知。シャルに事情を聴くも、詳しいことは分からず。それを受け、アデライトやヴァレリアが文献を調査。ある植物が森を浸食して、動物を魔物化させている!?
緊急事態として、パスティヤージュ、ガレット、ビスコッティの三国は、部隊を森へ派遣することに…!
シンクとナナミだけでも十分頼もしいですね。
しっかし改めて…フロニャルドって、中世風なのに通信などの技術は凄く発達していますよねぇ。なんとなく歪。
凄い大自然なんですねぇ、あの森。
大陸の命を司る竜も生息しているんですと。
どうもその森に活力がなくなっているようで。
クーベルによると、シャル達竜の巫女は、竜と人間の仲介役的な存在のようで。
シャル可愛いねぇ。今後、彼女はどういう立ち位置になるのやら~( ̄ー ̄)ムフ
レベッカの危機感、増大?(=ω=)ヌフ
アイキャッチのレベッカのシャルコスプレえろい(*´ω`*)ウフ
ほどなくして友人達と合流できたシンク達。
ツンツンした態度でも、シッポを振っているエクレがきゃわわ♪(*´艸`*)
リコとノワールコンビも健在。学者と魔物対策専門家なだけあって、この森が危険を抱えていることをすぐ見抜いたようで。
ヘタをしたら大陸レベルの問題に発展する…!?
次回は本格的な戦闘になるかもしれませんね。話が少しシリアスな方向に行っていますが…。
もっとも、頼もしい人達ばかりなので、あんまり不安はありませんなぁ(^w^)
この森での戦いも次回かその次くらいで解決して、次のエピソードに移るかもしれませんね。OPを見る限り、シャル以外にも新キャラが控えているみたいですし。
ホント、科学の優れた工場があるってことですよね。でも、その科学は日常生活には反映されていないことに…?
あくまでファンの仮説なのですが、原作者が同じ「リリカルなのは」と世界観が繋がっているといいます。
たくさんある世界の中の1つ…なんですって。だから通信装置を輸入していても不思議じゃないという理屈。
信憑性は高くないですが、もしそうなら面白そうです。