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はちみつ色の午後が過ぎてく はちみつ色の午後は何味?


by konosetu
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仮面ライダースペクター


3人の父親。





スペクター:基本、ディープスペクター、シンスペクター
ネクロム:基本、友情バースト魂
エヴォリュード

アランはアカリやイゴールの協力の下、眼魔世界の大気を改造する計画を進めるものの難航。
多くの民が犠牲になっていくのに心を痛めます。そんなアランを友として支えるマコト。
そんな中、ようやくアカリ達による大気の浄化が行われようとしていました。

ところが、宇宙空間の眼魔牢獄が地上に落下。幽閉されていたダントンという男が脱獄してしまいます。
ダントンは迎え撃ってきたジャイロを瞬殺。様子を見に来たマコトに近いうちにまた会うだろうと言い残し、去っていきます。

ダントンという名を聞き、驚愕するアランとアリア。
ダントンはかつて、グレートアイの力で人民を救おうとしたアドニスと対立し、遂にはアドニスと眼魔世界を二分する戦争を起こし敗北。

ダントンは人体を改造することで、汚染された眼魔世界の大気に適応できるよう試みていました。
なんとマコトやカノンは「究極の人間の完成品」として生み出された人造人間。ダントンはその生みの親であることをマコトに明かします。
父だと思っていたダイゴはダントンの元助手。マコトとカノンはダイゴに連れ去られた兄妹でした。
激しいショックを受け放心状態となるマコト。そんなマコトのもとへやって来たカノンを、雷で崩落した瓦礫が襲います。そんなカノンを庇ったのはダントン。
マコトはダントンの「人間に秘められた無限の可能性を信じ、人類の平和と幸せを願う」という真摯な姿勢に共感。

「眼魔世界の大気を変える」というアラン達の方針に対する不信感や「死」への恐怖を抱く、一部の眼魔世界の住人達は、ダントンに同胞として引き入れられます。
ダントンを止めようと現れたアランと対立することになってしまったマコト。
激しい雨の中、ネクロム 友情バースト魂を辛うじて退けたディープスペクターは、ダントンの元へ帰還。
ところが、カノンが一度死んで蘇った存在であることを知ったダントンは、カノンを「失敗作」だと見なして殺そうとしますが、西園寺の介入によって失敗に終わります。
さらにダントンはカノンを助けた際に失った左腕を、自分の賛同者達の肉体を使って再生。

ダントンの暴挙に、ようやく自分の過ちに気付いたマコトは自分の罪を受け入れ、シンスペクターへと変身。
エヴォリュードに変身したダントンと一進一退の攻防を繰り広げます。
戦いのさなか、アカリとイゴールの尽力によって眼魔世界の空が青空に。
その直後、シンスペクターのデッドリーオメガドライブがエヴォリュードに炸裂。
「青い空というのも、悪くはないな。息子よ…」と言い残し、マコトの腕の中で消滅しました。

青い空の下、新たな世界構築を民衆の前で宣言するアラン。
そしてマコトは龍、ダイゴ、そしてダントン…3人の父親への感謝を胸にいずこへと去っていくのでした。


尺は60分ちょっとの作品。うわぁ、これは素直に面白れぇ!
消化不良感が残ってしまったテレビシリーズを見事に補完していたと思います。
っていうか、なぜこれをテレビシリーズでやらなかった(^^;

まさか深海兄妹が人造人間だったとは…。物語の根幹に関わる真実じゃないですか。
まぁ、倫理的にアレなところもありましたし、ニチアサでオンエアするにはハードルが高いか。
自分の出自を知って激しく狼狽するマコト。そりゃ過呼吸にもなりますわ。こっちにも伝播しそうでしたわ(;´Д`)
グレートアイの力で休眠状態になって死ぬことのない体に…。一方で人体改造や人造人間の研究…。どっちがマシなんでしょう(汗)
でも誰だって死にたくはないですからね。そりゃ生き残れるなら倫理もクソもなくどんな手段だって使いたくなりますわ。

雨の中、マコトとアランのド突き合いもよかったなぁ。必死の叫びにこっちも震えましたよ。
友情バースト魂もカッコよかった。レベル的にはこれで闘魂ブーストやディープに並んだ形ですね。
ライダーキックも決まりましたが、油断したところをグサッ(>_<)
アランに関してはアドニスのことはもちろん、フミバア(イメージだけですが)のことにも触れられていてよかったです。
たこ焼きはダントンを含むあちらの世界の住人達にも好評のようですね。

印象的な「いとしいたまご」を唄うダントンが眼魔世界の人々を救おうとしたのは間違いなく本気。
「奇跡の子」であるマコトへの愛情も本物だったと思われます。
が、それゆえに自分のやり方にこだわりすぎ、絶対に間違いないと確信している分、タチが悪かったですね。
対立する者達はゴミだと切り捨て、「失敗作」であるカノンを始末しよう都市、遂には賛同者までも犠牲にするように。
そうそう、マコトの数々の失敗作達は本編にも出てきていた彼らですね。本編終盤で致命傷を負ったマコトを助けた治癒の力もこれが由来だったと。

ムゲン魂の色違いであるシンスペクター。翼が似合いますね。
まぁ、アトラクション用のムゲン魂を塗り替えただけらしいですが、これも素直にカッコイイと思います。
七つの大罪を模しているシンダイカイガン7連発披露も怒涛の勢いでした。
とはいえ楽勝というわけではなく、エヴォリュードにかなり圧されていました。
ラストのデッドリーオメガドライブ(ライダーキック)もいい演出でした。角度的に踏みつけるような形になりましたが。
泥臭くもスピード感のある迫力のバトルでした。

自分の出自は気にしないというカノン。強いですねぇ。ここで「我ら思う、故に我ら在り」の編曲バージョンが流れたのがいい味。
マコトを産み育ててくれた3人の父親達。「100の眼魂とゴースト運命の瞬間」の出来事にも触れられていたのは感慨深いです。
今後はマコトには希望を繋いでいって欲しいですね。

なお、監督の上堀内 佳寿也(かみほりうち かずや)さんは「エグゼイド」や「ビルド」にも参加。
いずれもとてもいい映像に料理してくれています。
「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL」にも期待しています。

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by konosetu | 2017-09-28 12:35 | 仮面ライダーゴースト | Trackback | Comments(0)