ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 第9話「鍛冶師(ヴェルフ・クロッゾ)」
新たな仲間。
史上最速でのランクアップを遂げた世界最速兎(レコードホルダー)――ミノタウロスとの激闘を制し、ベルの名は『リトル・ルーキー』のふたつ名と共にオラリオ中に轟くこととなった。
ダンジョン探索も、中層という更なる境地を視野に捉え、ひとつの節目を迎える。これまで以上に苛烈さを増すであろう冒険を前に、着々と準備を進めていくなか、「俺をお前のパーティに入れてくれ」 ヘファイストス・ファミリア所属、ヴェルフ・クロッゾとの新たな出会い。この出会いが次なる冒険の扉を押し開ける――。
(公式HPより抜粋)
あえて人物紹介を見ずに視聴してきましたが、ようやくメインキャラ最後の1人である赤髪の男性が加わりましたね。
ヴェルフ。鍛冶師ですかぁ。
彼は職人としての誇りが高いようで、客を選ぶと。武器を自分の半身として使ってくれるような相手しか顧客にしない…
頑固な鍛冶職人っておじいさんってイメージがありますけど、若い男性というのは珍しいかも。
まぁ確かに周囲から浮くでしょうね。生活も大変そう。
しかし出会って数日でベル君と信頼関係ができてきたようで。頼もしそうです。
…リリと仲良くなれるかな?(^^;
ベル君も急速に腕を上げていますね。
さらに深いダンジョンでも実力は通用するんでしょうか…