ウルトラマンタイガ 第4話「群狼の挽歌」
ホマレの過去。
宇宙人事件を専門に扱う警察内の組織・外事X課からE.G.I.S.に持ち込まれた新たな依頼。ヴィラン・ギルドと呼ばれる宇宙人グループが、都市に‟怪獣爆弾”を仕掛けたというのだ。首謀者の姿に見覚えのあったホマレは、単身で犯行グループの元に向かう。
果たしてホマレと首謀者の関係は? 怪獣爆弾の起動まで残りあと僅か!! トライスクワッド最後のヒーローが姿を現す!
(公式HPより抜粋)
タイガ:基本
フーマ:基本
登場怪獣:デアボリック (MB)、ウルトラマントレギア、ゼットン星人ゾリン、ファントン星人
ホマレと霧崎の小競り合いの動きがシュールでした。銃を奪われてクルッとw
そして背後でタイガとデアボリックがどつき合っているので余計に(笑)
「そこ、危ないよ」⇒どーん!
弱者のために金を工面しようと悪事に手を染めてしまった男…。(しかもトレギアに焚きつけられて)
かつて彼はホマレに憧れていたんですね。その別れは切ないものでした。
風の覇者フーマ…。脳筋じゃねーか(苦笑)
トレギアの挑発に乗りすぎでしたね。
もっとも他のウルトラ2人もホマレもキレるくらいですから、それだけ煽るのが上手いってことなんでしょう。