華道対決の行方。
ゼロワン:シャイニングアサルトホッパー
バルカン:シューティングウルフ、アサルトウルフ
バルキリー:ラッシングチーター
サウザー:基本
登場怪人:クラッシングバッファローレイダー
これが私の生きる道~♪
ってPUFFYの歌がありますが…。
天津垓、永遠の24歳…じゃなくて45歳!Σ(ΦдΦ;)ナント
さすがに1000%じゃなかったですけど(´・ω・`)←アホ
思ったよりオッサンでした。
…ってか、アサルトグリップは複製できるのね(^^;
さすが衛星ゼアですけれども、だったらフライングファルコンプログライズキーもできたでしょ(´=ω=`)
蓮太郎の不正は、具体的にはサクヨにアドバイスするフリをして作品を台無しにする欺きでした。
これにはさすがに垓もご立腹。ザイアスペックを使っても不正をしなければヒューマギアに勝てないということになりかねないですし。
せっかくの良い作品も、制作者の不正を知った途端に醜いものに見えてしまう…。サクヨの感想は我々もよく抱く感情ですね。
それでも蓮太郎の作品からも技術をラーニングしていたサクヨ。それを知った蓮太郎。弟子から教わった気分にもなるでしょうね。
勝負は蓮太郎の勝利/(^o^)\ナンテコッタイ
しかし健闘を称え合って握手を交わす蓮太郎とサクヨに或人は満足げで。
一方で垓はヒューマギアはあくまで「人類の進化に利用すべき」という立場。便利な道具として扱えというところは唯阿と似ていますね。
レイドライザーを使い、蓮太郎をレイダーに変貌させた犯人は…
滅が曰く今は亡き同胞。まさか『亡』って名前の滅亡迅雷.netのメンバーがいるってことなんでしょうか(;'∀')
クラッシングバッファロープログライズキーはZAIA製らしく、そこから持ち出したのでしょうけど。
なお、レイダーは倒しても人間に戻るだけ。そこはドーパントやアナザーライダーなどと同じパターンのようで。
人間がマギアになったことと、殺してしまったら大変だ…と或人はかなり狼狽えていましたけれども。
変身者を死なせてしまったら、たとえ刑事罰を受けなくても会社のイメージが下がるでしょう。垓がそんなリスクを負うようなことはしないでしょうから、殺めることはないという算段はあったのかなと。
いや、案外殺めずに済んだのは本当に運がよかっただけの可能性も…?