2020年 05月 04日
仮面ライダーグリス
ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス
愛の証明。
グリス:基本、ブリザード、パーフェクトキングダム
ビルド:ジーニアス
クローズ:マグマ
ローグ:基本、プライム
マッドローグ:基本
メタルビルド:基本、ファントムビルド
登場怪人:ファントムクラッシャー、キャッスルハザードスマッシュ、スタッグハザードスマッシュ、オウルハザードスマッシュ
テレビシリーズ後期に見られた異星人との戦いの再来が「クローズ」でしたが。
今回は前期で描かれたライダーVS人間の悪の組織という構図が再び描かれた形ですね。
ただ、そのままの続編なので前作の問題点を今回も引きずっているのかなと。
戦争に利用されたことがあるのに防衛のためとはいえ、仮面ライダーを公的に利用するのは大丈夫なのか。
エボルトの件も一切言及なしだった…など、気になるところはあれど。
この物語単体なら、1つの特撮ドラマとして本当に素晴らしかったです。
テレビシリーズのメタネタとして使われた「ドルヲタ、推しと付き合うってよ」が実現。
しかもこれは「グリス」と切り離された単発作品の同時上映ではなく、立派な伏線。
傷心旅行で遭難し温泉水を飲んだことが、後に最終決戦の切り札を生み出すカギになるとは(^^;
これだから「ビルド」は油断なりませんね。
でもカズミン。勘違いとはいえ、さすがにあの告白方法はないわ(;´∀`)
一海と三羽ガラスの絆は健在。一海の失恋からくる迷いが事態を悪化させてしまった。でもそれがアンチテーゼとなって。
守るべきものの存在、そして仲間との絆が孤独なマッドサイエンティストに打ち勝つ…という流れに説得力が生まれました。
グリスパーフェクトキングダムはグリスの面影がほとんどありませんけど、三羽ガラスのモチーフを上手く落とし込んでいるなと。
パワーアップはしても苦戦することを見越していたのか、戦兎が三羽ガラスが犠牲になったと騙したのは正解だったかな?
「クローズ」の時と同じく、全くの楽勝と行かなかったのもよかったです。
浦賀啓示も馬渕由衣と同じく、ロストスマッシュの人体実験の犠牲者でしたが…彼の場合は自業自得なところもありました。
今回も平気で仲間を殺害していたように、旧世界の彼もそういった暴挙を繰り返していたのは想像に難くありません。
人を傷つけてばかりの者が認められることなんて決してありはしないのに。
みーたんから本当に告白された一海とどちらが幸せなのか、言うまでもないですね。
(サイモン・マーカスはアッサリ射殺されましたね。終盤まで絡んで欲しかったです(汗))
幻徳。前述通り、防衛のためとはいえ、仮面ライダーを再び戦力として使うのはいいのでしょうかねぇ。
案の定、悪用されてしまいましたしね。もちろん、その悪を挫くために必要なのもまた事実なのですけど。
あまり葛藤なしに話を進めていましたから。
ヒゲを剃ったのは紗羽に剃った方がいいと言われたから。…え、マジでホテルで朝まで語り明かしたの?Σ(ΦωΦ`;)ワァオ
最後にプライムローグに出番があってよかった。
内海。戦兎に忘れ去られていましたが、最後にまた出番があってよかったw
葛城忍と巧の親子も最後にようやく和解した模様。
しかしこの親子、いわば「前世」の記憶をそのまま引きずっているようなものですからね。
「罪」も背負い続けるのってかなりヘビーな話ですよ。でもそれもある意味報いなのでしょうか。
ということで、「ビルド」も真の完結。
かなり引き込まれた「仮面ライダーエグゼイド」の後番組ということで。ライダーのデザインもカッコよく期待していました。
愉快なキャラクター、そして緻密な伏線が散りばめられたストーリー。期待通り楽しませていただきました。
ありがとうございました。
今度は「仮面ライダーゲイツ」かな。でもその前に戦隊のVシネマも見ていきたいかも。
by konosetu
| 2020-05-04 19:25
| 仮面ライダービルド
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