50年前と50年後。
本当は公開初日に行きたかったんですけど、用事があったので今日に。
平日昼過ぎということでガラガラでした。私含めて10人くらいだったかな(^^;
上映時間が迫ってきていたのでパンフレット(通常版)は鑑賞後に購入。
以下、ネタバレあり。
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登場ライダー
リバイ:レックスゲノム、マンモスゲノム、バリッドレックスゲノム、ネオバッタゲノム
バイス:レックスゲノム、マンモスゲノム、ネオバッタゲノム
リバイスマンモス、リバイスコンドル、リバイスネオバッタ
ライブ:バットゲノム
ジャンヌ:コブラゲノム
デモンズ:スパイダーゲノム
センチュリー:センチュリーブレイク、基本
セイバー:ブレイブドラゴン、クロスセイバー
ブレイズ:ライオン戦記、タテガミ氷獣戦記
エスパーダ:ランプドアランジーナ、ゴールデンアランジーナ
バスター:玄武神話
剣斬:猿飛忍者伝
スラッシュ:ヘンゼルナッツとグレーテル
最光:エックスソードマン、金の武器 銀の武器
サーベラ:昆虫大百科
デュランダル:オーシャンヒストリー
カリバー(ソフィア):ジャアクドラゴン
登場怪人:ディアブロ、ヒミコ・クリスパー、クフ・クリスパー、エジソン・クリスパー、レオニダス・クリスパー
プラナリア・デッドマン、ダイオウイカデッドマン、ウルフデッドマン、カメレオン・デッドマン
1971年
登場ライダー
1号
登場怪人
さそり男、ザンジオー、ゴースター、ジャガーマン、サボテグロン、毒トカゲ男、シオマネキング
2071年
クローンライダー
飛羽真:アクセル、スーパー1、1号
倫太郎:ブレイド、ZO、クウガ マイティフォーム
ユーリ:エグゼイド ムテキゲーマー、アギト グランドフォーム、ゼロワン ライジングホッパー
バイス:BLACK RX、フォーゼ ベースステイツ、ウォズ
大二:ナイト、メテオ、龍玄 ブドウアームズ
さくら:バルキリー ラッシングチーター、なでしこ、ポッピー ときめきクライシスゲーマーレベルX
デビルライダー軍団
王蛇、バールクス、デューク、ソーサラー、エターナル、4号、ショッカーライダーNo.1、ショッカーライダーNo.2
「家族」と「約束」。
ギフと親戚らしいディアブロがデッドマンズによって復活させられました。
どうやら1971年にショッカーによって一時復活させられていたようですが、ショッカーですら制御不能なので封印されていたようで。
同時に歴史上の偉人達の遺伝子情報が収められた4つのクリスパースタンプも起動。4体の悪魔・クリスパーが誕生。
…眼魔眼魂と似たようなもんですな。システムは違いますけれども。大物声優さんが起用されていますね。中でもエジソンの中尾さんが特徴的w
センチュリーはまさに2人で1人の仮面ライダー。
百瀬龍之介は遺伝子研究に従事していた科学者。実験ができず、研究に行き詰っていたところ、ショッカーにスカウトされ、本郷猛を始めとする拉致してきた罪なき人々を改造人間に変えてしまう悪魔の科学者になっていましたと。
「科学は人を幸せにするものだ」と本郷から諭された龍之介はショッカーから逃亡を図るも捕らえられてしまい。家族に危害を加えると脅され、ディアブロスタンプの被験者にされた後、ショッカーによって大気圏外へ投棄されてしまいましたと。
しかし偶然にも100年後の2071年へ跳躍して不時着……。100年も時間跳躍したら混乱するわ(;ΦωΦ)
そこは悪魔達に人間達が支配されヒャッハー状態の世界。龍之介は運よくお爺さんとなった狩崎と出会い、彼が開発したサイクロトロンドライバーを託されます。
精神体のみが2021年に跳躍。血縁者の体を借りて初めてセンチュリーに変身できるシステムの模様。ダブルと差別化されていますね。
龍之介が会いに行ったのは息子の百瀬秀夫。少年時代に新幹線に憧れ、成長して新幹線の整備士となっています。1971年の描写を見るに、今はもう60歳近いのでは。
最近一緒に遊ぶという「約束」を破ってしまい、息子の真一とはちょっと険悪に。真一はまだちょっと幼いですね。50歳近くになって生まれた息子なんでしょうね。
秀夫は家族を捨てた龍之介に複雑な感情を抱いたまま育ったようで。一緒に新幹線に乗るという「約束」を破られたのも心の傷になっているようですね。
最初は半ば無理矢理センチュリーに変身したため、力を制御できず暴走してしまいました。
しかしディアブロのバリアを破れるのはセンチュリーのみ。
龍之介はいかにして秀夫を説得するのか…。鍵になるのは新幹線のチケットでした。
秀夫が50年間大事に持ち続けていた新幹線のチケット。龍之介もまたチケットを持ち続けていました。こちらはまだ印刷されてから1年と経過していないですが。
それがきっかけで打ち解けられて、事件が解決したら今度こそ一緒に新幹線に乗ろうと「約束」し、ディアブロとの決戦へ――
戦闘後はディアブロを倒すという歴史改変を行ったということで、龍之介は消滅。一緒に新幹線に乗るのは真一にしてあげてということで。
去り際に龍之介は本郷にも自分の非を侘び。しかし逆にショッカーを倒す力を与えてくれたということで感謝されました。最後は一輝と飛羽真に未来を託し、サヨウナラ……
…飛羽真は一応、ライダーを引退しているんですぜ(^^;
ところで、新しい本郷猛もカッコよかったですねぇ。藤岡弘、氏の実の息子・真威人さん。先代と雰囲気が似ています。単発作品だけでなく、またいつかヒーローを演じて欲しいものです。
五十嵐家の「しあわせ湯」が冒頭のシーン。
訪問したのは倫太郎・芽依・尾上父子。元太と亮の父親キャラ同士の絡みは良かったですw
さて、「リバイス」と「セイバー」のクロスオーバー作品ではありますが、今回の話はあまり「セイバー」成分は濃くなかった印象です。
「スーパーヒーロー戦記」や「セイバー」最終回で接触しているのもあり、共闘までの流れはスムーズ。事件発生後はすぐさま倫太郎が飛羽真にヘルプを頼んだのもあって。
…倫太郎、フルチンでソフィア様の前に出るのはやめいww
飛羽真と倫太郎が頼もしい先輩ライダーしてる。
2071年においては、バイスが悪魔軍団に寝返ろうとしたところを、飛羽真と倫太郎が「約束」の大切さを説く一幕も。破った人の方が一生心が痛み続ける。本作における少ない「セイバー」成分です。
レジェンドライダー達は狩崎達が召喚しているとかと思っていましたが、まさかこの時代に飛んできた飛羽真・倫太郎・ユーリ・バイス・大二・さくらが変身していたとは。
飛羽真がアクセル、倫太郎がブレイドって似合っていますねw ブレイズがブレイドって単数形になっていますやんw 飛羽真アクセルは結構な数のギフジュニアを撃破していましたね。相性が良かった模様。
大二はコウモリライダー繫がりでナイトに。光の戦士ユーリはムテキゲーマーに。もっとも、あくまで模造品だからか、本来のムテキゲーマーのスペックが活かされていたとは言い難かったかも。RXも含め、本物だったら彼らだけで決着が付いちゃいそうですしねw
第2の変身では10周年、20周年、30周年、40周年ライダー。ただ、残念ながら戦闘描写はなし。
第3の変身では1号、クウガ、ゼロワンの各元号の1号が揃い踏み。でも3人とも剣士なのよね。格闘メイン戦士とは相性が悪そうなんですけど。ただ、パンフレットによると倫太郎の中の人がクウガに変身出来たのが嬉しかったそうです。
大二は悪堕ちしたことのある弟キャラが変身する龍玄、バイスは「第四の壁の向こう側へ話しかける者」繫がりでライダーウォズに変身。
残念ながら、いずれもあまり強かったとはいえませんね。本物のスペックを発揮できなかったからこんなものでしょうか。龍之介の本体を守るための「時間稼ぎ」ができたので十分。
しかしヘタにデビルライダー軍団を倒させてしまわなかったのは(メタい意味で)むしろ良かったのかも。付け焼刃の能力で倒されるバールクスやエターナルを見せられてもなぁ…ですから。
ちなみにエターナルと4号が並び立ったのは感慨深いものですw
そしてまーた王蛇が「ガードベント」しているよw 今回はギフジュニアを使って。
あとソーサラーの巨大化時の音声がミスなのか、ウィザードライバーのものになっていましたね。
エスパーダ&ライブVSエジソン・クリスパー
剣斬&ジャンヌVSヒミコ・クリスパー
スラッシュ&タテガミ氷獣戦記VSクフ・クリスパー
バスター&最光VSレオニダス・クリスパー
デュランダル&サーベラ&デモンズ&カリバーVSダイオウイカ、ウルフ、カメレオン各デッドマン&ギフジュニア軍団
みんなカッコよかったですけど、やっぱり戦闘描写が短かく取っ散らかった感じがしました。
ソードオブロゴスの剣士達全員の見せ場を作ろうとしたらやっぱりそうなりますね( ̄▽ ̄;)
デモンズは苦戦しかしていなかった印象。狩崎にもぞんざいに扱われるし、ヒロミさん、ガンバレ(´・ω・`)
デモンズもですが、神代兄妹も雑魚しか倒せなかった形。特殊能力がデッドマン達相手だと相性が悪かったのかも?
富士山近辺が決戦の舞台。
2071年に意識が飛んでいるバイスが戻って来てしまうということはありませんでした。
単身でボスのディアブロに挑むリバイ。随分な貧乏くじだナァ(;'∀')
センチュリーの誕生。センチュリー、リバイ、バイス、セイバーで4 VS 1。数的にも有利。勝ったな!
センチュリーがディアブロのバリアを破壊し、クロスセイバー、バリッドレックスゲノム。いよいよライダーリンチじみてきましたw
そして2071年から持ち帰ったネオバッタバイスタンプで変身したネオバッタゲノム。(なんで精神体状態なのに持ち帰られたのやら)
ゼロワンの特徴を捉えていますね。リバイのポーズは「お前を倒せるのはただ1人」ですね。キャラデザもなかなかのカッコよさ。ゼロワンのようなアクロバティックな動き。
しかしディアブロは巨大化を残していました。巨大化は負けフラグじゃぞ。リバイスネオバッタはただの組体操ではなく、体も巨大化。さすがに巨大化ディアブロよりは小柄ですが…。ディアブロが人間なら、リバイスネオバッタは犬くらいの大きさかな。
とにかく飛びついて攻撃。状況によってセンチュリーやクロスセイバーを乗せてあげて。メタルクラスタホッパーを彷彿とするバッタの群れになって敵に纏わりつく…という感じの動きで攻撃。
クロスセイバーも復活できてよかった。剣士達の聖剣が再結成。胸アツでした。
最後は4人のライダーキックで、3! 2! 1! ドーン!!
ディアブロは人間のことを支配する対象としか見ていませんでした。アギレラも例外でなく。
ギフもディアブロに匹敵するスペックを持っているってことでしょうね。この先も激しい戦いが待っていそうです。
ちなみに新たなライダーやその変身者のサプライズ登場はなし。
エンディングでは歴代のライダー達が。フィギュア? 基本フォーム以外のライダーも。
楽しい映画でした。百瀬父子の若いシーンにはちょっと感動を覚えました。
ありがとうございました。