名探偵コナン 第1073話「探偵団の引ったくり大追跡」
発端はひったくり事件。
脚本は扇澤延男先生ですね。
なかなかまとまっていて面白かったかと。
街はずれの大通りで歩美が長髪で赤いジャンパーを着て、マスクと手袋をしている、黒いバッグを抱えた不審な男を目撃。
その男を追う高齢の男・久米庄作。30万円入りのバッグをひったくられてしまったそう。
歩美は警察に連絡するよう促し、自らはコナン達探偵団仲間に連絡。
……随分と慣れたものですね(;^ω^)
数台のパトカーの他、聞き込みでたまたま近くに居合わせた高木も臨場。
団地でチーター宅配便の人が遺体を発見!
被害者はB号棟301号室の住人・佐村功一。背後から刺殺されています。
墨汁みたいな出血すらありません。生きていませんかね?(;ΦuΦ)
片足をギプスで固めているのでひったくり犯とは考えにくいと。
さらに営業時間外の居酒屋で毒物を飲んで絶命していた男・東金勝美が発見されます。佐村とワル仲間だったそう。
久米の物と思われる財布と30万円を持っていました。
たまたま忘れ物を取りに戻って来た店員によって発見されたと。
目暮は東金がひったくりをしたあと佐村に匿ってくれと頼んだのに断られたので殺害、やけになって毒を飲んだのではと推測。
…ああ、それは違うってことですね(^^;
案の定、その後のコナン達の調査で東金は自殺するような人間ではないことが分かります。別に犯人がいる…
それを裏付けるかのように司法解剖の結果、東金の死亡推定時刻が佐村より1時間ほど前なことが判明。
店員が忘れ物を取りに戻って遺体を早々に発見されるというイレギュラーが発生したため、細かい死亡推定時刻が分かったと。
コナンと哀ちゃんがちょっと遠くの街まで行って聞き込みをしたことにより、佐村に恐喝されていた女性が自殺していたことが判明。
その後間もなくして久米も引っ越し。久米に疑惑が……
コナンにより現場の近くの廃屋の庭の土の中から、久米が奪われたのと同種のバッグや容疑者の赤いジャンパーや長髪のカツラが発見されます。
長髪で赤いジャンパーの男の正体は久米自身。
まず東金を毒殺して30万円入りのバッグを持たせる。そして部屋を訪ねて佐村を刺殺。
その後、赤いジャンパーの男に変装して走り回って通行人に目撃してもらい、廃屋で変装を解いて変装道具や偽のバッグを隠す。
そして赤いジャンパーの男を追跡しているかのように、また同じ場所を走ったと。
動機は佐村に追い詰められて自殺した例の女性の敵討ち。久米自身、その女性が恐喝されているのを目撃していたにもかかわらず、ただの喧嘩だと思い込んだせいで救えなかったという負い目があったそうです。
…親族でもないその女性の復讐のために2人もコロすか?(;・∀・)
そこに高木が到着。コナンが久米は自首しようとしていたとフォローを。高木のことですし、自首の成立を認めそうですね。捜査令状や逮捕令状を持ってきたわけでもないでしょうし。
なんかよく勘違いされているのですけど、事件が発覚する前に出頭した場合だけでなく、警察に被疑者と特定される前の出頭でも自首は成立しますからね。
Cパートのオチ。
歩美があの場所にいたのは、元太のために「うな重パン」のことをリサーチしに行っていたとのこと。
…普通のうな重で良くね(;^ω^)
コナン、哀ちゃん、光彦も困惑していますよw